転職体験談

転職体験談 case.7

profile

年 齢 30代前半
前 職 大手上場自動車部品メーカーにて機械設計
現 職 大手上場輸送機器メーカーにて機械設計

■転職を考えたきっかけ

もともと完成品メーカーで働きたいという思いがありましたが、大学卒業後はあえて部品メーカーを選びました。セクション間の壁がないコンパクトな組織の中で、まずは幅広い経験を積みたいと考えたからです。10年間、金型設計および生産技術開発に携わり、チームリーダーとしてマネジメント業務も任され、新規プロジェクトにおいて成果も納めることができました。

そこで、そろそろ次のステップを目指したい。これまで積んだ経験を活かし、さらに幅が広がるような仕事を完成品メーカーで手がけたいと考え、転職を検討し始めました。

■転職活動の流れ

在職中の転職活動だったので時間が取れず、最初はなかなか具体的に進みませんでした。そんな時に、登録した転職サイト経由で声をかけてくださったのが、タイズの担当コンサルタントの方です。

私の希望条件や方向性を面談で話し合い、関西で勤務できる完成品メーカー3?4社を紹介いただいて、うち2社に内定。どちらかに決めようと思っていましたが「ちょうどこの企業の求人も出ました」と、内定が出ているにも関わらずコンサルタントの方がもう1社紹介してくださいました。それが、現在勤めている企業です。

■転職活動で苦労したポイント

比較的トントン拍子に進んだので、苦労らしい苦労はありません。ただ初めての転職活動でしたから、職務経歴書で自分をどうアピールすべきかに悩みました。やってきたことの中で、特にアピールすべき点はどれなのか。相手企業にそれがどんな利益をもたらすのか。書いた経歴書を担当コンサルタントの方に送って、アドバイスをいただきながらブラッシュアップしました。

結果、「あなたが手がけてきたことを、今後当社にも根付かせてほしい」と内定先から言っていただけました。自分のやってきたことに対し自信が持てたと同時に、キャリアの棚卸しという点でも良い経験になったと思います。

■その企業に決めたポイント

実は入社を決めた企業は、先に内定をいただいていた2社よりも、勤務条件の面では当初の希望から少しズレていました。勤務先は転居が必要な遠方で、年収も前職より少し下がります。しかし、仕事内容が「今までの経験を完成品メーカーでさらに広げたい」という私の理想通り。とても面白そうで、ぜひやってみたい!と思ったのです。

私の技術者としての志向を理解し、「これは合いそうだ」と手間を惜しまず追加で紹介してくださった、担当コンサルタントの方に感謝しています。

■転職して良かったこと

入社2ヶ月目となり、本格的に実務をスタートしたところです。年収が少し下がったとはいえ、家族との生活には充分な額をいただいていますし、引越し先にも慣れました。

■これから転職活動を行う方へのアドバイス

人間関係が良くないとか、上司が嫌だというようなマイナスの理由で転職したら、転職先でもあまり上手く行かない。これは、私の周りを見ていても感じることです。「こんなことをやりたい、こんなことを実現したい」といったプラスの志向を軸に考えれば、実りある転職活動ができるのではないでしょうか。

迷った時は、信頼の置ける転職エージェントに相談してみるというのも、ひとつの方法だと思います。プロの客観的な意見やアドバイスをもらうことで、今は転職しないという選択肢も含め、考えを整理できるはずです。

■タイズのサービスで印象的だったこと

職務経歴書に対し「ここはこうした方がいいですよ」と、プロの視点で色々とアドバイスをくださいました。また、過去に同じ企業を受けた人は面接でこんなことを聞かれたといった情報など、参考になる情報を多々いただけたため、面接にも万全の準備で臨むことができました。

最も驚いたのは、電話の折り返しやメールの返信など、担当コンサルタントの方のレスポンスがとにかく早いことです。ちょっとしたことかも知れませんが、このスピード感が安心や信頼につながっていくんだなと、今回の転職活動で実感しましたね。私も見習いたいと思います。

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