仕事内容 |
【職務概要】
DSBUならびにフロントサービス事業統括本部の持続的な成長と円滑な経営・事業運営に向けて、経営層(CEO/COO/事業部長層)と連携しながら、経営計画の立案・達成に向けた実行支援をリードします。また、経営層の業務サポートをご担当いただくポジションです。
【職務詳細】
フロントサービス事業統括本部において、経営層とも緊密に連携しながら、以下の業務を推進いただきます。
■市場動向調査・自社経営/事業分析にもとづく仮説立案、経営計画の策定・実行
・市場・顧客動向や自社経営課題を踏まえたあるべき姿の検討・経営層への提言
・中期経営計画達成に向けた社内関係部門と連携しての実行モニタリング・ローリング活動
■事業推進のAgility向上に寄与するマーケティング活動
・他事業部門・シンクタンク等と連携した、各業界・マーケット・テクノロジートレンドの収集・分析
■事業戦略・成長戦略の取り纏めと関連部門・Gr会社への共有による連携強化
・事業方針の立案・策定(期首方針・経営メッセージ)と日立グループ各社との連携(連絡会企画・運営)
【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】
(1)主に携わる事業
・材料開発ソリューションを中心とした、AIなどの先端技術を活用したHMAXソリューション
(2)担っていただくミッション
①フロントサービス事業部門における経営/事業方針と戦略立案
②デジタルサービスビジネスユニット(DSBU)全体の戦略取りまとめ・経営幹部支援 実際に何を担当する?聞いてみる(無料) |
仕事内容(備考) |
【配属組織名】
デジタルサービスビジネスユニット(フロントサービス) デジタルサービスBU フロントサービス事業統括本部
サービス事業創生本部 Service Strategy & Incubation Studio
【配属組織について(概要・ミッション)】
当組織では、AI・データ・ドメイン知識を融合し、顧客と共に価値を創出するFDE(Forward Deployed Engineering)Teamを立ち上げています。従来のSIやコンサルティングとは異なる、顧客成果に責任を持ちながら、新しい事業モデル・サービスモデルを創出することがミッションです。
現在、材料開発、バイオ、製造、エネルギーなどの先進領域で事業拡大を進めており、成長戦略・ポートフォリオ戦略策定、経営幹部支援など担う中核メンバーを募集します。
【募集背景】
2026年度4月より、 金融システム事業、社会システム事業、産業システム事業の領域を一体的にカバーするフロント体制として、新たに「フロントサービス事業統括本部」が設立され、デジタルサービスビジネスの拡大・展開加速を進めています。
生成AIの普及により様々な市場で環境が急速に変化しており、これまで以上にお客様へ価値あるサービスを提供し続けるためには、市場ニーズを把握し、お客さまからの期待を的確に捉え、日立グループ各社とも連携しながら様々な価値を提供し続ける必要があります。デジタルサービスビジネスの拡大・展開加速に向け、経営陣とともに成長戦略の策定と実行を支援する為の経営企画人財が必要な事から、体制強化の募集となります。
【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】
【ポジションの魅力・やりがい】
・事業成長をドライブする中核人財として活躍
DSBUの最重要ミッションである「HMAXの拡大」に直結するフロントサービス全体の経営企画と、幹部支援を主導いただきます。
フロントサービスおよびデジタルサービス事業の成長、新たな事業モデル創出にダイレクトに貢献し、「自らの企画が事業と組織を
動かしている」という確かな手応えを得られるポジションです。
これまで自信が培ったスキルをベースとして、更に日立グループの知見や手法、新しい取組みへの参画による問題分析力・課題
解決能力・関係構築力などの向上、スキルアップをする事が可能です。
【キャリアパス】
・次世代の経営・事業創造リーダーへのステップアップ
入社後は、役員や部門長など経営ボードの近くでビジネスの全体像を捉え、高い視座を養いながら、HMAXおよびFDE立上げの最前線で、実務経験を積んでいただきます。
関係する部門も、財務・調達・法務・DX事業部門・SI事業部門・AIトランスフォーメーション部門など多岐に渡り、連携を深めることで、
幅広い知識や経験を積む事が可能です。
フロントサービスの戦略・企画を主導するマネージャーとして活躍いただくことを想定しています。
【働く環境】
