【求人あり】資格を活かして転職!電気工事士の転職完全ガイド

電気工事士とは、建物の電気配線や照明、コンセント、電力設備の設置・保守・点検などを行う専門職です。本記事では電気工事の資格についてや仕事内容、キャリアプラン、求人など転職に役立つ情報を詳しく解説します。

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【求人あり】資格を活かして転職!電気工事士の転職完全ガイド

本記事では電気工事士の資格や仕事内容、年収、キャリアアップや将来性など、転職の際に気になる情報を徹底解説します。
記事の最後ではタイズが保有する電気工事士の求人をご紹介していますのでぜひご覧ください。

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―目次―

1.電気工事士とは?資格の概要と種類
2.電気工事士の仕事内容と平均年収
3.電気工事士の資格が活かせるほかの業種
4.未経験でも電気工事士への転職は可能!おすすめのステップ
5.電気工事士の転職を成功させるポイント
6.電気工事士からのキャリアアップと将来性
7.電気工事士の転職成功のポイント!
8.電気工事士の求人をご紹介!

電気工事士とは?資格の概要と種類

電気工事士とは?資格の概要と種類

電気工事士は、建物の電気配線や照明、コンセント、電力設備の設置・保守・点検などを行う専門職です。電気設備を安全かつ適切に扱うために、「第一種電気工事士」や「第二種電気工事士」の資格が必要です。

第一種電気工事士と第二種電気工事士の違い

第一種電気工事士と第二種電気工事士の違いは以下の表のとおりです。違いは主に対象工事と受験資格にあります。

第一種電気工事士は、500kW未満の自家用電気工作物における工事および一般用電気工作物における工事を行うことができ、第二種電気工事士は、一般用電気工作物における工事を行うことができます。それぞれ作業範囲が異なり、第一種電気工事士は、600Vを超える高圧電気を含む工事を行うことができ幅広い工事に携われます。

対象工事 受験資格 試験内容
第一種電気工事士 工場やビルなどの大規模施設など、600Vを超える高圧電気を含む工事 誰でも受験可能(ただし免状交付には実務経験が必要) 学科試験(法令・電気理論・配線設計など)、技能試験
第二種電気工事士 一般住宅や小規模店舗の低圧電気設備(600V以下)の工事 年齢・学歴・実務経験に関係なく誰でも受験可能 学科試験、技能試験

電気工事士の資格が人気な理由

近年、電気工事士の資格は人気が高まっています。その理由を以下で解説します。

理由①資格の合格率が高い

第一種電気工事士と第二種電気工事士の令和6年度の合格率は以下のとおりです。
第二種電気工事士は学科試験は50%で技能試験は70%です。第一種電気工事士は第二種電気工事士よりも難易度が上がりますが、それでも学科試験・技能試験ともに50%以上と、他の国家資格と比較して合格率が高い傾向にあります。

学科試験合格率 技能試験合格率
第一種電気工事士 56.7% 59.9%
第二種電気工事士 58.1% 70.2%

参考:電気技術者試験センター|第一種電気工事士試験の推移
電気技術者試験センター|第二種電気工事士試験の推移

理由②需要が高まっている

建設業界の高齢化による人手不足や、再生可能エネルギーの普及、IoT技術の進展などにより電気工事士の需要が高まり、資格取得者が増えています。
また、電気は必要不可欠なインフラであるという側面から見ても、電気工事士の需要は安定しています。一般住宅から商業施設、工場などあらゆる場所に電気設備は存在し、新築や改修など、常に電気工事のニーズがあります。そのため景気に左右されにくく、安定した仕事に就ける可能性が高い点が魅力です。
具体的な職場として、電気工事会社や建設業、ハウスメーカー、設備保守会社などがあります。

理由③将来性が高い

電気自動車の普及やスマートハウスの増加、再生可能エネルギーの導入など、電気を取り巻く環境は常に進化しています。これらの新しい技術に対応できる電気工事士の需要はますます高まっていくと予想されます。また、既存の電気設備の老朽化に伴う更新需要も継続的に発生するため、将来性も高く、安定したキャリアを築ける可能性が高いです。

