タイズ社長
広岡 栄志ブログ
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最初は、なんでもやりまくったら上達すると思います。

ゴルフ、麻雀、野球、車の運転など。

目の前に数多く転がっているチャンスに気づくようになるためには、
まず仕事というものがどのように流れているのかを理解しなければなりません。

あなたに依頼された仕事は、なぜあなたに依頼されたのかということです。

結果に（できれば具体的に数値化された客観的なもの）こだわるところから、
スキルの向上があったり、プロセスに改善があったりします。

計画することは大事ですよね。

これは皆さん、なんとなく聞いたことある、知っていることだと思います。
でも、なかなかうまくいかないですよね。実践が難しいですよね。

ラジオは、目には見えませんが、周波数を合わせれば、聴くことができます。

できるビジネスマンとは、ただただ忙しく働いているビジネスマンではなく、
時間効率のいい結果を出すビジネスマンのことを言います。

お客様が特に何も言っていなくても、気を利かし、
機転を利かして対応することは大切です。

例えば、６名、同席希望のお客様がいたとします。

このブログではいろいろな考え方を発信しています。

皆さんは常に色々な情報を得ていて、
その時、その時で「そうだ、やろう！」と思うことは何度もあると思います。

人はすぐに効率化、生産性を高めるために工数を削ろうとする癖があります。

ただ、数をこなさないことには効率化の実現は不可能です。

ドラッカーの言葉に「共通点は、なすべきことをなす能力だけ」というものがあります。

グリットの本でも同じことを言っています。