仕事内容 |
【職務概要】
複雑な情報システム、アプリケーションなどの課題に対して技術支援を行います。
・システム要件の実現のため、システムアーキテクチャを設計
・幅広い技術に関する専門知識を持って、システム開発における機能面および非機能面の課題を解決
・システム生産技術を活用し、開発効率の向上と高品質なシステム開発を実現
【職務詳細】
システム開発における技術のスペシャリストとして、オンプレミスやクラウドのシステム開発において以下のような業務を担当します。
▼システム開発の上流工程におけるアーキテクチャ設計(機能性/信頼性/使用性/効率性/保守性/移植性等)
プロジェクトに参画し、専門知識を持つ有識者として、社会インフラを担う重要システム/アプリケーションを設計します。
▼アプリケーション開発を中心とした技術支援
アプリケーション開発のプロフェッショナルとして、様々なプロジェクトへの技術支援を行います。
▼ソフトウェア生産技術の開発・適用支援
ソフトウェアエンジニアリングによる生産技術(生成AI含む)に関して、研究・開発・プロジェクトへの適用支援まで行います。
▼設計・開発の標準化
・プロジェクトでの適用に先行して最新技術を試行評価し、生産技術へ活用を図る他、ナレッジ化を推進します。 実際に何を担当する?聞いてみる(無料) |
仕事内容(備考) |
【配属組織名】
社会ビジネスユニット(公共システム) 公共システム開発統括本部 システム開発技術統括部
【配属組織について(概要・ミッション)】
公共システム事業部は官公庁、自治体、外郭団体等公共分野のお客さまを、ITの側面から50年以上にわたって支援しております。公共システム開発統括本部は、公共システム事業部および社会ビジネスユニットの開発力と収益性の向上をシステムエンジニアリングでリードすることをミッションとし、アプリケーション開発の専門知識、スペシャリスト、技術資産のシナジーを最大限に活用し、事業への貢献を行っております。直近は生成AIなどの技術適用と拡大を推進することで、収益力の向上に貢献しています。
今回の募集対象は公共システム事業部の①~⑤の事業分野におけるシステム開発プロジェクトに対して、横断的に活躍するシステムアーキテクト・アプリケーションスペシャリストとなります。
①官公庁分野
Society5.0で実現する社会のための情報連携基盤構築といった国家的スケールの情報システムを提供し、国家戦略と国民の生活を見えないところで支えています。
②自治体分野
住民情報管理や介護、地域包括ケアサービスに加え、デジタルガバメントに対する取り組みや、自治体を中心としたスマートシティの取り組みにより社会を豊かにする取り組みを進めています。
③社会保障分野
国、または都道府県、その他保険者様と一緒に、社会保障分におけるビッグデータの利活用や予防AI等を活用することで、人々の安心・安全な暮らしを支えています。
④社会基盤分野
警察・消防および道路分野において、住民の生命・財産を守る通信指令システムを始めとしたミッションクリティカルなシステムに加え、映像解析・AIを活用した予測システムの提案・構築を行っています。
⑤ソリューション分野
監視・防災・ドローン等パブリックセーフティ関連のシステム提案や、映像解析・生体認証等セキュリティ関連のシステム提案、先端基盤・クラウド・プラットフォームの構築を行っています。
【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】
アプリケーションスペシャリストやシステムアーキテクトとして、さまざまなシステム開発で活躍しています。
▼事例1:方式設計支援
官庁、自治体、セキュリティの各分野の大規模システムやパブリッククラウド案件における方式設計を担当しています。
▼事例2:性能設計支援
ミッションクリティカルなエンタープライズシステムにおける性能を担保するため、負荷テスト支援や各種チューニング対応を実施しています。
▼事例3:ソフトウェア生産技術の開発
設計から製造・テストまでを自動化する標準開発フレームワークを整備し、公共分野全般のシステムへ適用しています。
▼事例4:システム構築における生成AI技術の適用支援
官庁、自治体向けのシステム構築に生成AI技術の適用を行い、生産性向上及び品質向上をめざす活動を実施しています。
【募集背景】
Society5.0の実現に向け、公共システム事業部ではLumada・デジタルソリューション事業の拡大や各種大型案件の遂行、生成AI技術の適用による生産性及び品質の向上に力を入れています。
このようなDXからエンタープライズシステムまで、幅広いシステムの方式設計を担うシステムアーキテクト、高効率・高品質なシステム開発で必要とされる生産技術の開発を担うアプリケーションスペシャリスト、クラウド技術のスペシャリストなどとして活躍していただけるSEを募集します。
