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求人番号:134290

【群馬】調達/SCM

  • 470万円~630万円
  • 群馬県大泉町 坂田1丁目1番1号
正社員
リモートワーク(在宅勤務)
フレックス勤務実績あり
上場企業

募集要項

仕事内容 国内シェア1位・世界シェア2位を誇る研究医療支援機器を展開する同社のマザー工場にて調達担当者を募集します。

■業務内容
直接材の調達スタッフとして、担当部材のQCD課題に対し、安定的且つ効率的に調達・供給出来るソリューションを提案し、実現に向けて社内・社外(サプライヤー)のメンバーをファシリテートしていただきます。
また、市場環境やビジネスモデルの変化に対する業務改革に取組むことも期待します。

【主な業務内容】
・新規部材の見積取得、査定、交渉、購入先選定
・VA/VEによるコストダウン推進、海外工場使用部材の現地調達化
・品目カテゴリー別の調達戦略立案と実行(新規サプライヤー開拓、与信管理、転注)

【担当品目】
・電装部品、電子部品・半導体、原材料(鉄鋼・銅・樹脂等)、金属加工部品、樹脂成形部品など

【組織構成】
・配属先:SCM部 調達1課 ※課長1名、メンバー約15名 (20~60代)
・SCM部全体は4課 約50名体制
・キャリア採用者の管理職昇進実績複数有り

【将来的なキャリアプラン提案】
ご経験と適性、個人のキャリア志向に応じて将来的には多様な業務経験を積むことができます。会社の成長だけでなく、ここで働くスタッフ一人一人のキャリア形成の意志を大切にしています。
・新商品の開発購買プロダクトリーダー
・海外現地訪問してのサプライヤー開拓、海外生産拠点の調達マネージャー
・サプライヤーと連携したSCOPE3目標の達成
・国内/海外販売機能と連携したPSI計画の立案
・グローバル物流戦略の策定、国内外の物流オペレーションマネジメント
・間接材料費の削減活動への参画
・SCMオペレーションのDX推進
実際に何を担当する?聞いてみる(無料)
仕事内容(備考) ■求人の魅力
- 社会貢献性:新型コロナウイルスワクチンやiPS細胞など、世界的に注目されるバイオテクノロジー分野の研究に欠かせない製品群の開発に携わることができます。
- 市場成長性:今後成長が期待される再生医療、遺伝子治療、バイオ医薬品に関わる器機の製造・販売が強みとなっており、昨年は年間で新製品を5つリリースするなど積極的に新製品開発に取り組んでいます。
- グローバルなビジネス環境:当社のライフサイエンス機器は、世界110ヵ国以上の研究所で利用されており、その販売網を支えるために、海外サプライヤーや各国の拠点とのコミュニケーションが発生します。グローバルなビジネス環境の中で、英語力を活かしたい方やこれから身につけたい方にとって、活躍の場が広がる魅力的な職場です。
- 品質のこだわり:グローバルトップレベルのメーカー品質保証を誇り、挑戦し続ける品質保証部。2022年には国内業界初の5年保証を開始するなど、アグレッシブに商品の品質を高めています。1966年に薬用保冷庫を国内で発売して以来、PHCbiでは、冷凍保存・培養技術を核とした新たなイノベーションの創出と製品品質の向上のDNAを大切にしています。
- ワークライフバランス:土日祝日が休みの完全週休二日制を採用しており、GW・お盆・年末年始にはそれぞれ約9日の長期連休が設けられています。基本的には出社して業務を行っていただきますが、その日の体調やご家族のご都合などに応じて、在宅勤務やフレックス出社・退社を柔軟に利用できる環境が整っています。休暇制度と柔軟な勤務体制が充実しているため、仕事とプライベートの両立がしやすく、安心して働ける職場です。
必要な経験・能力 【必須】
・製造業での調達経験
・SAPなどのERP使用経験

