転職体験談

転職体験談 case.72

profile

年 齢 30代前半
前 職 病院にて保健師
現 職 機械メーカーにて保健衛生職

■転職を考えたきっかけ

前職は8年ほど勤務しました。立場的には中間管理職となり、求められることは多くなっていたのですが、要望などはなかなか実現しない環境でした。あと30年のキャリアをどう作っていくかが見えなくなっていました。そのタイミングで、タイズのキャリアコンサルタントの方と知り合う機会があり、いろいろとお話をしました。すぐに転職する気はありませんでしたが、コンサルタントの方から「本気で転職するなら手伝います」と言われて、求人を探していただくことになりました。この出会いがなかったら、転職していないかもしれません。

■転職活動の流れ

<転職活動開始>
自分が何をしたいのか分からなかったのですが、コンサルタントの方が提示してくれた現職の仕事は、これだったらと思えるものでした。前の職場も条件は良かったので、コンサルタントの方からは「この求人しかないと決めない方がいいですよ。医療系のエージェントにも登録して、ゆっくり探しましょう」とアドバイスを受けましたが、興味が湧いたので応募することにしました。

<面接>
1回目の面接では直属の部長と課長、それに人事担当の方3名が面接官でした。質問は典型的なもので、コンサルタントの方が事前に対策してくださったような内容でした。

2回目の面接も同じ方々でした。何を聞かれるのかとドキドキしていましたが、面接というよりも確認のための面談でした。「あなたのやりたいことが本当に当社で満たされるのか、慎重に考えてください」と言われました。その場で内々定をいただき、「お世話になります」と即答しました。

■その企業に決めたポイント

仕事内容です。タイズのコンサルタントの方に勧められた通りに、医療系のエージェントに登録しましたが、ご提示いただく仕事の内容は前職と変わらないものばかりでした。逆に前職よりも業務範囲が狭く深くなるものもありました。私はいろんな幅広いジャンルに関わる仕事がしたいと思っていたので、そんな仕事はコンサルタントの方から提示された求人だけだったのです。仕事の内容が漠然としていて、話をお聞きしても、何をしていいのか、掴みきれませんでした。実務的にこれだと決まっていると、やることは大体予測できます。しかし、この求人だけは本当にこれという業務が決まっていなくて、イメージがつかないところが良かったのです。面接でも「今まであなたがやってきた患者さんから離れてしまうけれど本当に良いの」と聞かれましたが、それは経験したので、私にとって、問題はありませんでした。

■転職活動で苦労したポイント

これまで医療機関に勤めてきたので、会社への転職は初めてでした。エントリーシートを出して、SPI試験を受けてという会社員の方々が経験してきた就職活動をしたことがありませんでした。SPI試験って何?から始めて、勉強するなど、本当につまらない質問をたくさんしたと思います。手取り足取り教えていただいて、本当にコンサルタントの方には感謝しています。

■転職して良かったこと

仕事を変わって良かったと思います。私は先が見えてくると、行き詰まり感を感じてしまうタイプです。これまでずっと医療機関に勤めてきて、初めて会社に入って、何もかもが新しくて、ストレスもありますが、刺激になることの方が多いです。

■これから転職活動を行う方へのアドバイス

コンサルタントの方から「本気で転職するなら、自分の棚卸しをした方が良い」と言われました。コンサルタントの方に話を聞いてもらう中で、「あっ、それはこういうことですね」といろいろと私の思いを引き出してもらいました。自分一人で棚卸しすることは、できなかったと思います。

また、「今の職場がそんなに悪くないなら、あせらなくてもいい、ゆっくりと探せばいい」と言ってもらえたので、変に焦って活動しなかったことも精神的に良かったと思います。今、転職しないといけないという状況だとすごく焦ってしまうと思います。一大事なので安直にならないことをお勧めします。

■タイズのサービスで印象的だったこと

本当に聞き上手だなと思います。話を引っ張るのが上手です。コンサルタントの方には、ヒアリングにものすごい時間をかけてもらいました。そこはとても印象的でした。ここまでやってくれるんだと感心しました。そのうえ、私が転職しないと成果にならないのに「気楽に探したら」と言われたことが印象に残りました。

また、「本当はいくつかの選択肢の中から、自分に合ったものを選んでもらった方が良かったけれど、一つの求人案件しか提示できなくて、申し訳なかったです」と言われたことも印象に残っています。

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