【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】
システム開発における方式設計を中心として複数のプロジェクトへ参画し、技術支援を行います。
また新技術の開発・活用により、事業部の垣根を越えて、多くのプロジェクトにシステムアーキテクトやアプリケーションスペシャリストとして技術支援の形で参画するため、豊富な経験を積み、広い視野を持つことができます。
スペシャリストとして、自身のスキル領域を広げたい方、挑戦意欲の高い方を求めます。
【働く環境】
配属先:60名規模、20代~30代が中心であり若手から活躍、女性比率20%、スペシャリスト中心
働き方:在宅勤務とオフィス勤務を組み合わせたハイブリッド型、通常時のオフィス出社は週1~2日程度、プロジェクトの拠点などへの出張対応あり。
※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。 |
参考資料 |
【参考資料】
・経験者採用サイト:https://www.hitachi.co.jp/Div/jkk/careers/index.html
・幹部インタビュー映像:https://youtu.be/Nbqq3aqnRag
・事業部紹介ページ:https://youtu.be/QJrlX_UvWS8 |
必要な経験・能力 |
【必須】
■資格
・応用情報技術者(AP)または高度情報処理技術者(SA、DB、NW、SC、ST)
■経験
・エンタープライズ系システムの上流?下流までの設計開発の経験において、とくにシステム方式設計(非機能を含む)やアプリケーション処理方式設計の経験がある方。
・開発言語として、Java(必須)、COBOL、.NET、Python等のプログラミング力が高い方。
■職務知識
・IT業界の基礎知識
・OSSの知識
【尚可】
・AWS Certified Solutions Architect-Associate以上
・Azure、OCI、GCPの上級レベル以上の資格
・TOEIC 650点以上の英語力(英語文献の読解力、英語論文の執筆力が必要)
■業務経験
・AWS/Azure等のメガクラウドでの設計経験 内定の確率は?聞いてみる(無料) |
求める学歴 |
高専卒・大学卒・大学院卒(修士)・大学院卒(博士) |
勤務地 |
東京:東京都品川区南大井6丁目23-1 日立大森ビル
JR京浜東北線大森駅下車(北口) 徒歩約2分 |
転勤 |
当面なし 転勤の有無・頻度を聞いてみる(無料) |
年収・給与 |
年収:830万円~1080万円
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月給 |
■担当クラス
月給:287,000~470,000円 年収:5,300,000~8,000,000円
■主任クラス
月給:486,000~632,000円 年収:8,300,000~10,800,000円
■課長クラス
月給:640,000~820,000円 年収:11,600,000~14,900,000円
■部長クラス
月給:820,000~1,000,000円 年収:14,900,000~18,300,000円 |
給与事例 |
【労働条件】
・賞与 :年2回(6月、12月)
・賃金改訂:年1回(6月)
【給与事例】
・27歳 月給:388,890円 年収:6,454,680円
・32歳 月給:333,000円 年収:7,196,780円
・36歳 月給:572,895円 年収:9,718,740円
・44歳 月給:693,000円 年収:12,566,000円 あなたの年収は?聞いてみる(無料) |
その他福利厚生 |
・通勤手当(限度額設定有)
・住宅手当(最大60万円/年)
・寮・社宅
・カフェテリアプラン(12.2万円相当/年)
・子ども・介護等支援手当(1.66万円/人)
・仕事と育児・介護の両立に関する各種支援制度(両立費用の支援、相談窓口など)
・持株制度
・退職金制度
・企業年金制度など
・雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険、介護保険
※各種手当および制度には適用条件があります。 |
受動喫煙対策 |
屋内全面禁煙または空間分煙された屋内喫煙所あり(事業所により異なる) |
就業時間 |
実働7時間45分 休憩45分
※時間帯例 8:50~17:20(事業所により異なる) |
残業時間 |
業務の都合によりやむを得ない場合に、実働時間を延長(早出、残業又は呼出)することがあります。
