「株式会社神戸製鋼所」企業徹底解説

株式会社神戸製鋼所の転職・求人・中途採用・年収等を徹底解説

「株式会社神戸製鋼所」(以下「神戸製鋼所」)の中途採用情報・求人情報です。
神戸製鋼所に転職をお考えの方に向けて、実際に神戸製鋼所へ転職成功させてきたタイズが、転職のコツ(難易度、選考対策、年収、社風、口コミ、事業内容、働きやすさなど)を徹底解説します。

安達 篤史

記事監修

担当コンサルタント
安達 篤史

1. 中途採用について

1-1.中途採用は積極的に行われている?

積極的に行われています

以下は過去3年間の中途採用人数です。
2022年度に大幅に増えており、中途採用に積極的であることが分かります。

2021年度 2022年度 2023年度
中途採用人数 76名 221名 368名

参考:データで見るダイバーシティ&インクルージョン

また、2023年度の全社員に占める中途採用割合は約25%となっています。多様な人材を採用し、組織の多様性を高めていきたいという思いがあります。

参考:統合報告書2024

1-2.神戸製鋼所の社員より応募検討されている方にメッセージ

神戸製鋼所の方にインタビューした際に、以下の通りメッセージをいただいています。

Q:応募を検討されている方へのメッセージをお願いします。
A:「作ったものが見えやすい仕事をしたい、数十年にわたって使われ続ける機械を作りたい。そんなエンジニア魂を持った方をお待ちしています。」

タイズの強み

  • メーカー特化型エージェント
  • 技術職への深い知見
  • メーカーとの太いパイプと
    転職支援実績

2.募集している求人情報、職種

2-1.中途採用している職種

神戸製鋼所では以下の職種で求人募集されています。

人事
研究開発
経理
株式業務
ITエンジニア
営業
企画

※上記は一例で、時期によって異なります。

2-2.募集している求人情報 ※一例


2-3.グループ会社の求人情報

神戸製鋼所グループでも求人がありますので、ご紹介します。

「株式会社神鋼環境ソリューション」

神戸製鋼所グループの環境分野を担う会社として、創業60年以上に渡り地球環境を支えてきた企業です。
よく求人募集しているのは「施工管理/設備工事」「電気設計」です。

求人一覧

「神鋼テクノ株式会社」

神戸製鋼所から工業計測機器・システム製品部門が分社し、従来の工業計測機器に加えて、「遠隔」「監視制御」をキーワードとしたソリューションの提案として「システムインテグレーション事業」を展開している会社です。
よく求人募集しているのは「営業」「施工管理」「エンジニアリング業務」です。

求人一覧

「神鋼検査サービス株式会社」

神戸製鋼所100%出資の検査エンジニアリング会社。非破壊検査を主体に検査・技術サービスを提供しています。
よく求人募集しているのは「品質管理」です。

求人一覧

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3.神戸製鋼所へ転職する方法、成功させるコツ

3-1.求められる人材

HPの採用ページには、以下のように書かれています。

なんのためにはたらくのか。
その意義をあらためて見つめなおし、
自らのあり方を変えていくことが
いま、私たちに求められています。

はたらく一人ひとりが仕事を通じて、
達成感と人間としての成長を経験し、
大切な人に胸を張って語れるような会社でありたい。

そのために、固定観念にとらわれない新しい「力」が必要です。
ともに未来を創り出すみなさんとお会いできる日を、
心から楽しみにしています。

引用:採用情報

仕事を通して成長し自信を持って働ける会社であり続けるために、多様な人材を採用し新しい「力」を取り入れていきたいという想いがあることが分かりますね。

3-2.転職成功させるコツは?タイズから応募するメリット

転職を成功させるコツ

これまで何人も神戸製鋼所へ転職成功させている担当コンサルタントに、転職成功のコツを確認しました。

安達 篤史

担当コンサルタント
安達 篤史

ご自身のキャリアビジョンを語れることです。社風として「やりたいと言えば任せてもらえる」ことが特徴の為、入社後に何がしたくて応募したのか、熱い思いを伝えることが重要です。また事業部門は鉄鋼以外にもアルミ・銅、機械、電力と幅広いため、ご自身の思いに合った求人へきちんと応募することも合格への近道です。

タイズから応募するメリット

マッチした求人の提案
複合経営の為、鉄鋼以外にも募集ポジションは広く、「隠れた業界トップシェア製品」も多数。現場ヒアリングを通して実際に目で見てきた魅力もお伝えしながら、最も合格率の高い職種をご提案します。

筆記試験対策
神戸製鋼所社の「筆記試験」は受験者の最大50%が足切りとなる難関フローです。タイズではこれまでの受検者からの独自情報を集めており、万全の対策をさせていただきます。

Webサイトで記載できる内容は限られてしまいますが、求人へのご応募・転職支援サービスのお申し込みをいただければ、もっと具体的な情報をご提供させていただきます。

連日、神戸製鋼所とやりとりしているコンサルタントが、

  • 神戸製鋼所が求めている人材
  • 現在の状況や想定される年収
  • 応募書類や面接のアドバイス

など詳細にアドバイスさせていただきますので、転職をご検討の方はお申し込みください。


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4.平均年収や福利厚生について

年収のイメージ

4-1.年収はどれくらい?

