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求人番号:137609

【兵庫/三田】営業企画・管理スタッフ業務【三田事業所】

  • 500万円~1000万円
  • 兵庫県三田市 三輪2丁目3-33
正社員
リモートワーク(在宅勤務)
フレックス勤務実績あり
上場企業
年間休日120日以上

募集要項

仕事内容 ●組織のミッション
自動車産業構造が急速に転換する中、意思決定プロセスを簡素化し、よりスピーディーな事業経営を行うため、事業運営の効率化(分社化)を進めています。配属先の事業管理第三課は三田事業所において営業体制、システム、運用といった事業基板の再構築並びに業務DXを軸とした働き方の見直しにより業務効率化を推進しています

●業務内容
・事業管理部事業管理第三課の役割
①経営数値の策定・管理
②サステナブルな事業運営に関する営業窓口業務・後方支援
③営業関連システムの運用・保守
④業務DXの推進

≪具体的には≫
サステナブルな事業運営に関する営業窓口・後方支援
①BCP関連問い合わせ対応(受付、社内調整):20%
②FTA適用申請:10%
③紛争鉱物調査対応(受付、社内調整):30%
④上記業務のシステム化検討:30%
⑤その他業務:10%

※変更の範囲
会社の定める業務※
※業務の都合によっては会社外の職務に従事するため出向又は転属を命じることがあります。

●使用言語、環境、ツール、資格等
・IT基礎知識

●業務の魅力
・事業管理部は営業部門の「扇の要」の役割として、国内・海外の工場・営業所の架け橋となる存在のため、調整力・推進力・プロジェクト管理力を身に着けることができます。
・高い品質が求められ、常に最先端をゆく自動車産業での経験はご自身のキャリアアップに繋がります。

●事業/製品の強み
国内カーメーカー様を中心に高い販売シェアを誇る製品を多数保有しており、自動車用途で培った、製造、SW開発技術は社内・社外から高い評価を得ています。

●キャリアステップイメージ
コーポレート部門での全体方針の策定並びに施策展開
実際に何を担当する?聞いてみる(無料)
仕事内容(備考) ●採用背景
三菱電機モビリティ株式会社は、2024年4月に自動車機器部門が三菱電機から分社化し設立されました。前身の三菱電機 自動車機器部門は電機(電機・機械)メーカーとして、パワーエレクトロニクスニクス、無線通信技術でモータリゼーションの発展を支え、安全運転をサポートする先進運転支援システム(ADAS)、自動車の脱炭素化の鍵となる電動化製品および地球環境改善に貢献するエンジンバルブやアクチュエーターなどを開発・製造しており、高い技術力により世界各国のカーメーカー様と取引を行っています。昨今、自動車産業は100年に一度の大転換期を迎えており、事業環境変化のスピードに対応し、よりリーンな経営へシフトすべく事業構造改革を行っており、営業スタッフ部門において中心となって事業構造改革を牽引できる人材を募集しています。

●職場環境
①出張:有 (頻度:2回/半年、期間:日帰り)
②転勤可能性と想定移動先:有(東京、姫路)
③リモートワーク:可 (週1~2日程度利用可能/個人による)
④中途社員の割合:30%(主務職のみ)

●想定される時間外時間
年間平均:約30時間/月


三菱電機モビリティ株式会社は、2024年4月1日に三菱電機株式会社の自動車機器部門が分社・独立して発足し、三菱電機グループの自動車機器事業を担う事業会社として新たなスタートを切りました。
100年に1度と言われる自動車産業の構造転換を成長のチャンスと捉え、これまで培った技術力・ものづくり資産を深化・革新し続け、事業を通じて豊かなモビリティ社会の実現に貢献していきます。
(新会社出向中の賃金、福利厚生等の処遇は三菱電機基準、今回の分社化を理由にした勤務地変更無し)

※変更の範囲
会社の定める業務※
※業務の都合によっては会社外の職務に従事するため出向又は転属を命じることがあります。
参考資料 ※詳細は、「23年4月24日ニュースリリース『自動車機器事業の構造改革について』」を参照願います。
https://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2023/0424.pdf
必要な経験・能力 【必須】
下記いずれかに該当する方
・営業企画・管理業務
・システム開発・保守(DX関連尚可)
・工場での生産管理業務経験


