総務の転職成功の秘訣を解説!志望動機例文や求人もご紹介

総務は、従業員が働きやすい環境を整備し、社内のあらゆるニーズに対応する役割です。本記事では総務の仕事内容や必要スキル、将来性、メーカー業界における特徴を徹底解説します。未経験者・経験者向けの志望動機例文や、メーカー業界の求人情報もご紹介します。総務への転職をお考えの方必見です!

この記事は約16分で読み終わります。

総務の転職成功の秘訣を解説! 志望動機例文や求人もご紹介

総務は「企業の縁の下の力持ち」として、組織全体を支える非常に重要なポジションです。しかしその業務範囲の広さや専門性の高さから、「総務への転職は難しい」と感じる方も少なくありません。

本記事では、総務の仕事内容や役割、やりがい、必要なスキルや資格、メーカー業界における特徴、さらには志望動機例文まで、総務職への転職を成功させるために必要な情報を解説します。
記事の最後では求人もご紹介していますのでぜひご覧ください。

―目次―

1.総務への転職は難しい?
2.総務の業務内容と役割
3.メーカー業界の総務の特徴
4.総務のやりがいや働きやすさ、将来性とは?
5.総務の転職でアピールできる経験・スキル
6.未経験で総務への転職は難しい?
7.【経験者・未経験者別】総務に求められることは?
8.志望動機の書き方と例文
9.現在の総務求人のトレンド
10.総務の求人をご紹介!
11.転職成功率アップの秘訣とは?

総務への転職は難しい?

総務への転職は難しい?

総務は企業全体を支える業務を全般的に担うので業務範囲が広く、幅広い知識と経験、柔軟な対応力が求められます。
そして即戦力が求められる傾向にあり、未経験でもポテンシャル採用のチャンスはありますが、基本的には実務経験者が優遇される傾向です。総務の人数はどの企業でも多くなく、欠員補充が中心となるので、そもそも求人数が少ないのも総務への転職が難しい理由のひとつです。

さらに近年は法改正への対応やDX推進など、総務の業務は複雑化・高度化しており、これらの変化に対応できる人材が求められていることも理由として挙げられます。

総務の業務内容と役割

総務の業務内容と役割

「企業の縁の下の力持ち」である総務の業務内容と企業内での総務の役割を解説します。
業務内容については社内業務と対外的業務に分けてご説明します。

社内業務

社内業務としては、備品管理、社内文書作成、給与計算、社会保険手続き、福利厚生制度の運用、勤怠管理、人事関連業務、安全衛生管理、社内イベントの企画・運営などです。人事・労務のサポートなども含めて、多岐にわたります。従業員が快適に働ける環境を整備し、業務効率の向上を図る役割を担っています。

近年では、働き方改革やBCP対策など、企業の経営戦略に深く関わる業務も担当するケースが増えています。

対外的業務

対外的な業務は、官公庁への書類提出や許認可申請、取引先との契約締結、電話応対、来客対応などです。企業の顔として、丁寧かつ正確な対応が求められます。
また近年では、株主総会や会社説明会などのイベント運営を担うケースも増えています。

これらの業務を通して、総務は企業のコンプライアンス遵守や円滑な事業運営を支える役割を担っています。

企業内での総務の役割

総務は、特定の部門ではなくすべての部署を支援する役割を担っており、いわば「会社全体の潤滑油」です。従業員が働きやすい環境を整備し、社内のあらゆるニーズに対応するのが総務の役割です。また、業務効率の向上を支援することで、企業の成長に貢献します。

そして法令遵守を徹底しリスク管理を行うことで、企業の安定経営を支える重要な役割を担っています。近年では、DX推進やSDGsへの取り組みなど、企業の社会的責任を果たす上でも、総務の役割はますます重要になっています。

メーカー業界の総務の特徴

メーカー業界の総務の特徴

業務内容は一般的な総務と同じですが、メーカー業界の総務ならではの業務について解説します。

メーカー業界の総務の場合、製造部門や工場と関わることが多く、現場作業員の勤怠管理、安全衛生、制服管理などを担います。また安全大会や防災訓練の企画・実施など、工場独自の総務業務があることもあります。

