転職体験談

転職体験談 case.88

profile

年 齢 30代前半
前 職 機器メーカーにてシステムエンジニア
現 職 電子部品メーカーにて生産システム設計

■転職を考えたきっかけ

仕事の面では、幅広い経験・スキルを積むことができた前職企業に満足していました。しかし、会社の将来性に大きな不安を感じ始めたことから転職を考えました。

■転職活動の流れ

<転職活動開始>
一足早く転職した先輩に「どんなふうに転職活動したのか」と、まず相談しました。そこで、先輩からタイズを紹介され登録。キャリアコンサルタントの方と電話で打ち合わせをした後、最初に10社ぐらいの候補を挙げてもらい、その中から3-4社にタイズを通じて応募しました。

経歴書を書く前には、コンサルタントの方と面談し、経歴書の作成ポイントを詳しく教えていただきました。現職の会社は「他にもこんな求人が新しく出てきました」と追加で挙げてくださったうちの1社でした。

<一次面接>
現職の会社の一次面接は、配属予定部署の課長クラスとの面接でした。主に聞かれたのは転職理由と、今までどんな仕事をしてきたかという職務内容など。「転勤や出張が多くても問題はないですか」といったことも聞かれました。終始なごやかな雰囲気で、面接終了時にはその場で「二次面接に進んでいただきます」と言ってもらえました。

<二次面接>
二次は役員面接でした。職務内容に関する話はほとんどなく、「社風に合っているかどうか」を確認するための質問が多かったです。こちらも比較的なごやかな雰囲気でした。

<内定>二次面接から1週間もたたないうちに、コンサルタントの方経由で内定の連絡をいただきました。しかし、そのタイミングでもう1社の最終選考結果を待っていたため、入社意志の返事をする期限ギリギリまで目一杯悩みましたね。もう1社からも結局内定は出たのですが、現職の会社への入社意志が固まった後だったので、辞退させていただきました。

■その企業に決めたポイント

「前職より格上の会社に挑戦してみたい」「ちゃんとした大手はどんな雰囲気なのか見てみたい」という思いが、最終的に決め手となりました。現職の会社には以前から知り合いが勤めており、職場の話をたまに聞くにつけ「いい会社だなあ」と思っていたことも大きかったです。

■転職活動で苦労したポイント

苦労という以前に、「転職活動のやり方がまったくわからない」状態でした。会社の探し方も、職務経歴書の書き方も、どうすればいいのか全然わからなかったですね。

さらに、時間的な問題もありました。会社勤めと転職活動の両立は、「仕事」を2つ掛け持ちするようなものだと思います。私の場合も転職活動中に海外出張が入ったり、残業続きになったりで、精神的に厳しい時期がありました。

1人でしっかり転職活動して、成功している人も多いとは思いますが、私は自分1人ではたぶん転職できなかったです。前職の会社で、今も働いていたんじゃないでしょうか。

■転職して良かったこと

現職の会社に入社して半年になります。転職して良かったのは「将来への差し迫った不安がない」こと。これが一番大きいです。仕事以前の問題ではありますが、やはり安心して働ける会社だと、仕事にも落ち着いて取り組めますね。

■これから転職活動を行う方へのアドバイス

私自身の転職活動を振り返って、もっと自分から積極的に、応募先の会社を研究すればよかったなと思います。100とはいかなくとも、そのうち10でも20でも自分で知る努力をすればよかったと。

結果的に満足の行く転職ができましたが、最初のころは何社か選考に落ちてしまいました。理由を後で考えてみると、やはり「研究不足による志望動機の弱さ」が挙げられます。どんなにキレイな志望動機でも、そこに"想い"が見えなければ、相手には響かないものです。

その会社のことを自分なりに知った上で、「ここで働きたい」という想いを持ってこそ、志望動機にもオリジナルの気持ちが込められるのではないでしょうか。

■タイズのサービスで印象的だったこと

担当のキャリアコンサルタントの方が、面白い方でした(笑)。私が残業続きで精神的に参りそうな時も、明るく励ましてくださったり。なんとなく、中学時代のいい先生を思い出しました。「◯◯さんなら大丈夫!」と、ほめて伸ばすタイプですね(笑)。悩んだ時期もあった転職活動でしたが、コンサルタントの方の性格と、手厚いフォローにすごく助けられました。

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