内定の確率は?聞いてみる(無料)
求める学歴 高専卒・大学卒・大学院卒(修士)・大学院卒(博士)
勤務地 兵庫県三田市(三田事業所)  JR三田駅から徒歩約10分 ※将来的な全国転勤あり 【変更の範囲】 会社の定める場所 ※業務の性質等に応じリモートワークを認める場合は、リモートワークを行う場所(自宅等)を含む。
転勤 あり
転勤の有無・頻度を聞いてみる(無料)
年収・給与 年収:500万円~1000万円
給与事例 給与形態:月給制
想定年収:500万円 ~ 1,000万円(経験・役割等による)
各種手当:残業手当:有(残業時間に応じて支給。深夜勤務、休日手当は別途支給有。)、通勤手当(会社規定に基づき支給)、扶養手当、外勤手当、など
賃金改定:年1回(4月)
賞与:年2回(6月・12月)
退職金:有
あなたの年収は?聞いてみる(無料)
その他福利厚生 社会保険:雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
福利厚生:寮、社宅、家賃補助制度、財形貯蓄、住宅融資、社員持株会、社員互助会、保養所、契約リゾート施設、スポーツ施設、カフェテリアプラン制度など
就業時間 就業時間:8:30~17:00
所定労働時間:7時間45分(休憩45分)
フレックスタイム制:有
コアタイム:なし
残業時間
休日 年間休日:126日(2024年度実績)
※内訳:土曜/日曜/祝日、GW、夏季、年末年始など
年次有給休暇:20日~25日
※入社時より付与(入社日により変動:4~20日)
その他:チャージ休暇2~4日
働き方を聞いてみる(無料)
雇用形態 正社員(期間の定めなし)
試用期間 有(3ヶ月)
選考プロセス ◇選考内容
 面接 2 回  筆記試験有(SCOA)

◇詳細な選考内容
定年 60歳
タイズ補足情報
【三菱電機の強み】
リーマンショック期にも黒字決算を維持した同社の強みといえば「事業の選択と集中」がクローズアップされますが、実は「強い事業間のシナジー、研究所と事業部のシナジー」がもう一
つの強みです。具体的には衛星から家電まで大きく12分野に分かれる幅広い事業領域を持つことに加えて、合計8つの研究所を擁しており、各事業部や製作所のもつノウハウや技術を組み合わせて、今までになかったソリューションを提供することが出来ます。

【企業理念】
三菱電機グループは、技術、サービス、創造力の向上を図り、活力とゆとりある社会の実現に貢献する。

【経営戦略】
グループ内外の知見の融合と共創により、進化した統合ソリューションを提供する「循環型 デジタル・エンジニアリング企業」へ変革し、多様化する社会課題の解決に貢献する。

【成長戦略】
多様化する社会課題の解決に向け、100年培った経営基盤の強化に加え事業モデルの変革により、ライフ、インダストリー、インフラ、モビリティの4つの領域において、グループ内外の力を結集した統合ソリューションを提供することで、2025年度目標 売上高5兆円 / 営業利益率10% / ROE10%を目指しています。

【裁量権がある会社】
例えば中途採用も各製作所にその権限が委ねられており、複数製作所への同時応募も可能です。そのため、各事業セグメントごと、もっと言えば製作所ごとに権限が委譲されており、裁量権を持って業務を進めることが出来ます。また三菱電機としても一人一人の自主性と裁量を持って働くことを推進しています。

【三菱電機の社風】
三菱電機の⼈たちは気さくで、それぞれの深い専⾨性を持ち、面倒見の良い方が多くいます。上司と相談する時も、 ⾃分のアイデアをきちんと頭の中でまとめておけば、書類など無くても気軽に相談に乗ってくれてヒントもくれ ます。また、前職での経験やスキルも分け隔てなく、尊重してくれる⾵⼟があります。

【人事制度の刷新】
「成長に繋がる適正評価の実現」と「自律的キャリア開発支援」をコンセプトに、三菱電機では24年度から新しい人事制度を導入しました。
(特長)
・早期抜擢の阻害要因となっていた試験制度を完全撤廃し、年功的要素を払拭した優秀人財の早期抜擢を志向
・高度専門性(知識・スキル・経験)を活かして経営に貢献するための複線的キャリアパス「エキスパートコース」を新たに設置し、キャリア選択機会を充実。「エキスパートコース」は「マネジメントコース」と同一のジョブグレード制を導入し、同一の報酬体系で処遇。
・従来の目標管理面談を抜本的に見直し、「ME Time」(ミ―タイム、わたしが成長するための時間)と位置づけ。従業員のキャリアや目標の実現・成長に向けて、会社と上司が伴走し、自律的キャリア開発を支援。
・これら人事制度の理念を定年後の再雇用者にも適用し、定年退職後も一貫した人財マネジメントを行うべ
く、等級・評価・報酬制度について定年退職前と同様の仕組み(=「マスターキャリア制度」)を導入。自律的な挑戦や成長を一層促進するとともに、個人業績を適正に評価・フィードバックし、透明性・納得性を高めながら、処遇水準を従来制度と比べて最大 125%(個人業績に応じて変動)に変更。優れた技術や技能を保有し、経営・事業への貢献が多大な再雇用者については、定年退職前と同等以上での処遇も可能となります(25年度を準備期間とし26年度より運用開始)