そして製造現場の作業員向けの就業規則や社内ルールの整備・改訂が必要になる場面が多く、社内調整力が重要になってきます。労災・労基署関連の対応なども通常の総務よりも多くあるため、法令遵守への理解が求められます。

タイズは大手・中堅メーカー専門の転職エージェントです。クボタや村田製作所など転職実績シェアNo.1の企業が多数あり、書類選考通過率が高いとの声をいただいています。メーカー×総務の求人も多数保有しておりますので、ぜひご相談ください。

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総務のやりがいや働きやすさ、将来性とは?

総務のやりがい、働きやすさ、将来性

転職の際に気になるポイントである、やりがいや働きやすさ、将来性について解説します。

総務のやりがい

様々な業務を通して会社全体を支えている実感が得られ、それがやりがいに繋がります。従業員が働きやすい環境づくりや業務効率の改善、ルール整備などの課題を解決する機会が多く、貢献を実感しやすいです。

総務の働きやすさ|残業時間・福利厚生

総務の働きやすさは企業によって異なりますが、ノルマがないため、一般的にはプレッシャーが少なく安定感があるのが特徴です。残業時間は繁忙期を除けば比較的少なく、ワークライフバランスが取りやすい傾向にあります。

総務の将来性は?

AIや自動化が進んでも「人と人の調整」や「制度運用」は重要な仕事として残るので、総務の役割はなくなりません。今後もDX推進やSDGs、コンプライアンス強化といった分野での需要が高まっていくでしょう。また、総務は人事や労務、法務、庶務など多方面にスキルを活かせるため、キャリアの選択肢が広がるという点でも将来性があります。

総務の転職でアピールできる経験・スキル

総務の転職でアピールできる経験・スキル

総務の転職でアピールできる経験やスキルをご紹介します。経験者の方は転職の際のスキルアップに、未経験者の方はご自身のアピールポイントの強化にぜひご参考になさってください。

Excel

Excelの高度なスキル(VLOOKUP、ピボットテーブル、マクロなど)は、データ分析や資料作成に役立ち、業務効率化に貢献できるため、大きなアピールポイントになります。
応募書類や面接では、具体的な業務内容とセットで伝えること、業務効率化への貢献をアピールしましょう。
例)「備品管理表をピボットテーブルで集計し、経費を見える化」、「マクロを活用して月末のデータ集計を毎月2時間短縮」

管理部門での経験

総務は管理部門の中核を担うため、経理業務や人事業務、労務業務など、他の管理部門での経験は即戦力として高く評価されます。「縁の下の力持ち」として会社全体を支えてきた実績をアピールできます。
例)「部署を横断して業務改善を行い、社内全体の作業効率が向上」

管理部門での業務は成果が見えにくいことも多いですが、数値や事例で明確に伝えることが必要です。
例)「月次業務フローを整備し、担当者の残業時間を月10時間削減」

英語力

グローバル化が進む中で、英語力は海外拠点とのコミュニケーションや、外取引先との契約業務などで役立ちます。英語を使って業務をしている場合は、具体的な業務内容を伝えましょう。TOEICのスコアや英検、ビジネス英語資格を伝えると説得力が増します。

日商簿記

総務の業務は、経費管理や予算管理、備品購入などお金に関する処理も多いです。簿記の知識は、それらを正確かつ効率的にこなすうえで活きてきます。経理部門と連携する場面でも、基本的な会計知識を理解していることは大きな強みとなります。
特に日商簿記2級以上を取得していると、実務に対応できると企業にアピールできます。

社会保険労務士

社会保険労務士の資格は、社会保険手続きや労働法に関する専門知識を証明するものです。人事・労務の専門家としての信頼性が高く、即戦力になれるということをアピールできます。

