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2018.11.30川崎重工業株式会社 ガスタービンビジネスセンターにで働く中途採用のエンジニアに、お話を伺いました。

〈目次〉

※本記事は2017年に公開されたものを再編集しています。

1.入社後から現在まで
・前職と現在のお仕事内容 ・新卒採用者と中途採用者
・入社後研修・教育環境  ・企業風土
・現在の仕事に対する思い

2.中途採用者へメッセージ
・仕事の面白さ
・川崎重工業社を選んだ理由
・ガスタービンビジネスセンターで働く魅力

 

入社後から現在まで

川崎重工業株式会社 ガスタービン・機械カンパニー
ガスタービンビジネスセンター 生産総括部 生産技術部 の方

お二人はいつご入社されましたか。

A様:私は2015年7月に入社いたしました。
B様:私は2016年1月に入社いたしました。

お二人は生産技術職でいらっしゃいますが、入社してからどのようなお仕事をされていますか?

A様:私は戦闘機などのエンジンの燃焼部品(板金もの)を担当しております。エンジンの筐体の部分には、いろんな材料が使われているのですが、プレス加工で作っているものが多く、前職でもハイテン(高張力鋼)の素材のプレス加工品を作っていまして、素材の違いとかあって、難しいところもあるのですが、その経験を生かして開発を行っています。

エンジンの周りとなると、全然違う素材になるのですか?

A様:全然違いますね。張力は合っているのですが、熱の耐性があるような素材を使っているので、またちょっと違いますね。難しいなあと思うこともあります。(笑)

B様は、どんなお仕事をされていますか?

B様:私の課の主な業務は工作機械のプログラミングです。加工する部品の図面をもとに、実際に工作機械が動作するようにプログラミングを行っています。私は前職で、工具を作っているメーカーで研究開発を行っていたので、私のメインのお仕事は、工作機械を使う工具の維持管理を行っています。以前からすると、お客様のところで働いているような感じで、前の会社の工具を買って使っているような感じです。

ユーザー側になり、がらっと立場が変わりましたね。

B様:そうですね。職種も変わったので、新しいことばかりです。工作機械のプログラミングを行っているのですが、川崎重工業に入って一から行っており、私も若くないので、スムーズにいかないところもありますね。

実際に、川崎重工業社にご入社されてみて、お二人が驚かれたことはありますか?

B様:私が驚いたのは、転職者が多いということです。規模がどんどん拡大していて、3か月に1人くらい新しい社員が入ってきます。本当に新鮮ですね。

ご入社されてからも中途入社の方が多いので、新卒ばっかりで疎外感を感じることはないでしょうか?

B様:それはないです。
A様:同じタイミングで、ガスタービン社だけで6人入って、一か月前にも7人入って、同期ではないですが、中途社員はいっぱいいます。割と年齢はバラバラですが、今でも飲みに行っていますよ。(笑)

ご入社されてから、わからないことも多かったとのことでしたが、研修などのプログラムなど、体系だったプログラムはあったのですか?

A様:はい、ありました。入社してから半月は、配属先の部署(生産技術)のなかで、座学と現場での研修プログラムがあって、わかりやすかったです。
B様:私は、基本的な業務を実際に作業しながらOJT担当の同僚から順番に教えてもらいました。

今仕事を行っていると、勉強することは多いですよね。学習の機会や調べるための書籍などはあるのでしょうか?

A様・B様:(勉強することは)多いですね。
A様:機会も書籍もあります。ないものは人に聞く必要がありますが、基本的に業務で使っているものはマニュアル化されているものも多いです。
B様:知識は得やすい環境ですし、聞けばみんな教えてくれます。

受け入れだったり、組織の風土は雰囲気はいかがですか?

A様:私のチームは明るいです。みんなで協力している感じがあります。
B様:前の会社よりも、全体的に自由な環境があると思います。前の会社はもっと規模が大きな会社だったのですが、そこと比較しても上の人たちが硬くない。行けば(話を)聞いてくれるし、そういうところはほんと良いなと思っています。
A様:技術に関しては上下関係なく平等に議論をする意識もありますね。

中途採用者へメッセージ

 

 

 

実際に仕事が慣れてきた時期だと思いますが、何が面白いですか?

A様:ものができたときですね。航空関係なのでかなり精度が厳しいのですが、そこを加工技術とかと色々協力しあって、達成できた時は楽しいですね。

航空機業界に貢献している、支えているという気持ちは強いですか?

A様:そうですね。やっぱり技術力は高いと思います。
B様:前は工具メーカーで重工メーカーに対して工具の開発を行っていたのですが、なかなか入りたくても入り込めず、精度も厳しいため工具も簡単には交換できませんでした。入ってみると、実際に品質を非常に重視していることがわかり、面白いです。以前知りたかったことを、今知ることができているのは面白いですね。先輩方の知識や技術力などすごいなと思うところはたくさんあります。

川崎重工社を選んだ理由を教えてもらえませんか?

B様:知り合いに社内の様子を聞いていて、川崎重工業にチャレンジしたいと思い、ここに絞って応募しました。前職の前は、大学の研究を少しだけやっていまして、航空機のジェットエンジンに使っている材料の研究をしていたこともあり、元々川崎重工の航空機関連に入りたかったんです。縁あって前の会社に入ったのですが、そこでも航空機分野向けの工具の開発に関わり、やっぱりこういう業界に入りたいなという思いもあって、それで数年働いたので、年齢的にも次の転職を考えないと、と思っていました。
A様:私も知り合いが川崎重工社に先に転職をしていまして、今までプレスだけしかしていなかったのですが、プレスだけではなく様々な技術や海外に関われると話を聞き、スキルアップできるな、と。あとは、前の会社が関東だったので、結婚のことや地元に戻りたいこともあり、転職をいたしました。

これからガスタービンビジネスセンター社をお考えの方に、おすすめをするポイントはありますか?

A様:私としては、前職に比べると自由な環境で、手を上げると割と何でも挑戦できる感じがします。ほかの転職者の方も同じように言ってますね。前の会社ではなかなか考えられなかったことです。

もともと、挑戦・変革のDNAとか言われていますが、そのような意識があるのでしょうか?

A様:そうですね。社風だと思いますが、自由ではありながらも重工系で昔からあるので、規律はしっかりしている、安心できる会社です。作っているものが大きく、かつバリバリ飛んでいるものを作っているため、達成感はあります。
航空機を見に行く機会もあり、自分が携わっている製品を実際に見ることができますよ。

本日は、貴重なお時間をいただきまして、ありがとうございました。

 

この取材は私が担当致しました
株式会社タイズ コンサルタント 安達 篤史

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