①配属組織/チーム:フロントサービス事業統括本部は約50名が所属しています。
役職は部長から主任層までいますが、各人が自分のミッションとバリューを明確に理解して連携しているため、
いい意味で役職関係なく働いているチームです。
その中でも、当部の経営企画部門は、3~4名のチームメンバーで構成されています。
②働き方:出社およびリモート勤務(週1‐3回の出社頻度のイメージ)
※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。 |
参考資料 |
【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】
主に携わる事業
・材料開発ソリューション*1を中心とした、AIなどの先端技術を活用したHMAXソリューション*2
*1 参考URL:https://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/app/mi/
*2 参考URL:https://www.hitachi.co.jp/products/it/lumada/hmax/index.html |
必要な経験・能力 |
【必須】
・経営戦略や事業戦略の立案・策定に携わったご経験(目安:3年)
-IT・デジタル業界
-コンサルティングファーム等
・経営幹部に対するロジカルなレポート執筆力・プレゼンテーション力
(幹部向け報告書、事業計画書、経営提案資料等の作成経験)
・役員や部門長など上位者の意図を理解し、論理的な提言や合意形成を推進できるコミュニケーション・折衝能力
・英語(ビジネスレベルの会話、資料作成)
【尚可】
・製造業・素材産業(化学・素材メーカー等)向けのビジネス経験、または同業界に関するドメイン知識
・MI、AI・データ活用、SaaS等のデジタルサービス事業に関する知見
・市場調査やマーケティング、環境分析に基づく戦略立案経験がある方
・生成AIを利用して業務を効率的に進められる方 内定の確率は?聞いてみる(無料) |
求める学歴 |
大学卒・大学院卒(修士)・大学院卒(博士) |
勤務地 |
本社地区:丸の内センタービル
〒100-8220 東京都千代田区丸の内一丁目6番1号
JR線 東京駅下車 (丸の内北口) 徒歩約3分 |
転勤 |
当面なし 転勤の有無・頻度を聞いてみる(無料) |
年収・給与 |
年収:950万円~1080万円
|
月給 |
■担当クラス
月給:287,000~470,000円 年収:5,300,000~8,000,000円
■主任クラス
月給:486,000~632,000円 年収:8,300,000~10,800,000円
■課長クラス
月給:640,000~820,000円 年収:11,600,000~14,900,000円
■部長クラス
月給:820,000~1,000,000円 年収:14,900,000~18,300,000円 |
給与事例 |
【労働条件】
・賞与 :年2回(6月、12月)
・賃金改訂:年1回(6月)
【給与事例】
・27歳 月給:388,890円 年収:6,454,680円
・32歳 月給:333,000円 年収:7,196,780円
・36歳 月給:572,895円 年収:9,718,740円
・44歳 月給:693,000円 年収:12,566,000円 あなたの年収は?聞いてみる(無料) |
その他福利厚生 |
・通勤手当(限度額設定有)
・住宅手当(最大60万円/年)
・寮・社宅
・カフェテリアプラン(12.2万円相当/年)
・子ども・介護等支援手当(1.66万円/人)
・仕事と育児・介護の両立に関する各種支援制度(両立費用の支援、相談窓口など)
・持株制度
・退職金制度
・企業年金制度など
・雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険、介護保険
※各種手当および制度には適用条件があります。 |
受動喫煙対策 |
屋内全面禁煙または空間分煙された屋内喫煙所あり(事業所により異なる) |
就業時間 |
実働7時間45分 休憩45分
※時間帯例 8:50~17:20(事業所により異なる) |
残業時間 |
業務の都合によりやむを得ない場合に、実働時間を延長(早出、残業又は呼出)することがあります。
・時間労働制の場合 :延長時間分を基本給に加算し毎月支給
・裁量労働制度の場合:みなし残業手当として固定で毎月支給
※1ヶ月毎に上記制度の変更可能です。
※等級によっては時間労働制のみの場合がございます。 |
休日 |