マイナンバー実務検定

マイナンバー実務検定は、個人情報保護に関する知識とマイナンバー制度の運用知識を持っていることを証明するものです。マイナンバー実務検定に合格していれば、入社・退社、扶養控除申告書、源泉徴収票といったマイナンバーを扱う業務の即戦力として活躍できることをアピールできます。3級・2級・1級とありますが、3級は初歩的な知識、2級は実務レベルの知識、1級は指導・改善が可能なレベルとなっています。2級以上に合格しているとより効果的です。

ビジネス・キャリア検定

ビジネス・キャリア検定は実務経験を客観的に証明することが可能です。ビジネス・キャリア検定にはさまざまな分野があり、労務管理や人事・人材開発などの分野は特に総務のスキルに直結してきます。
受験対象者の想定としては、3級が実務経験3年程度、2級が実務経験5年程度、1級が実務経験10年以上となっています。

メンタルヘルス・マネジメント検定

従業員のメンタルヘルス対策に関する知識を証明でき、近年、企業にとって重要な資格となっています。総務は社員の相談窓口や安全衛生活動を担う場面もあり、検定に合格しているとハラスメント対策や産業医連携をスムーズに行うことができるとアピールできます。

未経験で総務への転職は難しい?

未経験で総務への転職は難しい?

未経験での総務転職が難しいのか、「営業や販売から総務」「30代での総務」の2つのケースを解説します。

営業や販売から総務への転職

営業や販売職で培ったコミュニケーション能力や顧客対応力は、総務の対人業務で活かすことができます。また、目標達成意欲やプレゼンテーション能力も、社内での提案や改善活動に役立ちます。未経験であっても、これらの経験を効果的にアピールすることで、転職の可能性を高めることができます。

30代での総務への転職

総務では、先述のとおり即戦力を求める企業が多く、求人の絶対数も少ないので、未経験・30代での総務への転職の難易度はやや高めです。

採用されるポイントの一つとして、他職種での“汎用スキル”があることが挙げられます。調整力やマルチタスク能力、Excel・文書管理スキルなどです。さらに「総務の転職でアピールできる経験・スキル」で挙げた資格や検定に合格していると、より意欲を示すことができます。

30代の応募者は“落ち着き”や“責任感”も評価されるので、「長く働いてくれそう」「社内の信頼を築けそう」といった期待を企業側が持っていることもあります。

【経験者・未経験者別】総務に求められることは?

【経験者・未経験者別】総務に求められることは?

総務として働くうえで求められることを、経験者・未経験者別に解説します。

総務経験者の場合

総務経験者の場合は、即戦力として、幅広い業務知識と実務経験が求められます。例えば、基本業務をミスなく・効率的に行えること、Excelや会計ソフト、労務関連ツールなどの使用経験などです。

また部署横断的な仕事をスムーズに進める調整力や労働基準法、個人情報保護法などの理解、トラブル時の相談窓口としてのリスク管理の意識も求められます。改善提案や制度構築、業務改善の実績も評価されます。

総務未経験者の場合

総務未経験者の場合は、コミュニケーション能力や基本的なPCスキル、ビジネスマナーなどが重視されます。PCスキル(Excel・Word・メール)や書類作成、データ入力などの事務処理能力と正確性も重要です。

また、新しいことを学ぶ意欲や積極的に業務に取り組む姿勢、業務への適応力も求められます。未経験であっても、これらの素養をアピールすることで、採用担当者に良い印象を与えることができます。

志望動機の書き方と例文

志望動機の書き方と例文

どのように志望動機を書けば良いか迷う方も多いことと思います。ここでは、効果的な志望動機のポイントを挙げたうえで例文をご紹介します。
ポイントを押さえて効果的な志望動機を作成しましょう。

効果的な志望動機のポイント

動機にあたる「総務職を希望する理由」と強みにあたる「自身が貢献できる点」に分けて整理することで、志望動機を作成しやすくなります。それぞれのポイントをまとめました。

総務職を希望する理由

「なぜ数ある職種の中で総務を選んだのか?」を明確に伝える必要があります。具体的なエピソードを交えて説明することで、説得力が増します。例えば過去の経験から「企業を支える仕事に魅力を感じた」など、具体的な理由を述べましょう。