・時間労働制の場合 :延長時間分を基本給に加算し毎月支給
・裁量労働制度の場合:みなし残業手当として固定で毎月支給
※1ヶ月毎に上記制度の変更可能です。
※等級によっては時間労働制のみの場合がございます。 |
休日 |
・完全週休二日制
・年間休日126日(2026年度)
・年次有給休暇24日
・その他休暇制度(法定休暇除く)
配偶者出産休暇、家族看護休暇、不妊治療休暇、配偶者海外転勤休暇、ライフサポート休暇など 働き方を聞いてみる(無料) |
雇用形態 |
正社員(期間の定めなし) |
試用期間 |
入社日より3か月 |
選考プロセス |
書類選考 → 適性検査(SHL)+面接2回(Zoom)→ 内定
※面接回数・実施方法は変更になる場合あり
■採用業務に関する個人情報の取扱いについて
https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html |
定年 |
60歳
再雇用制度有(最長70歳) |
備考欄 |
【業務内容】
・雇入れ直後:上記の募集職種において、会社の定めた業務
・変更の範囲:会社の定める業務
【勤務予定地】
・雇入れ直後:会社の定める場所(在宅勤務およびサテライトオフィス勤務、スポットリモートワーク制度(※)に定める就業場所を含む)
※連休の狭間・前後などの就労日や一日の隙間時間の有効活用のため、ベースオフィス以外での勤務を認めるもの。
・変更後の範囲:同上 |
タイズ補足情報 |
【事業領域】
■デジタルシステム&サービス
生成AIやクラウド、セキュリティなどの先進のデジタル技術を活用して、データから価値を創出する高度なデジタルソリューションを提
供し、社会インフラをトランスフォームすることをめざしています。
■エナジー
IT(情報技術)×OT(制御・運用技術)×プロダクト(製品・設備)とグリーンテクノロジーを統合し、デジタルでエネルギーネットワークを高度化することで、脱炭素・レジリエンス・安心・安全を備えた電力供給を世界中に広げることをめざしています。
■モビリティ
鉄道車両のみならず信号システムなどにおける保守事業も含めて、持続可能なサービス事業の拡大・伸長を図ることで、安全、安心、快適でグリーンな移動を提供することをめざしています。
■コネクティブインダストリーズ
競争力の高いプロダクトにデジタルを組み合わせ、フロントラインワーカーの生産性向上に資するソリューションを提供するなど、社会全体のウェルビーイングの実現をめざしています。
【日立製作所の強み】
■”Lumada”(ルマーダ)
“Illuminate(照らす・解明する・輝かせる)とData(データ)“を組み合わせた造語であり、様々な分野で収集し一元管理したデータをAIやビッグデータ技術を用いて分析し、新しいアプリケーションやサービスとして提供するデジタルソリューションプラットフォームです。
日立製作所は大きく3つのセグメント、10のビジネスユニット、更には約300の完全子会社を保有し、連結従業員数は32万人を越えている巨大組織です。それぞれの組織がデータを通してつながり、協業するためのシステムです。
また、家電製品から鉄道、発電所など様々な製品を造ってきた技術力に加え、近年ではメーカー機能にとどまらず商社、IT、コンサルタント業務など、様々な分野へ参入し、いずれも成功を収めております。これらのノウハウをデータとして最適化し、効率化や新しい価値の創造を支援するためのシステムです。
■”選択と集中”と、”積極的な事業投資”
過去最大赤字を教訓に、近年は不採算事業からの撤退を進めてきました。一方でコア事業の拡大やグローバルでの競争を強めていく為には投資を惜しまない企業です。R&D部門への研究開発投資金額は3,000億円以上にものぼり、直近の方針では、1,000億円規模への増額予定となっております。
また、2020年には、スイスの「ABB社」を7,000億円規模で買収しております。
直近では、マクドナルドのIoTコンサルなどを手掛ける米グローバルロジック(GlobalLogic)を総合電機メーカーでは史上初となる1兆円規模で買収しています。
これらの買収は日立製作所のコア事業となる社会インフラ*ITのエネルギーとIT領域にあたり、まさに選択と集中の姿勢が伺えます。
最近ではAIの活用で米グーグルや米マイクロソフト、米エヌビディアと相次ぎ提携し、生成AIの最新技術や活用に向けたノウハウを取り込みAiでの競争力を高めています。
2025年3月期には生成AI(人工知能)向けに3000億円を投資する計画で、日立が手掛ける全事業でAIを中心としたDX化を進める方針です。
積極的な事業投資による技術力の革新を、Lumadaによって加速させることで、唯一無二の企業へと進化を遂げています。