【グローバル知的財産戦略】
三菱電機では知的財産活動のグローバル化を加速しています。また、米国、欧州、中国及び東南アジアの各拠点には知的財産活動を担う駐在員を置き、各国の事業拠点、研究所、関係会社の知的財産力を強化しています。
世界知的所有権機関(WIPO)がまとめた2023年の国際特許出願件数ランキングでは世界4位と、10年連続で5位以内に入り、日本企業で最多回数となっています。

【オープンイノベーションを推進】
2020年4月にビジネスイノベーション本部を設立し、事業部の枠を超えたオープンイノベーションやスタートアップ支援を推進しています。2020年11月には有望なスタートアップに総額100億円を投資することを表明しています。
「技術」をキーワードにスタートアップの持つ革新的技術や斬新なアイデアを見つけ出し、共創を通じて世界に変革をもたらすことを目的にコーポレートキャピタル8CVC)ファンド「MEイノベーションファンド」も設立しました。

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<三田事業所について>

■2024年4月1日に三菱電機株式会社の自動車機器部門が分社・独立して発足した「三菱電機モビリティ株式会社」に在籍出向となります。
・出向中の賃金、福利厚生等の処遇は三菱電機基準であり、全員が三菱電機からの出向社員で構成されています。
・分社化の背景は、意思決定プロセスを簡素化し、よりスピーディーな事業運営を行うことが目的で、開発投資の決済や車載関連の先進技術開発での他社協業など、競争力を高める動きもスピーディに実行可能となります。
・分社化を機に事業の選択と集中を進め、さらなる事業の強化を図ります。
三菱電機モビリティはもともと世界トップクラスの技術・シェア率を持つ、下記の製品群を保有しています。
●世界一の巻線密度を誇る車載発電機(オルタネーター)
●小型・軽量・高出力で迅速にエンジンを始動するスターター
●世界で初めて量産化に成功、世界トップシェアを誇る電動パワーステアリングシステム
●環境自動車の中枢部品であるxEVシステム
●排ガスを再循環し燃費向上や有害物質の排出削減を実現する排気ガス循環バルブ(EGRバルブ)
●三菱電機が開発した測位衛星「みちびき」を利用した高精度車輛位置測位システムを活用したADASシステム(自社位置をcm単位の誤差で取得)
●三菱電機のセンシング技術を活用したドライバーモニタリングシステム(2026年には欧州市場に導入されるすべての自動車に装備が義務付けされる)

一方ではスマホでの代用が進むカーナビなどの不採算部門は撤退し、資産を成長が期待できる強みの部分に集中させます。

※お申し込み後、弊社にて転職支援(無料)させていただく際に限りお伝え可能です。

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企業情報

社名 三菱電機株式会社 三田製作所
本社所在地 〒669-1513 兵庫県三田市三輪2-3-33
事業内容 カーナビやカーオーディオなど高度な製品群を担当し、世界的な自動車メーカー各社と取引きし製品の半分は海外に輸出されている。 近年は自動車向けメカトロニクス製品に注力し、排出ガス再循環制御弁やソレノイドバルブ、可変バルブ制御製品(VVT,VVL)など環境に配慮した製品づくりを行っています。
三田市は大阪・神戸に近く関西のベッドタウンとして人気の町で、10年間にわたり、人口増加率日本一を記録したこともあります。近隣には関西最大のアウトレットモールがあり、緑豊かな自然に包まれた中、「住む・働く・遊ぶ」どれも充実した生活を送ることができます。将来性は?聞いてみる(無料)
設立日 1921年1月15日
株式公開 プライム市場
資本金 175,820(百万円)
決算情報 連結
・2022.3 売上4,476,758百万円 営業利益252,051百万円
・2023.4 売上5,003,694百万円 営業利益262,352百万円
・2024.3 売上5,257,914百万円 営業利益328,525百万円
従業員数 【単体】36,520名【連結】149,134名(2024年3月現在)

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