自身が貢献できる点

自分のスキルや経験がどのように活かせるのか、企業への貢献を具体的に示すことが重要です。例えば、「ExcelやVLOOKUP関数を活用して、備品管理や経費集計もスムーズに対応できる」や「コミュニケーション能力を活かして、社内環境の改善に貢献したい」など、自身のスキルと一緒に具体的な貢献内容を伝えましょう。

志望動機例文

志望動機の例文を経験者向けと未経験者向けに分けてご紹介します。例文を参考に、ご自身の経験や実績、スキルに置き換えて書いてみてくださいね。

経験者向け

実績と改善経験を伝えること、幅広い業務ができるのをアピールすることがポイントです。

前職では総務部にて、備品管理や勤怠集計、社内規程の整備、福利厚生制度の運用、社内イベントの企画運営など、幅広い業務に携わってまいりました。
特に、業務フローの見直しによって勤怠集計にかかる工数を月間8時間削減するなど、業務改善にも取り組んできました。
今後は、より制度設計や社内環境整備に関与できる体制の整った貴社にて、これまでの経験を活かしながら社員の方々がより働きやすい環境づくりに貢献したいと考え、志望いたしました。

未経験者向け

これまでの職種経験で活かせるスキルを具体化すること、総務職への関心と理由を明確に伝えること、意欲と準備の姿勢を伝えることがポイントです。

これまで営業職として社内外の多くの方と関わる中で、調整力や気配り、事務処理の正確さを大切にしてきました。
社内の誰かを支えることにやりがいを感じる場面が多く、今後は社員の皆さんが働きやすい環境を支える総務としてキャリアを築いていきたいと考えるようになりました。
未経験ではありますが、現在は日商簿記2級とビジネス・キャリア検定の取得に向けて勉強中です。早期に業務を習得し、会社全体に貢献できるよう尽力してまいります。

現在の総務求人のトレンド

現在の総務求人のトレンド、求人のご紹介

求人数が少なく、即戦力となる専門性の高い人材が求められる傾向が強まっています。
そのため、転職サイトやエージェントを活用して総務の求人をいち早く紹介してもらうことで、効率的な転職活動が可能となるでしょう。

一方、未経験者向けの求人も増加傾向にあります。特に20代後半から30代前半の若年層を対象とした求人が多く、ポテンシャルや意欲が重視される傾向にあります。 ​

また総務職においても、リモートワークやフレックスタイム制度といった柔軟な働き方を導入する企業が増えてきています。​

メーカー業界の総務求人のトレンド

業務効率化のため、メーカーではRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)やAIツールの導入が進んでいることを背景に、総務職にもこれらのツールを活用するスキルが求められています。​特に、Excelの高度な関数やマクロの使用経験が評価される傾向にあります。

総務の求人をご紹介!

タイズが保有している総務の求人の一例をご紹介します。上場企業や未経験可の総務の求人もございます。

日本初のポンプメーカーの総務・広報

業務内容
カンパニーイベント、カンパニー社内報などのブランディングに寄与する広報業務の企画 ・組織風土改善に寄与する社員がイキイキ働ける環境作り及びその企画業務

給与
年収 510万円~850万円

求められるスキル
【必須】
・総務または広報系業務の経験※5年以上
・ルーティーン業務だけでなく業務全般の改善・変革・効率化の取りまとめ・実行ができるマインド
・自部門だけでなく、多くの方(部署、職務、年齢、性別など)とコミュニケーションをとり、周りを巻き込みながら業務を調整が可能

【尚可】
・経営層への報告資料作成経験
・語学に関するアレルギーが無い。業務を通じ海外とのコミュニケーション経験があるとなおよし(メール、会話不問)

語学 ※TOEICスコアに限定せず、同等の語学力があれば歓迎します。
TOEIC500点以上を歓迎
業務での英語使用…メール【まれにある】/資料・文書読解【まれにある】/電話会議・商談【全くない】/駐在【全くない】
将来基幹職登用を想定しているため、TOEIC500点以上あることが望ましい。
その他言語…ドイツ語、中国語、韓国語についても歓迎