【尚可】
・製造業での調達経験5年以上
・電子電気関連製品や部品に関する調達業務経験
・英語力(TOEIC 600以上/海外駐在経験など)
・新規サプライヤー開拓、サプライヤー転注実務経験
・財務諸表読解力
・PSI実務経験、需要予測、統計学
・輸出入貿易実務経験
内定の確率は?聞いてみる(無料)
求める学歴 高校卒・専門各種学校卒・短大卒・高専・大学卒・大学院卒(修士)・大学院卒(博士)
勤務地 群馬県邑楽郡大泉町坂田1丁目1番1号 ※車通勤可 ※最寄り駅 1.熊谷駅より直通バスが出ております。 2.東武鉄道西小泉駅 徒歩10分(館林始発)
転勤 当面なし
転勤の有無・頻度を聞いてみる(無料)
年収・給与 年収:470万円~630万円
月給 基本給 25万~35万※月残業15時間の場合
給与事例 通勤手当:全額支給
社会保険:各種社会保険完備
退職金制度:企業型確定拠出年金制度/前払い制度あり(選択制)
あなたの年収は?聞いてみる(無料)
その他福利厚生 通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度
就業時間 9:00~17:30<標準的な勤務時間帯>※平均月残業:13.3時間
フレックス勤務・在宅勤務可(試用期間3か月の終了後から。コアタイムは12:30-13:30)
残業時間 有 約(15)時間 
休日 【休日】126日 (内訳) 土曜 日曜 祝日  その他(完全週休二日制。GW/夏季/年末年始/慶弔)
【有給休暇】有(10~23日) (※入社時から有給付与、次年度以降最高25日)
働き方を聞いてみる(無料)
雇用形態 正社員(期間の定めなし)
試用期間 3ヶ月:在宅勤務・フレックス勤務が試用期間終了後の適用となります
選考プロセス 選考内容:面接3回 筆記試験 無
定年 定年 あり 60歳
タイズ補足情報
「健康経営優良法人2020ホワイト500」認定企業、PHC。パナソニックからカーブアウト後、グループ1万名、ヘルスケアソリューションを世界125か国以上に提供。2021年10月に東証一部直接上場(現プ
ライム市場)しました。

グループの製品・サービスは、海外125カ国以上で販売されており、業界初やトップシェアを誇る製品も多く、その品質の高さで顧客の信頼を築いています。
事業領域は、糖尿病マネジメントや診断・ライフサイエンス、ヘルスケアサービスと幅広く、近年はサーモフィッシャーサイエンティフィックの解剖病理事業やLSIメディエンスをグループに加えるなど、大規模M&Aも積極的に行っており、グループ連結従業員約1万名を擁するグローバルヘルスケア企業へと急成長しております。

どの事業も、グローバル・日本市場ともに高いシェアを誇る製品・サービスと開発力を有しています。
例えば、ヘルスケアIT事業では、電子カルテシステムや医事会計システム、ライフサイエンス事業では、研究機関・医療機関向けの保存、培養機器。糖尿病を含む診断事業においては、血糖値測定システムや、患者さんのQOL向上に貢献する高精度で簡便な検査・分析機器など、現代の医療を支え、次世代医療にも貢献する製品・サービスを生み出しています。

バイオメディカ事業部(PHCbi)について
1966年、国内外で大きなイノベーションを起こすことが期待される研究・医療分野に貢献すべく、冷蔵・冷凍、温度・空調管理のコア技術をベースにライフサイエンス事業に参入したことが始まりです。

以来、ライフサイエンス分野や医療業界のお客様の期待や情熱に応え、国内シェア1位、世界シェア2位を誇る超低温フリーザはじめ薬用冷蔵ショーケース、CO2インキュベーターなど様々なライフサイエンス事業を提供して参りました。
昨今注目されているバイオ医薬品、再生医療、iPS細胞を用いた治療方法の開発にあたり欠かせない製品を提供しており、研究精度を高めることに貢献しています。
また、コロナワクチン保管するための保存機器を世界中の製薬企業や物流企業、接種拠点に納入し、感染拡大早期終息に貢献できるよう尽力しています。
バイオメディカ製品のブランド総称「PHCbi」における「bi」には、私たちの製品が活躍する分野の「Biomedical(生物医療)」や、強み・哲学である「Biomedical Innovation(生物医療における革新)」への想いが込められています。
ABOUT PHCbi https://www.phchd.com/jp/biomedical/about-phcbi