・完全週休二日制
・年間休日126日(2026年度)
・年次有給休暇24日
・その他休暇制度(法定休暇除く)
配偶者出産休暇、家族看護休暇、不妊治療休暇、配偶者海外転勤休暇、ライフサポート休暇など 働き方を聞いてみる(無料) |
雇用形態 |
正社員(期間の定めなし) |
試用期間 |
入社日より3か月 |
選考プロセス |
書類選考 → 適性検査(SHL)+面接2回(Zoom)→ 内定
※面接回数・実施方法は変更になる場合あり
■採用業務に関する個人情報の取扱いについて
https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html |
定年 |
60歳
再雇用制度有(最長70歳) |
備考欄 |
【業務内容】
・雇入れ直後:上記の募集職種において、会社の定めた業務
・変更の範囲:会社の定める業務
【勤務予定地】
・雇入れ直後:会社の定める場所(在宅勤務およびサテライトオフィス勤務、スポットリモートワーク制度(※)に定める就業場所を含む)
※連休の狭間・前後などの就労日や一日の隙間時間の有効活用のため、ベースオフィス以外での勤務を認めるもの。
・変更後の範囲:同上 |
タイズ補足情報 |
【事業領域】
■デジタルシステム&サービス
生成AIやクラウド、セキュリティなどの先進のデジタル技術を活用して、データから価値を創出する高度なデジタルソリューションを提
供し、社会インフラをトランスフォームすることをめざしています。
■エナジー
IT(情報技術)×OT(制御・運用技術)×プロダクト(製品・設備)とグリーンテクノロジーを統合し、デジタルでエネルギーネットワークを高度化することで、脱炭素・レジリエンス・安心・安全を備えた電力供給を世界中に広げることをめざしています。
■モビリティ
鉄道車両のみならず信号システムなどにおける保守事業も含めて、持続可能なサービス事業の拡大・伸長を図ることで、安全、安心、快適でグリーンな移動を提供することをめざしています。
■コネクティブインダストリーズ
競争力の高いプロダクトにデジタルを組み合わせ、フロントラインワーカーの生産性向上に資するソリューションを提供するなど、社会全体のウェルビーイングの実現をめざしています。
【日立製作所の強み】
■”Lumada”(ルマーダ)
“Illuminate(照らす・解明する・輝かせる)とData(データ)“を組み合わせた造語であり、様々な分野で収集し一元管理したデータをAIやビッグデータ技術を用いて分析し、新しいアプリケーションやサービスとして提供するデジタルソリューションプラットフォームです。
日立製作所は大きく3つのセグメント、10のビジネスユニット、更には約300の完全子会社を保有し、連結従業員数は32万人を越えている巨大組織です。それぞれの組織がデータを通してつながり、協業するためのシステムです。
また、家電製品から鉄道、発電所など様々な製品を造ってきた技術力に加え、近年ではメーカー機能にとどまらず商社、IT、コンサルタント業務など、様々な分野へ参入し、いずれも成功を収めております。これらのノウハウをデータとして最適化し、効率化や新しい価値の創造を支援するためのシステムです。
■”選択と集中”と、”積極的な事業投資”
過去最大赤字を教訓に、近年は不採算事業からの撤退を進めてきました。一方でコア事業の拡大やグローバルでの競争を強めていく為には投資を惜しまない企業です。R&D部門への研究開発投資金額は3,000億円以上にものぼり、直近の方針では、1,000億円規模への増額予定となっております。
また、2020年には、スイスの「ABB社」を7,000億円規模で買収しております。
直近では、マクドナルドのIoTコンサルなどを手掛ける米グローバルロジック(GlobalLogic)を総合電機メーカーでは史上初となる1兆円規模で買収しています。
これらの買収は日立製作所のコア事業となる社会インフラ*ITのエネルギーとIT領域にあたり、まさに選択と集中の姿勢が伺えます。
最近ではAIの活用で米グーグルや米マイクロソフト、米エヌビディアと相次ぎ提携し、生成AIの最新技術や活用に向けたノウハウを取り込みAiでの競争力を高めています。
2025年3月期には生成AI(人工知能)向けに3000億円を投資する計画で、日立が手掛ける全事業でAIを中心としたDX化を進める方針です。
積極的な事業投資による技術力の革新を、Lumadaによって加速させることで、唯一無二の企業へと進化を遂げています。
■”製造×IT”のシナジー効果