資格取得のメリット

電気工事士の資格を取得することで、電気工事の現場で働くことができます。資格がなければできない仕事のため、資格を持つことで就職や転職の際に有利になります。また、資格手当が支給される企業も多く、収入アップにも繋がります。さらに、将来的に独立開業を目指すこともでき、自身の技術と経験を活かして事業を展開することもできます。

電気工事士の資格が活かせる、転職に有利な業界と職種

電気工事士の資格は、建設業や製造業、設備管理業など、様々な業界で活かすことができます。具体的には、電気工事会社や建設会社、電力会社、ビルメンテナンス会社、工場の設備管理部門など幅広い選択肢があります。職種としては、電気工事士や施工管理技士、サービスエンジニア、ビル設備管理員など多岐にわたります。

電気工事士の仕事内容と平均年収

ここでは、電気工事士の具体的な仕事内容と平均年収について解説します。

仕事内容

電気工事士の仕事内容には、電気設備工事や保守・点検・修理、太陽光発電や蓄電池の設置などがあります。

電気設備工事

建物内の照明やコンセント用の電線を壁や天井に通す配線工事や、電線の接続・絶縁処理など、電気設備に関わる作業を幅広く担います。

例えば一般住宅では、コンセントや照明器具の設置、配線工事、分電盤の据え付けなどを行います。さらにはインターホン、防災防犯などの設備、電話や通信の回線を納める配管、避雷針の工事なども実施します。
商業施設では、店舗内の照明や空調設備、セキュリティシステムなどの電気工事に携わります。

また、病院や工場の電気設備工事も行います。病院では、医療機器の電源供給や非常用電源設備の設置など、高度な技術と専門知識が求められます。工場では、生産ラインの電気設備や動力設備の設置、メンテナンスなどを行います。大規模な電気設備を扱うため、安全管理や品質管理も重要な業務となります。

第一種電気工事士であれば、低圧と高圧の両方の電気工事を取り扱うことができます。例えば高圧の電気機器取り付け・取り外し・配線工事、高圧の屋内電気室工事などです。

保守・点検・修理

老朽化した配線の交換や、漏電・停電といった電気トラブルの原因調査と修理、定期点検・安全確認を行います。

太陽光発電や蓄電池の設置

近年需要が高まっている太陽光発電システムや蓄電池の設置工事も、電気工事士の重要な業務です。屋根へのパネル設置や配線工事、パワーコンディショナーの設置などでは、専門的な知識と技術が求められます。再生可能エネルギーの普及に伴い、今後も電気工事士の需要増加が見込まれる分野です。

電気工事士の平均年収

厚生労働省の「令和6年賃金構造基本統計調査」によると電気工事士の平均年収は約547万円となっています。令和5年の日本全体の平均年収約460万円に比べると高い水準です。ただし実際の年収は、年齢や経験、勤務地、企業規模などによって変動する可能性があります。

参考:job tag|電気工事士の年収データ

電気工事士の資格が活かせるほかの業種

電気工事士の資格が活かせるほかの業種

電気設備工事以外に第一種電気工事士・第二種電気工事士の資格が活かせる業種として、以下のものが挙げられます。

施工管理

施工管理は、電気工事現場全体の管理を行う重要な役割です。工事の品質管理や保安監督、施工計画を担います。
施工管理に就くには、施工管理業務に特化した「電気工事施工管理技士」の国家資格が必要です。電気工事士の資格に加えて取得することで、より高度な施工管理業務を担うことができ、キャリアアップや収入アップに繋がります。

ビル設備管理(ビルメンテナンス)

ビル設備管理では、ビル内の電気設備の運転・監視、点検・保守、修繕などを行います。快適なビル環境を維持するために、電気設備の安定稼働を支える重要な役割です。ビル設備管理に就くには、電気工事士の資格に加えて「ボイラー技士」「危険物取扱者」などの資格が必要です。

