【東京】首都圏エリアの上下水道プラント電気設備のエンジニアリング

ーは、水環境分野では国内初となる機電一体型の会社です。設立10年と若い会社ですが、売上1100億超、営業利益5.6％、国内40ヶ所、海外4ヶ所に事務所を設け、順調に成長を続けています。
水環境プラントに必要な機械設備・電気設計を製品として有するとともに、プラントの設計、施工、運転・維持管理までを網羅した事業内容で、上下水道施設に最適なソリューションを提供しています。

★プラントエンジニアリング
国内外の浄水場・下水処理場等の機械・電気設備の設計・建設およびこれらの設備で使用される各種機器類の設計・調達・販売を行っています。機械技術と電気技術を得意とする2社が統合して設立されたメタウォーターは、世界的にユニークな機電融合技術と商品開発力により、浄水場・下水処理場の省エネ、省人、省資源化に貢献しています。
★サービスソリューション
国内の浄水場・下水処理場等の機械・電気装置、および設備で使用される各種機器類の補修工事・維持管理、運転管理等の各種サービスを提供しています。また、ごみ処理施設・リサイクル施設の各設備に対応した延命化・改修の提案を行っています。

【メタウォーターのPPP事業】
メタウォーターといえば、日本で初めてPPP事業を行った企業です。PPPとは、Public Private Partnershipの略であり、官と民がパートナーを組んで事業を行う思想,官民連携の事を言います。つまり、国や地方自治体のもつ課題を、メタウォーターが解決する事業です。例えば、施設老朽化への対応、人口減少・水需要減少・料金収入減少への対応、団塊の世代退職による職員、技術者不足への対応といった課題を、PPP手法を活用してソリューションしています。

【こんなに変わった！ワークスタイルビフォーアフター】
メタウォーターは2017年より、「働きたい会社No.1」を目指し多数の改革を行っています。

１，就業時間の短縮
before：9:00～17:30（実働7時間45分/日）
after ：9:00～16:45（実働7時間/日）

☆施工管理職の方は以下の働き方です。
after ：9:00～17:00（実働7時間15分/日）
＋《年間休日131日（2025年度）》

２，テレワーク制度
before：所定の事業所内で勤務
after ：好きな場所での就業可能（対象者、利用日数制限なし）
　　　 AM在宅、PM出社など柔軟な働き方も可能。

３，サテライトオフィス拡充
before：所定の事業所内で勤務
after ：事業所外のサテライトオフィスを自由に選択し利用可能
　　　 首都圏を中心に13拠点の社内サテライトオフィス、50拠点以上の外部サテライトオフィスがあります。

４，週休3日制
before：週5勤務、週休2日制
after ：週休3日取得可能（1か月の所定労働時間を満たしている場合）

【まだまだあります！働き方改革】
〇時間単位年休
有給休暇を1時間単位で取得可能。

〇積立休暇
未消化分の有給休暇を最大100日まで積立可能。
育児・介護・傷病を理由とした休暇、授業参観などの育児参画、ボランティアなどに使うことができます。

〇時短フレックス制度
育児や介護を理由に時短勤務を行う場合も、フレックス制度の利用が可能です。

〇出産・育児のサポート制度
育児休業制度：最長で子供が満2歳まで休職可能。
育児・就業時間短縮制度：子供が小学校3年制を終了するまで、時短勤務可能。
看護休暇：急病の看護や予防接種・健康診断で年10日（半日・時間帯取得可）。