2024年3月31日現在、平均年収は726万円

神戸製鋼の年収モデルは、30歳:500万~600万円、40歳:800~900万以上となっており、業界の中でも比較的高い年収水準と言えます。

賞与は、6月と12月の年2回支給です。

また、年間8.5万円相当の補助を受けられるカフェテリアプランや、独身寮・社宅など社員の生活を経済面から支援する制度があることからも、待遇面での満足度は高いように思います。

参考:雇用条件/福利厚生

タイズから入社した方の年収例をお伝えすることも可能です。興味をお持ちの方は、転職支援サービス(無料)にお申し込みください。

4-2.平均年収の推移は?

神戸製鋼所の平均年収の推移は以下の通りです。

2020年3月 2021年3月 2022年3月 2023年3月 2024年3月
平均年収 569万 520万 546万 605万 726万

参考:有価証券報告書

2021年3月に一度平均年収は下がりましたが、その後順調に上昇しています。また、2020年3月と比較すると2024年3月は128%も平均年収がアップしています。今後もアップすることが見込まれるでしょう。

4-3.福利厚生は充実している?

福利厚生施はとても充実しています

神戸製鋼所では一般的な各種社会保険制度に加えて、寮/社宅の完備や年間8.5万円相当のカフェテリアプラン制度があります。

育児、介護、家庭と両立するための制度が、神戸製鋼所ではたくさん整備されています。
介護対象者1人につき、3年を最長として利用できる介護休業もその一つです。

休暇制度については「6-1.残業は多いの?有給休暇も取得できる?」にて、育児支援については「6-6.女性でも働きやすい?活躍できる?」にて詳しく解説しますのでご覧ください。

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5.神戸製鋼所とは?企業概要や事業内容について

5-1.神戸製鋼所ってどんな会社?

多数の世界/国内No.1シェア製品を生み出す「複合経営」企業

1905年に誕生した神戸製鋼所は、戦後の復興や高度経済成長を通して、ものづくりを支えてきた歴史ある企業です。鉄鋼事業にはじまり、現在は6つの事業部門と1つの技術開発拠点を持つ「複合経営」企業としてビジネスを展開し、多数の世界/国内No.1シェア製品を生み出しています。

創業 1905年9月1日
代表者 代表取締役社長 勝川 四志彦
本社所在地 神戸本社:兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通2-2-4

東京本社:東京都品川区北品川5-9-12 ONビル

拠点一覧 神戸本社、東京本社、大阪支社、名古屋支社、高砂製作所、技術開発センター、福知山工場など
売上高 2,543,142百万円(2024年3月現在)
従業員数 連結 38,050人(2024年3月31日現在)

単体 11,534人(2024年3月31日現在、出向者を除く)

資本金 2,509億円(2024年3月31日現在)

タイズから見た神戸製鋼所株式会社の魅力

神戸製鋼所は、他メーカーからの転職者が「自分次第で業務を広げられる、好きにできる」と驚かれるほど、 個人の裁量権が大きい企業 であることが魅力の1つです。「やりたい」と手を挙げれば任せてもらえますし、しっかり仕事をみてくれる「面倒見のいい」「人の温かい」社風に感じます。鉄鋼やラグビーの熱血なイメージ、また品質不正のネガティブなイメージは取っ払って一度臨まれることをおすすめします。

5-2.事業内容について

素材から機械・電力まで幅広い事業を展開

神戸製鋼所は素材から機械・電力まで幅広い事業を展開し、事業領域ごとに多彩なオンリーワン製品を産み続けています。

鉄鋼アルミ事業

売上比率:42%
生産性の向上・コスト競争力向上を見据えた「ものづくり力」の強化を徹底、特長ある製品・技術のグローバル展開や成長需要分野へのシフトを進めている事業部門です。
鉄とアルミを製造する唯一のメーカーとして、最大限のシナジーを発揮しています。

素形材事業

売上比率:11%
自動車・航空機・鉄道・造船などの軽量化を担う分野に注力し、国内トップクラスを堅持しています。
アルミ缶材全体で国内約30%以上のシェア、複雑な加工を要求されるボトル缶材では約70%のトップシェアを誇ります。
アルミディスク材は世界シェア60%となっています。