サービスエンジニア

サービスエンジニアは、電気機器の設置・導入作業、故障対応・修理、メンテナンスなどを担当します。顧客に最適な保守方法や改善提案などを行うこともあります。電気工事士の資格があると、機器の設置や配線工事、現場での安全管理といった業務に活かすことができます。

未経験でも電気工事士への転職は可能!おすすめのステップ

未経験でも電気工事士への転職は可能!おすすめのステップ
未経験でも電気工事士への転職は可能です。以下でおすすめのステップやポイントを解説します。

まずは第二種電気工事士の取得を目指す

先述のとおり、第二種電気工事士は年齢・学歴・実務経験などの制限がなく、誰でも受験可能です。合格すれば、一般住宅や小規模施設の電気工事が行えるので、まずは第二種電気工事士の資格を取得しましょう。

現場経験を積む

資格取得後は、電気工事会社や建設会社に就職して実務経験を積みましょう。実務未経験でも「見習い」として採用されるケースもあります。

資格取得支援制度がある企業を選ぶ

入社後に会社の支援で資格取得を目指すパターンも考えられます。資格取得支援制度のある企業に就職することで、働きながら電気工事士の資格を取得することができます。資格取得にかかる費用を会社が負担してくれる場合もあり、経済的な負担を軽減しながら資格取得を目指せます。資格取得後は、電気工事士として現場で活躍することができます。

未経験歓迎の求人情報の探し方

未経験者歓迎の求人情報は、求人サイトや転職エージェントで探すことができます。「未経験OK」「資格取得支援あり」などのキーワードで検索したりエージェントに紹介したりしてもらうと、多くの求人情報にアクセスすることができます。

30〜40代の転職は可能?

30~40代でも電気工事士への転職は可能です。業界全体が人手不足であること、ベテラン世代の引退が増えていることが理由です。

まずは第二種電気工事士の資格を取得することで、転職の幅が広がります。未経験からの転職は難しい場合もありますが、企業の資格取得支援制度を利用したり、未経験者歓迎の求人に応募したりすることで、転職の可能性を高めることができます。建築・製造・メンテナンス業など、類似分野の経験があればさらに有利です。

電気工事士の転職を成功させるポイント

電気工事士の転職成功のポイント!

現場経験を具体的にアピールする

転職活動では、これまでの現場経験を具体的に伝えることが重要です。どのような工事に関わってきたのか、どのような技術を身につけているのか、具体的なエピソードを交えて説明することで、企業側にあなたの能力を理解してもらうことができます。
「〇〇の工事で、〇〇という技術を使って、〇〇という成果を上げた」というように、状況・課題・行動・結果を明確に伝えることでより伝わりやすくなりますよ。

複数の資格を取得して市場価値を高める

電気工事士の資格に加えて、転職したい職場に合わせた他の資格を取得することで、転職活動の際にアピールすることができます。
例えば「電気主任技術者」「電気工事施工管理技士」「ボイラー技士」「消防設備士」「危険物取扱者」などの資格です。また資格以外では、高所作業車運転技能講習やフォークリフト運転技能講習、玉掛け技能講習を受けていると評価されやすいです。

資格の活かせる業界を探す

電気工事士の資格は、様々な業界で活かすことができます。建設業や製造業、設備管理業など、自分の興味や適性に合わせて業界を選ぶことで、より長く働き続けることができます。

電気工事士からのキャリアアップと将来性

電気工事士からのキャリアアップと将来性

ここでは、電気工事士から電気主任技術者や施工管理職へのキャリアアップ・独立、電気工事士の将来性について解説します。

電気主任技術者へキャリアアップ

電気工事士から電気主任技術者へのキャリアアップや資格取得について解説します。
電気主任技術者は、電気設備や機器の技術開発や改良、安全な運転のための保守・管理、更新工事などを担います。発電所やプラント、工場などの大型設備に関わることも多く、設計や点検、管理業務が中心となります。
電気主任技術者の平均年収は755万円と、電気工事士に比べて高収入が見込めます。

