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2019.04.09クオリカプス株式会社の中途採用や、好業績の理由について専務執行役員にインタビュー!

【求人あり】クオリカプス株式会社(以下、クオリカプス社) の専務執行役員金澤様に、事業内容や中途採用についてインタビューさせていただきました。

クオリカプス株式会社専務執行役員 管理本部長 金澤昌俊


中途採用では、『成長意欲が高い人物 』を求めています

『全世界の人々の健康に貢献する』という取り組みの一環として、現在アジアにもクオリカプス社の拠点を作りたいと考えています。従って、医療系の会社だからといって安定を求めて入社するだけでなく、『世界そしてアジアの生命・健康に貢献する』という気持ちのある人材を求めています。

また、現在国内で、HPMCカプセル(植物繊維由来の低湿度・ノンカロリーのカプセル)の売り上げが伸び、供給が需要に追い付いておらず、設備投資が課題です。設備更新には新しい技術も導入してコスト対応・品質向上を行い、将来はAIなどの技術の導入も行って行きたいと考えております。そのような新しいチャレンジを行うためにも、成長意欲が高い方と一緒に働きたいと考えています。

「語学研修」など人材教育にも力を入れています

クオリカプス社は人材教育にも力を入れており、英語の勉強を推進しています現在も社員100名ほどに、1レッスンコーヒー1杯分の自己負担で、スカイプ英会話のマンツーマンレッスンを行っています。海外に行って自らお客様に話をする機会もあり、その時に外国人に話しかけられても気後れしなくなりますし、流暢でなくても英語で話すことにより、良好な人間関係を築ければ、と期待しております。

今後は、さらに人材教育に力を入れていきたいと考えています。今年は50名人近く社員数が増えており、研修を通じて、経営理念を浸透させたいと考えています。クオリカプス社だけではなく、三菱ケミカルホールディンググループのKAITEKI理念やコンプライアンスなど、研修を通じて理解することで、働きやすい環境にしたいと考えています。

クオリカプス株式会社専務執行役員 管理本部長 金澤昌俊

「仕事のやりがい」について

私たちの事業は、人の生命・健康のための事業です。皆さんの仕事を通じて、世界の皆さまに貢献ができるやりがいのある会社です。

カプセルは、日本においては医科向けのシェアが6割程度、近年では健康食品への使用も増加しており、身近な人が飲まれている薬や健康食品を見れば、当社の製品が必ず使われています。人のためになっている誇りを感じながら働くことができる会社だと思いますね。クオリカプス社の機械事業もまた、こうした医薬品・健康食品を製造する上でのラインの一部を担っています。我々の機械は表に出ませんが、ここでもまた人の生命・健康の役に立っている会社です。

中途採用の応募を検討されている方にメッセージ

『世界トップクラス』のシェアを持つ製品に関わりたい方、『人の生命』や『健康』に大きな貢献をする事業に携わりたい方、是非ご応募お待ちしております。

私も中途採用で入社しましたが、転職後は、様々な難易度の高い案件に遭遇しました。しかし、どんな困難な壁にも「向かっていけば何とかなる」ということを皆さんにお伝えしたいです。
仮に、ちょっとよくないことがあっても、あきらめるのはダメです。「そこで何をやるか」を決めて、逆境になっても乗り越えていくべきです。想定外のポジションになっても、腐ってはダメです。私は理不尽なことがあっても、自分に対しても、相手に対しても、一生懸命仕事をしていました。

一生懸命にやっていると、助けてくれる人が出てきます。それはどこの会社に行っても同じ。最初は大変だけど2,3か月やっていると「一緒にやりましょう!」と言ってくれる人がきっと現れます。まずは目の前のことを一生懸命していると、つながりもわかってくる。ある期間、懸命に仕事へ取り組むと、壁を突破することができ、自分の成長を実感できます。

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好業績の理由は、「人を大切にしてきた社風と徹底した品質への意識」

人を大切にする企業風土、それに伴う開発力、徹底した品質への意識が好業績に結びついていると考えます

2006年頃の数年間は業績が苦しい時期もありましたが、クオリカプス社はどんな時でも人を大事にし、雇用を守りつつ、新規開発製品の市場投入や営業戦略の再構築などに取り組むことで、逆境を乗り切りました。

クオリカプス社のカプセル事業・機械事業は個々の技量に依存する部分も多いため、一人前になるまで時間がかかります。人を大事にし続けたことで、商売の種が出てきたときに、即座に施策を打って業績に繋げることができました。5,6年前から開発した製剤関連機器もようやく花を開くようになってきました。

また、もともと当社は製薬会社のグループ企業であった影響で、製薬会社の風土が根付いており、品質には非常に高い意識を持って取り組んでいます。最終的には医薬品・健康食品を服用される方の生命・健康に関わること、良いカプセル及び機械を作ることで、製薬会社や健康食品会社の生産性にも貢献します。そのような基本の理念がクオリカプス社には根付いております。理念がお客様に伝播し、高い信頼に繋がっています。

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≪創業51年≫クオリカプス社とは?