参考:特長ある技術・製品・サービス

溶接事業

売上比率:3%
「世界で最も信頼される溶接ソリューション企業」としてアジアナンバーワンとなることを目指し、溶接材料、溶接ロボットシステムなどでの溶接のトータルソリューション展開を進める事業部門です。

機械事業

売上比率:9%
産業機械や圧縮機、エネルギー機器など幅広い製品メニューを揃えています。環境・エネルギー・自動車分野など成長市場におけるグローバル需要を取り込むべく、特長ある製品・技術の創出に取り組む事業部門です。

エンジニアリング事業

売上比率:6%
業界トップクラスの独自プロセスや、各種技術・ノウハウを組み合わせ、まとめるエンジニアリング力を有しています。幅広く変化する顧客ニーズに柔軟に対応し、付加価値あるソリューションを提供しています。

建設機械事業

売上比率:15%
2016年4月1日のコベルコクレーン(株)との経営統合により、コベルコ建機はショベルとクレーンという2つの専門分野を持つことが強みである建設機械メーカーとなりました。従来からの環境技術の向上に加え、ハイブリッド技術の深化、ICTの活用、多様化する社会ニーズに対応する新製品・サービスの開発に取り組んでいます。

電力事業

売上比率:12%
2002年度より電力供給事業を開始し、地域の電力の安定供給に貢献しています。現在は発電所の増設・新設計画を進めています。

参考:KOBELCOの事業
有価証券報告書

5-3.企業理念について

神戸製鋼所が実現したい未来について、HPには以下のように書かれています。

安全・安心で豊かな暮らしの中で、今と未来の人々が夢や希望を叶えられる世界。

私たちの技術・製品・サービスは、今を生きる人々だけではなく、未来を生きる人々のためのものでもあります。

人々の安全・安心な暮らしと、美しく豊かな地球環境が続く未来であること。その上で、新たな便利さや快適さをつくる価値が生まれ、人々の夢や希望が叶えられていく。

それが、KOBELCOの目指す世界です。

引用:グループ企業理念

神戸製鋼所では私たちの暮らしに関わる製品を多岐に渡って製造しています。自社の製品が未来の便利さや快適さを実現することを目指して事業を行っているのですね。

5-4.今後の展望は?

2030年度、売上高3兆円を目指す

中期経営計画にて、2024~2026年度の最重要課題として「稼ぐ力の強化」「成長追求」を掲げています。そして2030年度には売上高3兆円となることを目指しています。売上を安定的に確保することで、未来に挑戦できる事業体になっていくことが神戸製鋼所の目標です。

参考:KOBELCOグループ中期経営計画

5-5.業績について

2024年3月現在の売上は2,543,142百万円 経常利益は160,923百万円

神戸製鋼所は収益を稼ぐ多数の事業を展開しているので強固な財務基盤があり、業績も安定しています。
2016年の品質データ改ざん問題も、対応はほぼ収束。その後新たに発覚した問題はなく、「包み隠さず、真摯に対応する」取り組みは、事後対応として経済産業省より高い評価を得ています。
また、問題が起こった当時も社員の福利厚生、賃金カットは一切なし。社員を大切に守る会社です。神戸製鋼所は創業113年を迎え、今後も安定的な経営が予測されます。

以下は2020年3月から2024年3月までの業績推移です。

2020年3月 2021年3月 2022年3月 2023年3月 2024年3月
売上 1,869,835 1,705,566 2,082,582 2,472,508 2,543,142
経常利益 9,863 30,398 87,622 86,365 160,923

(単位:百万円)

引用:決算情報

2022年以降順調に売上が伸び、2024年3月には経常利益が前年に比べて倍近くとなっています。
今後も、2030年度の売上高3兆円を目指して躍進を続けていくと予想されます。

タイズの強み

  • メーカー特化型エージェント
  • 技術職への深い知見
  • メーカーとの太いパイプと
    転職支援実績

6.社風や企業文化、労働環境について

6-1.残業は多いの?有給休暇も取得できる?

2023年度の平均残業時間は16.1時間、有給取得率は90%

部署や時期によって異なるものの、平均残業時間は16.1時間となっています。
また有給取得率は90%と非常に高く、有給が取りやすい環境です。半日単位での取得も可能です。

そして男性の育児休業・独自の育児目的休暇取得率は90.1%で、男性も育児参加できる制度が整っています。

参考:KOBELCOで実現できるワークライフバランス

有給以外の休暇や福利厚生も充実しています。

KOBELCOライフサポート休暇
年次有給休暇とは別に、育児や介護など個人のプライベートのために取得できる休暇(有給)が毎年5日付与されます。最大60日まで積立でき、必要なタイミングで利用可能。