参考:job tag|電気技術者のデータ

電気主任技術者になるには、電気主任技術者試験を受ける必要があります。第一種・第二種・第三種とあり、難易度や従事できる業務に違いがありますが、まずは第三種電気主任技術者から受験しステップアップしていきましょう。

参考:電気技術者試験センター|電気主任技術者の資格概要

施工管理職へキャリアップ

施工管理職の仕事内容や年収、電気工事施工管理技士の資格取得について解説します。

電気工事施工管理技士の資格取得の流れ

電気工事の施工管理に就く際に必要な電気工事施工管理技術検定は、1級であれば第一種電気工事士試験合格後の実務経験5年以上、2級の場合は電気工事士試験合格後の実務経験1年以上が必要など、受験資格があります。
電気工事士としてのキャリアを積む中で、電気工事施工管理技術検定を受けて施工管理職へのステップアップを目指すことができます。

参考:施工管理技術検定|令和7年度 1級 電気工事施工管理技術検定のご案内

施工管理技術検定|令和7年度 2級 電気工事施工管理技術検定のご案内

施工管理職の仕事内容と年収

施工管理職は、工事現場全体の管理を行う責任あるポジションです。工事の計画や工程管理、安全管理、品質管理など、幅広い業務を担当します。年収は、経験や資格、企業規模によって異なりますが、一般的に電気工事士よりも高くなる傾向にあります。

独立開業する|メリットと収入

電気工事士は、独立開業しやすい資格の一つです。個人事業主や法人として、住宅や店舗、工場などの電気工事を受注し、自分で施工または職人を雇って事業を運営します。独立することで自身の裁量で仕事をすることができ、収入アップも期待できます。また自身の得意分野を活かして、専門性の高いサービスを提供することも可能です。

独立後の収入は、仕事の受注状況や経営手腕によって大きく左右されます。顧客獲得や営業活動も自分で行う必要があるため、事業主としての責任や経営力が求められますが、努力次第で高収入を得ることも可能です。仕事の幅も広がり、様々な種類の工事を請け負うことができます。

電気設備の増加による需要増で、将来性も高い

電気自動車の普及やスマートハウスの増加、再生可能エネルギーの導入など、電気設備の需要は増加傾向にあります。そのため、電気工事士の需要も高まっており、今後も安定した雇用が見込まれます。
電気は現代社会に不可欠なインフラであるため、電気工事士は将来性が高く、安定した職業と言えるでしょう。資格を保持することで、長期的に安定したキャリアを築くことができます。

電気工事士の転職成功のポイント!

電気工事士の転職成功のポイント!

最後に、電気工事士への転職を成功させる秘訣を解説します。

資格取得支援や研修制度のある企業を探す

資格取得支援や研修制度のある企業は、スキルアップやキャリアアップを目指せる環境が整っています。企業の福利厚生や教育制度を確認することで、自分に合った企業を見つけることができます。
また、資格取得後のキャリアパスを事前に考えておくことで、目標を持って転職活動に取り組むことができます。

求人サイトや転職エージェントの活用する

転職エージェントは、業界の動向や企業情報に精通しており、自分に合った求人を紹介してくれます。また、面接対策やキャリア相談などのサポートも受けることができます。転職エージェントによって得意分野が異なるので、希望の転職先に合ったエージェントを選ぶのもポイントです。
求人サイトや転職エージェントを利用することで、求人情報をいち早くキャッチして応募することができます。
また、転職エージェントは、無料相談サービスを提供しています。キャリアプランや転職に関する悩みなどを相談することで、自分に合った転職先を見つけることができます。

電気工事士の転職成功にはタイズの利用がおすすめ!

タイズは、メーカー専門の転職エージェントです。電気工事士の資格必須や歓迎の求人も多数保有しています。応募者の方のキャリアプランや人柄と求人企業の社風をマッチングする「アナログマッチング」を実施しているので、満足度の高い転職を実現できます。電気工事士の転職を成功させたい方はぜひご相談ください。

電気工事士の求人をご紹介!