日立製作所のIT事業は50年を超える歴史を持ち、現在は収益の約4割を占めております。もはや製造業の領域から一歩外れた領域に位置していますが、今となっても鉄道や家電、原子力発電設備などは自社で製造しております。
ITとメーカー、どちらの側面でもトップレベルの技術力を誇っていることが、日立製作所の一番の強みとも言えます。
例えば製造業向けの生産計画自動化やCo2排出量可視化システムは、日立の工場でも活用しており、実用性の確証が持てている状態で提供しています。これはSlerやITどちらの側面ももっており、Lumadaによってノウハウが蓄積されている日立製作所だからこそ実現可能であり、唯一無二のソリューションを提供できる所以でもあります。
【役職と年収イメージ】
・担当クラス:約530万円~800万円
・主任クラス:約830万円~1,100万円
・課長クラス:約1,150万円~1,500万円
・部長クラス:約1,450万円~2,000万円
・事業部長・本部長クラス:約1,700万円~4,100万円
【社風・風土】
様々な業界の方たちが入り混じっているため、知見を広げるには最適な環境です。
また、フラットな方が多くボトムアップ型の組織のため、主体的に自由に立ち回ることができます。
会社としても、多彩な人財が持つ個性や文化の違いを最大限に活用するダイバーシティを効果的に進め、革新性や創造性豊かな発想で協創に加わります。
【人事制度】
■ジョブ型雇用
社員が自らのキャリアを築いていく。主役は社員1人ひとりであり、会社は社員の成長を支援する媒体として使ってもらえれば良いと考えられています。
会社主導の転勤や異動も起きず、ローテーションを望む際は、多くが公募制となっております。
■在宅勤務の標準化
コロナ禍によりリモート制度を導入しましたが、フル出社に戻すことはありません。
各事業部ごとにルールを設けておりますが、部署によっては月1出社の社員もいるようです。
■裁量労働制
一定以上の職務では、裁量労働制と時間労働制が月ごとに選択可能です。
例えば1月は忙しいことが予想されるため、時間労働制を選択し、残業分を手当として受け取る。
2月はそうでもないため、裁量労働制を選択し、みなし残業を受け取る。
といった働き方が可能です。
【教育制度】
階層別教育、海外業務研修、グローバルインターンシップ、技術教育、語学教育、通信教育、資格取得支援制度etc…
日立アカデミーという日立グループの研修会社にて多彩な自社コンテンツを整備しており、資格取得などもすべて会社の経費としての精算が可能です。
また、2027年をめどに生成AI(人工知能)を使った新サービスを開発できる人材を5万人規模で育てる方針を定めています。
【副業】
2023年10月から労働時間の一部を使い社内の別部署で業務を行うことが可能な「社内副業制度」や、本業との両立を確認しながら、日立の事業領域以外で新たな挑戦をすることが可能な「社外副業制度」の試行を開始しています。
【歴史】
創業者である小平浪平氏は1874年11月、栃木県に生まれ、東京帝国大学を卒業後、電気主任技士として発電所建設に従事する中、「総合電気機械工作事業こそが日本を発展させ、人々の生活を便利に、暮らしを豊かにする」という想いから、1910年に久原鉱業所日立鉱山付属の修理工場として日立製作所を設立しました。
設立当初は大型製品の設計経験不足で苦戦を強いられ、納期遅れ、故障、苦情が相次ぐも、徐々に信頼を築き、1920年に株式会社日立製作所として独立しました。
戦後、GEと提携し、海外の先端技術と日本の安い労働力で総合電機メーカーとして大きく成長する一方で、関連会社が増えたことにより意思決定が徐々に遅くなり、「日立時間」と揶揄されるようになります。
2000年代には韓国、中国、台湾などのアジア諸国との価格競争が激化し、2008年、リーマンショックや白物家電事業の不振により、7,873億円の大赤字に陥りました。
そんな中、川村隆氏が社長兼会長に就任し、”100日プラン”、”社内カンパニー制”、などの制度改革や、不採算事業からの撤退、コア事業への積極投資などの思い切った経営により、2年でV字回復を果たし、過去最高益を更新ました。
その後「社会イノベーション事業」を重点事業領域とし、総合電機メーカーから社会インフラ×ITをコアとする企業へと舵を切りました。
現在は”Lumada”を活用した、「真のグローバル企業」として売上高10兆円規模、2023年には過去最高益と好調です。
※お申し込み後、弊社にて転職支援(無料)させていただく際に限りお伝え可能です。
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