転職体験談

転職体験談 case.92

profile

年 齢 30代前半
前 職 電子部品メーカーにて生産技術
現 職 電機メーカーにて生産技術

■転職を考えたきっかけ

前職では開発に近い生産技術の仕事をしていました。ただ、自分の仕事がどんな商品や製品に使われているかが見えず、やりがいを感じられなくなっていました。そこで、より製品に近いところで仕事をしたいと考えたのが、転職のきっかけです。

また、年齢も30歳になり、あまり年齢が高くなると転職しにくいという話も聞いたので、転職活動を始めてみようと思いました。

■転職活動の流れ

<転職活動開始>
まずは、リクナビNEXTに登録して活動をスタートさせました。登録して、様々なエージェントからオファーメールをいただきました。なかには見当違いのメールもありましたが、私に合った条件の求人を記載しているエージェントにメールを返信しました。タイズのキャリアコンサルタントの方からもメールをいただき、そのメールに書かれている求人の条件が良かったので連絡を取りました。そのメールに記載されていた求人の1社が現職の会社です。その他タイズのコンサルタントからは10社程の求人を提案いただき、その中から3-4社の書類選考に応募しましたが、私は最初にメールに書かれていた求人を第一志望としていました。

<一次面接>
一次面接の面接官は2名。人事と技術の課長でした。質問内容は、現在の仕事内容、志望動機、当社に来てどんな仕事がしたいかといったものでした。人事の方が話しやすい雰囲気をつくってくださり、技術の方も私の話をよく聞いていただきました。「その技術なら、当社で活かせますね」といった言葉もいただいたので、手応えは感じました。思った通り、3日後には一次面接通過の連絡を受けました。

<二次面接・内定>
二次面接も2名の方が出て来られ、人事と技術の部長でした。質問の流れは、ほとんど一次面接と同じでした。「当社の製品に興味はありますか」という質問も受けました。一次面接の時と同じく、人事部長が良い雰囲気をつくってくださり、技術部長もよく話を聞いてくださりました。人事部長には、言葉に詰まった時に「こういうことを言いたいんですね」とフォローまでしていただきました。内々定の連絡はすぐにいただき、条件などのすり合わせをして、稟議を回していただいた後、正式内定をいただきました。

■その企業に決めたポイント

内定をいただいた時点で、2社の書類選考を通過し、一次面接の日程調整中でしたが、現職が第一志望だったので、転職活動を終了しました。

現職に決めたのは、一番の転職理由だったより製品に近いところの生産技術だったからです。次世代製品の試作ラインの生産技術開発で、これまでのスキルを活かして、自分が望む仕事ができることに惹かれました。

また、転職したら給与は良くても同じか、下がるのが普通と聞いていましたが、給与もかなり上がりました。また、勤務地も最終的には思っていたよりも近い事業所での勤務となったのも嬉しかったです。

■転職活動で苦労したポイント

時間の調整に一番苦労しました。働きながらの転職活動でしたので、何をするにしても時間が足りませんでした。企業研究や職務経歴書の作成など、転職活動ではすごく下準備することが多くて、時間をつくるのが大変でした。

■転職して良かったこと

やっぱり製品の近くで仕事ができること。自分がつくるものが目に見えて分かりやすいのが一番です。試作ラインとはいいながら、お客様にサンプルを見せたり、お客様がラインを見に来られることもあり、お話しして反応を感じられるので、やりがいがあります。

また、所属する事業部が、社内報告会などで力を入れていくビジネスだと言われているので、やりがいや使命感を感じています。

■これから転職活動を行う方へのアドバイス

今回、私は転職することになりましたが、転職するにしても、転職しないにしても、少しでも今の仕事に疑問を感じたら、職務経歴を書いて、スキルを見直すことはいいことだと思います。今までの仕事の整理や自分に何ができて、何が足りないのかなど、自分の能力の整理ができます。今の仕事を続けるにしても、自分に足りないものがあれば、それを補うために何をすればいいのかといった課題も明確になりますし、自分を見つめ直す良い機会になると思います。

■タイズのサービスで印象的だったこと

最初にお電話いただいた時に、少し話しただけで私の代わりに私の自己分析をしてくれました。コンサルタントの方から「あなたはこんな感じの性格じゃないですか」と言われ、それがまさに私の性格通りだったので、自己分析が済んで助かりました(笑)。

占い師かと思うほど、びっくりするくらいに言い当てていただき、さらに「弱点や弱みも、こういう表現をすれば、強みに代わります」とアドバイスいただいたことも印象に残っています。

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