転職エージェント「タイズ」が保有する電気工事士の求人をご紹介します。

電気工事士の資格が必要な求人

◆完全車メーカー自社保有施設の保全担当◆

【業務内容】
・中長期更新計画に沿った建物や原動力設備更新に伴う仕様検討や施工業者への見積り依頼、発注、作業の進捗管理、計画外の修繕提案
・社内建物、原動力設備の点検及び異常時対応
・関係会社に貸借している建物についての不具合対応及び修繕依頼

【年収】
400万円~750万円

【必須要件】
※下記いずれも必須
①普通自動車免許をお持ちの方
②建物全体(事務所/工場・倉庫/公共施設/マンション/集合住宅など)または設備の保全、メンテナンス経験

【歓迎要件】
電気工事士、建築物環境衛生管理技術者、第3種・第2種電気主任技術者などの公的資格をお持ちの方

◆マテハン企業のアフターサービス◆

【業務内容】
・協力会社と協力し、保全計画に沿ったメンテナンス業務をしていただきます。
・保全などの現場経験を積んでから、客先に合わせた保全計画の作成や提案業務も行います。
・リニューアルや予防保全の提案
・トラブル対応
・工事計画、安全管理、パートナー会社への労務費発注など
・月に3~4回待機当番あり

【年収】
500万円~700万円

【必須要件】
・自動車運転免許
・電気工事士
・保全技能士(機械・電気)
・施工管理技士
・監理技術者(機械器具設置)

【尚可】
・過去に設備保全経験もしくはフィールドエンジニア経験者希望(機械、電気メンテナンスの経験がある方)
・大型の機器メンテ経験があったほうがよい。
・電気は制御系の知識が必要。

電気工事士×メーカーの求人を見る

未経験歓迎の求人

◆【大阪】インフラ企業の設備保全メンテナンス(電気計装)◆

【業務内容】
①設備維持管理(法定点検を含む定期メンテナンス)
②設備補修・改修(改造、増設、更新など)に伴う工事計画策定
③予算管理、工程管理
④現場施工管理(品質・安全管理)業務
⑤工事報告書作成
⑥維持管理に関連した検討業務、レポート作成
など

【年収】
380万円~450万円

【必須要件】
下記いずれかに該当する方
・理系出身(専攻問わず)の方で上記業務内容に興味のある方
・何らかのメンテナンスのご経験(設備保全、サービスエンジニア、フィールドエンジニアなど職種問わず)

【尚可】
・パソコン操作(エクセル、ワード、パワーポイント)ができ、報告書など簡単なビジネス文書の作成ができること
・下記資格保有者
ガス主任技術者(乙以上)
電気工事士(第2種以上)
電気主任技術者(第3種以上)
電気工事施工管理技士(2級以上)
消防設備士(甲種3類、甲種4類)
機械保全技能士電気系保全作業(2級以上)

◆エネルギーソリューションを提供する企業の、常用発電・非常用発電装置の設置施工管理◆

【業務内容】
病院/スーパーなど、大型施設に設置される常用発電・非常用発電装置の設置施工管理業務をお任せします。
※施工計画の策定/工事管理/現地試運転/取扱説明会の実施

【年収】
450万円~750万円
※電気工事士(第一種・第二種)を対象に資格手当あり

【必須】
・製造業もしくは、建設系企業でのご経験のある方
・サービスエンジニアや設備メンテナンスのご経験がある方

職種未経験OK × 電気工事士の求人を見る

タイズではHPには公開していない非公開求人も保有しています。ご登録いただければ電気工事士の非公開求人をご紹介することができますので、興味のある方はぜひご相談ください。

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中田 昌吾

株式会社タイズ

  • 関西メーカーへの高い合格率に自信あり。メーカーへの深い知見、太いパイプを活かした転職のご支援をさせていただきます
  • 「勤務地・給与」といった条件だけではなく「働きごこち・忙しさ・社風」など転職の軸を丁寧にヒアリングさせていただきます。
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