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2019.04.10離職率が低い・定着率が良い企業を確実に見つけるためには?【転職】

入社するなら離職率が低くて、定着率の良い、長く働ける職場環境のある企業が良いですよね。
離職率が低い企業はなぜ社員の定着率が良いのか、離職率が低い企業はどういった企業があるのかご紹介します!

目次

1.離職率が低い企業はなぜ社員の定着率が良いのか
2.離職率の基準・平均は何パーセント?
3.業界別離職率ランキング  メーカー(製造業)は離職率が低い!
4.離職率が低い・定着率が良い企業を確実に見つけるためには?
5.離職率が低いメーカー企業を一部ご紹介!


 

離職率が低い企業はなぜ社員の定着率が良いのか

離職率の低い企業はなぜ定着率が良いのでしょうか?ここでは定着率が良い企業の特徴を「働く環境」と「採用」の面からみていきます。

■「働く環境」

①ワークライフバランスが整っている

→残業や休日出勤が少ない、休日出勤をした際は他の日に振り替えて代休がもらえる、など労働時間が適切であること。また、長期休暇が取れる仕組みが整っている、育休や産休等の福利厚生を利用しやすい環境である、時短勤務やフレックスタイム制度といった多様な働き方に関する制度が整っている職場環境であるケースが多いです。

 

②仕事の評価制度が確立されており、待遇もよい

→360度評価、外部の専門機関を利用した評価制度など、評価者によってぶれることのない、正当な評価制度が取り入れられている、またボーナスがしっかり出て、昇給率も高い等、働き甲斐を感じやすい体制が整っているケースが多いです。

 

③教育環境や研修が整っている

→新入社員に対する集合研修やOJTの仕組みが整っている、パワハラ、セクハラ等の対策として管理者研修を行っている、MBA等の資格取得の支援制度が整っているなど、社員が向上心をもって働ける環境づくりがなされているケースが多いです。

 

④人間関係が良い

→アットホームな職場である、意見を言いやすく風通しが良い職場環境である等、職場の人間関係が良好で、働き心地の良いケースが多いです。

 

■「採用」

・採用・選考の質が高い

→経験やスキルだけでなく、人柄や価値観なども見極め、カルチャーフィットした人物を採用できているため離職率が低いといったケースです。

 

・求職者側が企業を知る仕組みができている

→採用ホームページが充実している、採用担当者以外の社員と話す場が設けられている等、入社前と入社後のギャップが少なくなるような仕組みが整っているケースです。

 

離職率の基準・平均は何パーセント?

日本全体での離職率の平均値について厚生労働省が平成29年8月に雇用動向調査結果の概況にて発表しています。

その中での調査では、男性の離職率が 13.0%、女性は17.2%、アルバイト等を除いた一般労働者については離職率が 11.6%となっています。また、平成28年までの過去10年分の離職率の平均は15.12%となっています。

以上より、全体の離職率が15%以上、一般労働者に関する離職率が11.6%以上の企業や業界は離職率が高いと言えるでしょう。

 

業界別離職率ランキング  メーカー(製造業)は離職率が低い!

業界別の離職率についても、厚生労働省が平成29年8月に雇用動向調査結果の概況にて発表しています。

離職率が低い業界のランキングは

1位 複合サービス事業※ 7.7%

2位 建設業 8.4%

3位 製造業 9.4%

4位 情報通信業 10.5%

となっています。

※複合サービス事業とは: 郵便局等のように信用事業、保険事業、共済事業と併せて複数の大分類に渡る各種のサービスを提供する事業所のこと

 

逆に離職率の高い業界のランキングは

1位 宿泊業、飲食サービス業 30.0%

2位 生活関連サービス業、娯楽業 22.1%

3位 サービス業 18.1%

4位 不動産業、物品賃貸業 16.5%

となっています。

 

メーカー(製造業)は3番目に離職率の低い業界といえます。

 

離職率が低い・定着率が良い企業を確実に見つけるためには?

 離職率の低い企業の特徴や、離職率の引低い業界がわかったので、ここでは離職率が低い企業の見つけ方を見ていきます。

 

①離職率・定着率について企業側がアピールしている場合

離職率や定着率が良い企業は、採用情報でアピールしている場合があります。しかし、企業のホームページを1つ1つ見ていくのは大変ですよね。

企業の離職率や定着率について気になる場合は、転職サイトなどの自由検索で「離職率」や「定着率」というワードで調べてみると良いでしょう。また、女性の場合は産休後の「復職率」といったワードを調べてみるのもおススメです。

※1年以上の定着率が〇%以上!など、記載内容はよく読むようにしましょう。長く働けるかどうかを見極めるには、3年以上の定着率をみることをお勧めします。

 

②離職率も低く、定着率が良いのに企業がアピールしていない場合

離職率が低く、定着率も良いが、中途採用の求人では、「仕事のやりがい」「挑戦できる環境」「高いスキル」などを打ち出し、意欲的な人材を採用するために、「ワークライフバランス」や「残業」といった働き方の情報をアピールしていない企業もあります。

⇒こういった隠れた優良企業を見つけるためには、転職エージェントの無料サービスの利用がおススメです。

転職エージェントは企業によく出入りをしており、採用担当者と話す機会も多いため、企業の実情をよく知っています。「営業目的で都合の悪いことは教えてくれないのでは?」と思われるかもしれませんが、企業との信頼を保つためにも、お客様の入社後の定着率がとても大切なのです。

 

つまり、入社後のギャップを感じないようにお客様にさまざまな情報をしっかり伝えるエージェントから、客観的にみた会社の実情を聞くことが、確実に離職率が低く、定着率良い企業をみつけられる方法です。

 

離職率が低いメーカー企業を一部ご紹介!

 

株式会社クボタ

・残業時間は月25時間/平均。

・年間20日の有給休暇も100%取得するように推奨している。

(入社時は14日付与あり)

・社風は穏やかな人柄の社員が多く、風通しが良く、技術者をじっくりと育てる風土。「定年までクボタで」と言われるほど定着率が抜群の企業。

詳しくはコチラ

 

 

住友電工情報システム株式会社

・離職率1.6%

・研修制度が充実している。

・経営基盤、事業基盤が安定している。

・福利厚生が整っている環境。

詳しくはコチラ

 

神鋼テクノ株式会社

・社風は家庭的。

・職場アンケートでは81%が働きやすいと回答。

・産休育休の取得率、元部署への復職率はいずれも100%

・様々な研修制度やOJTといった教育制度が充実。

詳しくはコチラ

 

 

神鋼検査サービス株式会社

・人材を大事にする会社。スキルよりその人の思いや信念、人柄を重視した採用。

・神戸製鋼グループとして福利厚生も充実。

・穏やかながら活気があり離職率は1%程度と働き心地が良い社風。

詳しくはコチラ

 

日新電機株式会社

・離職率は2%以下と多くの社員が長く働ける環境。

・ジョブローテーションも積極的に行っており、様々な仕事にチャレンジできる環境。

・休暇取得はしっかりと実施。

詳しくはコチラ

 

株式会社椿本チェイン

・産業用チェーンの世界シェア1位。

・ジョブローテーション制度を運用しており、将来的に様々な職種にチャレンジできる。

・離職率は1.07%。

詳しくはコチラ

 

 

まとめ

離職率の低い、定着率の良い企業に入社するためには企業のことをよく知る必要があります。また、離職率等も大事ですが、仕事内容や社風など、最終的には自分にマッチした企業に入社することが1番です。ぜひ自分に合った、良い企業と出会ってください。

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