クオリカプス社はハードカプセルの製造販売及び製剤関連機器の製造販売メーカーで、今年で創業51年目になります。

販売創業時はハードカプセルの製造、販売を行っていましたが、1980年からカプセルの充填機を皮切りに機械事業を始めました。現在では、日本法人120億円の売上のうち、カプセル事業50%、機械事業50%の比率になっています。機械事業はここ数年で急成長しており、従来は国内中心でしたが、今後は海外展開を図っていきます。

売上高の海外比率は6割

クオリカプスグループの連結売上高の海外比率は6割を超えます。カプセル市場は今後も年率数%の成長が見込まれ、さらなる収益拡大を目指しております。機械事業もまた、同様の展開を図っていきます。

機械事業に参入したきっかけは?

クオリカプス社のカプセルを納入したお客様のラインでチョコ停(オペレータが復帰可能な程度のライン停止)が起こっていたので、お客様のラインを円滑に動かすためにも、充填装置自体も作ってしまおうと、考えたことがきっかけです。当時の売れ筋商品は充填装置・シール機でしたが、現在は錠剤印刷機や検査装置となっており、印刷・検査関係だけで売上の6,7割となっています。

ヒット製品について

特に4,5年前に開発した錠剤の表面にレーザーで印字をするレーザー印刷機、そしてそれに続くインクジェット印刷機がヒットいたしました。患者さんの誤飲防止のため、また製品差別化等により製薬会社様からのニーズも増えております。印刷技術に関しても更なる開発を進めてまいります。

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■専務執行役員 金澤様のご経歴について

3社経験しております。1社目の大手製薬会社では、経理部門や医薬事業部の企画部門で、医師会や薬剤師会向けの講演及び社内研修を経験しました。

2社目の大手家電量販店へは、中途採用で入社後、経理部門の課長・部長のポストの可能性があり、自分の力を試したい、また、もっと自分と会社が密着したところで成長したいという点から転職をしました。運よく上級管理職である部長になりましたが、管理会計のシステム導入時は夜中サーバーを動かして、再計算を行ったりと、苦労もしました。大学で勉強していた管理会計の勉強が役に立ち「何事も一生懸命やると活きてくるものだな」と、改めて思いました。また、この会社では税務上の課題も多く、前職と合わせて、財務会計、管理会計、税務会計のプロフェッショナルとしての能力を身につけることが出来ました。

転職はそんなに甘くないという現実に遭遇しました

3社目では、逆に「転職はそんなに甘くないよ」という現実に遭遇しました。転職活動時に、経理部長が60代だったので、次を意識して入社しましたが、現実には、転職数か月後に管理本部内の企画部、経理部がなくなって総務部にくっついたことで、想定のポジションが得られませんでした。ただ、これに腐らずに頑張り、ハンガリーおよび中国子会社の立ち上げ、経理以外に監査室・企画・広報を同時に担当するなど、貴重な経験が得られました。やはり仕事は面白いかどうかです。

クオリカプス社に興味を持った理由

現職のクオリカプス社に興味を持ったのは、経理財務マンとして当時の株主であったファンド会社に興味があったからです。もう1社悩んだ企業があったのですが、父が以前、同じ工業団地の松下住設機器に働いていたこともあり、ご縁を感じて入社を決めました。

本日は、貴重なお時間をいただきまして、ありがとうございました。

※本記事は2018年に掲載したものを一部編集した記事です


クオリカプス社は、世界トップクラスのシェアを持ち世界最先端の開発をしています。『人の生命』や『健康』に関わり大きな社会貢献をする同社では、自由闊達な社風で自由にアイディアを出し、年齢関係なく能力を評価してくれる会社です。社風含め、是非選考を通じ感じてください。 


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この取材は私が担当致しました
株式会社タイズ コンサルタント 片山 高太