仕事についての詳細
バイオメディカ事業部(PHCbi)について
1966年、国内外で大きなイノベーションを起こすことが期待される研究・医療分野に貢献すべく、冷蔵・冷凍、温度・空調管理のコア技術をベースにライフサイエンス事業に参入したことが始まりです。

以来、ライフサイエンス分野や医療業界のお客様の期待や情熱に応え、国内シェア1位、世界シェア2位を誇る超低温フリーザーはじめ薬用冷蔵ショーケース、CO2インキュベーターなど様々なライフサイエンス事業を提供して参りました。
昨今注目されているバイオ医薬品、再生医療、iPS細胞を用いた治療方法の開発にあたり欠かせない製品を提供しており、研究精度を高めることに貢献しています。

バイオメディカ製品のブランド総称「PHCbi」における「bi」には、私たちの製品が活躍する分野の「Biomedical(生物医療)」や、強み・哲学である「Biomedical Innovation(生物医療における革新)」への想いが込められています。
ABOUT PHCbi https://www.phchd.com/jp/biomedical/about-phcbi

求人概要
▼製品概要
バイオメディカ事業部(PHCbi)では、国内シェア1位、世界シェア2位を誇る超低温フリーザはじめ薬用冷蔵ショーケース、CO2インキュベーターなどのライフサイエンス製品をグローバルに手掛けてきました。
今回募集をする細胞培養ソリューション開発部では、今後の新たな挑戦分野として細胞治療・遺伝子治療に活用される細胞培養ソリューション開発を進めています。細胞治療・遺伝子治療は現在日本政府による産業化戦略の推進を背景に高い市場成長が見込まれ、これまで治療が困難であった疾病に対する新しい治療法として国内外で期待されています。特にCAR-T細胞療法に代表されるがん免疫研究やiPS細胞をはじめとする幹細胞研究などでは、細胞の代謝状態を把握することの重要性が高まっています。
当社が開発中の「ライブセル代謝分析装置」のセンサー技術を用いることで、細胞の代謝研究や細胞治療などの基礎研究分野において、これまで得られなかった新たな知見の獲得につながることが期待できます。

【プレスリリース】PHCbi、独自の電気化学式センサー技術を活用した研究用「ライブセル代謝分析装置」のプロトタイプを開発
https://www.phchd.com/jp/phc/news/2022/0713

【商品説明】ライブセル代謝分析装置
https://www.phchd.com/jp/biomedical/live-cell-metabolic-analyzer

※愛媛出張時の勤務先:愛媛県東温市南方2131番地1
・アクセス詳細:https://www.phchd.com/jp/phc/corporate/branch/matsuyama

※お申し込み後、弊社にて転職支援(無料)させていただく際に限りお伝え可能です。

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企業情報

社名 PHCホールディングス株式会社
本社所在地 〒105-8433 東京都港区西新橋2丁目38番5号
事業内容 診断、医療機器、ヘルスケアIT、ライフサイエンス分野で、研究から診断、治療、予防まで幅広く医療に関わるお客様にベストインクラスの製品・サービスを提供します。
グローバルに展開する事業間シナジーを醸成し、患者様への医療アウトカムを最大化しつつ、個々の治療に合わせて医療コストを最適化する「バリューベース・ヘルスケア」の実現に貢献していきます。将来性は?聞いてみる(無料)
設立日 2013年 08月
株式公開 プライム市場
資本金 48,423(百万円) (2024/3現在)
決算情報 連結
【前々期】2023.3 売上:356,434百万円 経常利益:179百万円
【前期】2024.3 売上:353,900百万円 経常利益:-13,249百万円
【今期予測】2025.3 売上:360,000百万円 経常利益:13,900百万円
従業員数 【単体】141人  【連結】 9,245人(2024年3月時点)

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