介護休業
介護対象者1人につき、3年を最長として利用可能。

キャリア継続休職制度
配偶者の転勤などのために配偶者と別居状態にある社員については、別居状態解消のための休職(最大3年間)ができるとする制度です。

6-2タイズから入社した方の口コミ・評判

タイズ経由で実際に神戸製鋼所に転職を成功された方に、タイズは入社後も定期的なヒアリングを実施しております。実際に働く方々の生の声を幾つか紹介します。神戸製鋼所の働きやすく、風通しの良い社風が伺えますね。

■人間関係
「上の人もアドバイスとかフォローはしてくれる、非常に優しい、面倒見がいい人が多い」

■企業文化・風土
「やりたいことをやらせてもらえ、意見を言いやすい環境。かなり働きやすい」

■ワークライフバランス
「残業は平均10時間/月くらいですごく働きやすいです」

6-3.転勤はあるの?

タイズにご相談いただければ、転勤の有無や頻度、勤務地例など事例をお伝えすることも可能です。神戸製鋼所の転勤について気になる方はぜひご相談ください。

6-4.平均年齢や平均勤続年数は?

神戸製鋼所の平均年齢、平均勤続年数は以下の通りです。

国税庁が公表した令和4年分民間給与実態統計調査によると企業全体の平均勤続年数は12.7年となっているので、神戸製鋼所は比較的長く働ける環境であることが分かります。

2020年3月 2021年3月 2022年3月 2023年3月 2024年3月
平均年齢 38.9歳 38.9歳 38.9歳 39.5歳 39.7歳
平均勤続年数 15.6年 15.2年 15.2年 15.3年 15.4年

参考:有価証券報告書

6-5.女性でも働きやすい?活躍できる?

働く女性

女性が活躍できる環境が整っています

新卒採用に占める女性の割合と管理職の割合は以下の通りです。
組織の多様性を高めるため、目標を定めたうえで女性の採用や管理職への登用に力を入れています。

2023年度実績 目標
総合職事務系
新卒採用女性比率
44% 50%
総合職技術系
新卒採用女性比率
13% 15%
基幹職技術系
新卒採用女性比率
9% 15%
管理職の女性比率 3.2% 5.4%

参考:有価証券報告書

また、育児休業・独自の育児目的休暇取得率は、女性:100%、男性:90.1%です。
また育児休業復帰率は99.6%と極めて高く、しっかり育児休業を取得して復帰できる風土があります。

ほか、仕事と育児の両立支援制度も整っており、神戸製鋼所独自の制度として以下のものがあります。

  • 出産祝い金
  • テレワーク制度
  • KOBELCOライフサポート休暇

KOBELCOライフサポート休暇は、年次有給休暇とは別に、育児や介護など個人のプライベートのために取得できる休暇(有給)で、毎年5日付与されます。最大60日まで積立でき、必要なタイミングで利用できます。

参考:KOBELCOで実現できるワークライフバランス

6-6.神戸製鋼所の社員に社風についてインタビュー

タイズでは実際に企業様にご訪問し、実際に働く社員の方々にインタビューを実施しております。ここではその一部をご紹介します。

人事部の方と企画管理部の方
Q:社風について。神戸製鋼所というと「鉄」のイメージが強く、お堅い重厚長大企業と思っている方も多いのですが、実際のところはどうですか?
A:「自分で考えて動ける範囲が広く、ある程度、仕事を任せてもらえる。それを楽しめる人にとっては、とてもいい環境だと思います。社員の人柄は、周囲への気遣いを忘れない人が多いですね。自分だけではなく、他事業部とも連携・調整しながら、ひとつのチームとして仕事を進めていくスタイルですので。同じ分野や製品群を担当している同士、常に目配りをしながら、お互いに何をやっているか意識して業務を進めています。」

神戸製鋼所/人事部・企画管理部のインタビュー記事を見る

機械事業部門の方々
Q:若い方でもどんどん挑戦して、大きな仕事を任される風土がありますか。
A:「その実感はありますね。計画して提案すれば、割とすんなり『じゃ、やってみろ』となります。ただ、提案したからにはある程度自分たちで頑張らないといけない。でも、難しい状況に陥ったときは、上司がきちんとフォローしてくれるというのはあります。」

Q:神戸製鋼所は鉄鋼のイメージが強いですが、機械エンジニアとしての魅力を教えてください。
A:「私がいる部署は特殊で、水素エネルギーというこれからの技術に取り組んでいます。だから非常に面白いですね。神戸製鋼の事業の中で、特に圧縮機事業部というのは、売り上げを伸ばすためにも、いろいろと新しい事業にチャレンジしようという風土があります。その一環が私のいる水素エネルギー室です。既存の技術をやる人も新しい技術をやっている人もいる。だから、今持っているものが神戸製鋼の機械事業部のすべてではないというところが魅力です。」

神戸製鋼所/機械事業部門のインタビュー記事を見る

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