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【上場企業】産業用スイッチメーカーの総務

業務内容
・事業継続計画(BCP)及び防災訓練等の策定/運用
・株主総会、社内行事の運営サポート
・省電力化推進、環境管理に関わる業務
・安全衛生(安全衛生委員会、各種施策等)に関わる業務
・損害保険に関わる業務
・各種規定管理及び総務関連規定の管理・運用業務
・オフィス環境改善の企画/立案及び実行
・総務庶務(借上げ社宅の対応、名刺等手配、請求書処理等)

給与
年収 390万円~720万円

求められるスキル
【必須】
・上場企業での総務経験(5年以上)
・第3種電気主任技術者
・大学卒以上

【歓迎】
・社内行事の企画・運営に携わった経験
・事業継続計画(BCP)に携わった経験
・株主総会や登記手続きの実務経験をお持ちの方
・衛生管理者の資格保有者
・防火管理者、自衛消防業務の経験がある方

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【リモートワーク可】輸送用機器メーカーの組織運営管理業務

業務内容
・総務/事務/管理業務全般(各種納期物のスケジュール管理や勤怠管理等)
・本社、各拠点と連携した管理業務全般(予算・経費管理等)
・社運営方針/ルールに基づいたデータ作成・管理、等
・異動者・新入社員・中途入社社員の受け入れ業務

給与
年収 450万円~800万円

求められるスキル
・総務又は庶務のご経験

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【未経験可】流体制御機器メーカーの総務

業務内容
・福利厚生 制度設計~運用・改善、新規立案等
・社宅管理
・車両管理
・議事録等の事務文書作成・管理

給与
年収 400万円~450万円

求められるスキル
・社会人(正社員就業)経験2年以上
※管理部門、総務関連業務未経験歓迎

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転職成功率アップの秘訣とは?

総務への転職を成功させるためには、自身のスキルを可視化し、具体的な経験・実績を提示した上で、企業のニーズに合致する部分を明確に伝えることが重要です。また、多くはない求人をスピーディーにキャッチすることも転職成功の鍵となります。

転職エージェントに登録することで新着求人をいち早く紹介してもらえるほか、転職サイトには公開されていない、転職エージェントが独自で保有する非公開求人も紹介してもらうことができます。

メーカー専門転職エージェント「タイズ」から応募することで、転職成功率をアップさせることができます。その秘訣を以下でご紹介します。

転職成功率アップの秘訣①

2005年の創業以来、メーカーに特化した転職支援を行ってきているので、専門的なノウハウや経験が豊富です。企業目線での書類選考ポイントや面接の評価ポイントをお伝えしたり、応募者の強みを採用担当者に直接プッシュしたりと、あなたの転職成功を徹底サポートします。

転職成功率アップの秘訣②

タイズは各企業の採用担当者と密にコンタクトを取り、職場訪問などを通して企業文化や職場の雰囲気など、求人票だけでは分からない詳細な情報を収集しています。応募者の方には丁寧なヒアリングを行い、スキルや経験だけでなく、キャリアプランや価値観なども考慮した上で、マッチング度の高い求人をご紹介することができます。

転職成功率アップの秘訣③

大手メーカーを中心に太いパイプを築いているため、タイズだけの独占求人やWEBサイト上では見られない非公開求人*も含めた幅広い求人を取り扱っています。スピーディーに最新の求人情報を提供できます。
※応募が殺到する好条件求人や、企業の戦略に関わる重要ポジションの求人は、非公開求人となっていることが多いです。

転職エージェント「タイズ」で転職を成功させたい方はぜひご相談ください。

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この記事を書いた人

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長友 美悠

株式会社タイズ

  • 関西メーカーへの高い合格率に自信あり。メーカーへの深い知見、太いパイプを活かした転職のご支援をさせていただきます
  • 「勤務地・給与」といった条件だけではなく「働きごこち・忙しさ・社風」など転職の軸を丁寧にヒアリングさせていただきます。
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