転職体験談

転職体験談 case.9

profile

年 齢 30代前半
前 職 大手化粧品メーカーにて人事
現 職 大手電子部品メーカーにて法務

■転職を考えたきっかけ

前職企業にはもともと私の専門である法務を志望し中途入社しましたが、まずは人事を任され頑張っていました。人事の仕事ではそれなりに評価もいただき有り難かったものの、会社の方針変更に伴い、法務への道が残念ながら閉ざされてしまいました。それが今回の転職を考えたきっかけです

採用業務を任せていただくなど、人事の仕事にも大きなやりがいは感じていました。しかし法務としてのキャリアを構築するためには、異なる仕事で長いブランクをつくるべきではないと考え、転職を決意するに至りました。

■転職活動の流れ

転職エージェント各社とは採用業務を通じて以前からお取引があり、特にタイズの担当コンサルタントの方とは懇意にさせていただいていました。ですから最初は、法務の転職市場が今どんな状況かちょっと聞いてみようという気持ちで「実は転職を考えていて...」と軽く相談したんです。

すると、タイズの担当コンサルタントの方がその翌日に「ぴったりの企業がありましたよ!」と情報を持ってきてくださって(笑)。あまりの早さに驚きました。そこから即、面接に入り、2週間後には内定。ちなみに、同じように相談した他社も類似した情報を持ってきてくださいましたが、タイズの2日後でした。

■転職活動で苦労したポイント

法務の仕事は募集の数が少ないため、転職活動には1年ぐらいかかるだろうと当初は覚悟していました。それが、あっけないほどスムーズに決まった。ですから、転職活動自体には苦労はありませんでした。

大変だったのは、転職先が決まった後の退職交渉です。交渉を始めてから2週間ぐらいは退職時期の目処が立ちませんでした。転職先との調整、さまざまな助言や励ましなど、担当コンサルタントの方が内定後もしっかり伴走してくださり心強かったです。最終的には内定から1ヶ月で転職先へ入社することができました

■その企業に決めたポイント

一番のポイントはもちろん、法務としてのキャリア構築が実現することです。また、その企業が作っている電子部品にも魅力を感じました。私は法律を学ぶ前には工学部で学んでいましたので、モノづくり企業への憧れがあったのです。さらに海外との取引も多い企業であるため、グローバルな法務業務に取り組む機会も多く、スキルアップにつながることも大きなポイントでした。

■転職して良かったこと

入社して半年になります。現在は法務業務が7割、全社的な調整事などの総務業務が3割ほど。想像していた以上に法務メインで仕事ができています。取引先との契約法務を中心に英文も扱っており、やりがいがありますね。

社員一人ひとりの裁量の幅が広く、報告連絡をしっかりしておけば自分の考えで動けることも、やりがいにつながっています。与えられる仕事を待つのではなく、社員自らが仕事を創造していくボトムアップ型の社風。色々なことに積極的にチャレンジし、成長していきたいと思います。

■これから転職活動を行う方へのアドバイス

私は前職企業に中途入社した際には、転職サイトを利用しました。今回、転職エージェントを通じ転職して感じたのは、転職エージェントがもたらす情報量の多さです。特にタイズの担当コンサルタントの方はさまざまな企業に直接足を運び、各社に精通していることから、その企業の「実際のところ」を社内の雰囲気に至るまで詳しく教えてくださいました。

また、同じ転職エージェントでも、紹介の仕方はエージェントによって大きく違うと感じました。これから転職活動を行う方も、企業選択の大切なポイントとなる情報を、多くもたらしてくれる転職エージェントを選んでいただきたいと思います。

■タイズのサービスで印象的だったこと

良い意味で「アナログ」なサービスが印象的でした。他社は統計などのデータで転職先候補を推薦されていましたが、タイズのコンサルタントの方は「この会社、絶対あなたに合いますよ!」と、その理由を熱く説明してくださいました。実際、入社してみると私にぴったりフィットする企業だったのです。

企業と人材を長年マッチングさせてきたプロとしての知識と経験、そして嗅覚があるのだと思います。私の職務経歴や希望はもちろんのこと、人となりも見た上で、仕事も社風も合う企業を見つけてくださった。希望の仕事ができるだけでなく、ずっと働きたいと思えるような企業に入社できたことを感謝しています。

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