■”製造×IT”のシナジー効果
日立製作所のIT事業は50年を超える歴史を持ち、現在は収益の約4割を占めております。もはや製造業の領域から一歩外れた領域に位置していますが、今となっても鉄道や家電、原子力発電設備などは自社で製造しております。
ITとメーカー、どちらの側面でもトップレベルの技術力を誇っていることが、日立製作所の一番の強みとも言えます。
例えば製造業向けの生産計画自動化やCo2排出量可視化システムは、日立の工場でも活用しており、実用性の確証が持てている状態で提供しています。これはSlerやITどちらの側面ももっており、Lumadaによってノウハウが蓄積されている日立製作所だからこそ実現可能であり、唯一無二のソリューションを提供できる所以でもあります。
【役職と年収イメージ】
・担当クラス:約530万円~800万円
・主任クラス:約830万円~1,100万円
・課長クラス:約1,150万円~1,500万円
・部長クラス:約1,450万円~2,000万円
・事業部長・本部長クラス:約1,700万円~4,100万円
【社風・風土】
様々な業界の方たちが入り混じっているため、知見を広げるには最適な環境です。
また、フラットな方が多くボトムアップ型の組織のため、主体的に自由に立ち回ることができます。
会社としても、多彩な人財が持つ個性や文化の違いを最大限に活用するダイバーシティを効果的に進め、革新性や創造性豊かな発想で協創に加わります。
【人事制度】
■ジョブ型雇用
社員が自らのキャリアを築いていく。主役は社員1人ひとりであり、会社は社員の成長を支援する媒体として使ってもらえれば良いと考えられています。
会社主導の転勤や異動も起きず、ローテーションを望む際は、多くが公募制となっております。
■在宅勤務の標準化
コロナ禍によりリモート制度を導入しましたが、フル出社に戻すことはありません。
各事業部ごとにルールを設けておりますが、部署によっては月1出社の社員もいるようです。
■裁量労働制
一定以上の職務では、裁量労働制と時間労働制が月ごとに選択可能です。
例えば1月は忙しいことが予想されるため、時間労働制を選択し、残業分を手当として受け取る。
2月はそうでもないため、裁量労働制を選択し、みなし残業を受け取る。
といった働き方が可能です。
【教育制度】
階層別教育、海外業務研修、グローバルインターンシップ、技術教育、語学教育、通信教育、資格取得支援制度etc…
日立アカデミーという日立グループの研修会社にて多彩な自社コンテンツを整備しており、資格取得などもすべて会社の経費としての精算が可能です。
また、2027年をめどに生成AI(人工知能)を使った新サービスを開発できる人材を5万人規模で育てる方針を定めています。
【副業】
2023年10月から労働時間の一部を使い社内の別部署で業務を行うことが可能な「社内副業制度」や、本業との両立を確認しながら、日立の事業領域以外で新たな挑戦をすることが可能な「社外副業制度」の試行を開始しています。
【歴史】
創業者である小平浪平氏は1874年11月、栃木県に生まれ、東京帝国大学を卒業後、電気主任技士として発電所建設に従事する中、「総合電気機械工作事業こそが日本を発展させ、人々の生活を便利に、暮らしを豊かにする」という想いから、1910年に久原鉱業所日立鉱山付属の修理工場として日立製作所を設立しました。
設立当初は大型製品の設計経験不足で苦戦を強いられ、納期遅れ、故障、苦情が相次ぐも、徐々に信頼を築き、1920年に株式会社日立製作所として独立しました。
戦後、GEと提携し、海外の先端技術と日本の安い労働力で総合電機メーカーとして大きく成長する一方で、関連会社が増えたことにより意思決定が徐々に遅くなり、「日立時間」と揶揄されるようになります。
2000年代には韓国、中国、台湾などのアジア諸国との価格競争が激化し、2008年、リーマンショックや白物家電事業の不振により、7,873億円の大赤字に陥りました。
そんな中、川村隆氏が社長兼会長に就任し、”100日プラン”、”社内カンパニー制”、などの制度改革や、不採算事業からの撤退、コア事業への積極投資などの思い切った経営により、2年でV字回復を果たし、過去最高益を更新ました。
その後「社会イノベーション事業」を重点事業領域とし、総合電機メーカーから社会インフラ×ITをコアとする企業へと舵を切りました。
現在は”Lumada”を活用した、「真のグローバル企業」として売上高10兆円規模、2023年には過去最高益と好調です。
※お申し込み後、弊社にて転職支援(無料)させていただく際に限りお伝え可能です。
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