転職体験談

転職体験談 case.67

profile

年 齢 40代前半
前 職 機械メーカーにて人事総務
現 職 化学メーカーにて環境対策

■転職を考えたきっかけ

大学からずっと東日本で仕事をしていました。関西の両親も高齢になり、そろそろ親孝行しないといかんとUターンを考えたのがきっかけです。

■転職活動の流れ

<転職活動開始>
求人サイトのリクナビNEXT、マイナビに登録。タイズのキャリアコンサルタントの方からオファーメールをいただき、そこからコンタクトをとり、求人を紹介していただいて応募しました。タイズのコンサルタントの方に連絡したのは、他のエージェントの案件よりも関西に強い印象があったからです。紹介していただく会社も全国的には知られていませんが、地元の方がよく知っている優良企業が多かったのです。コンサルタントの方に4社案内いただいて、書類選考に応募しました。

<一次面接>
現職の会社の一次面接は、総務部長と部下の方、人事担当者の3名が面接に出て来られました。私の職務経歴を見ながら、「良い会社に勤めているのに何故やめるのですか」など、深堀していくスタイルで受け答えを進めていきました。

<二次面接>
一次面接は人事部門に応募しましたが、一次の結果を受けて、二次面接は環境対策のマネジメントで受けて欲しいとの連絡を受けました。前職の工場の立ち上げで、人事・総務・安全・環境部門を受け持っていました。だから、環境対策の基礎的な法律などの知識はありましたが、実務は行っていませんので、勤まるかなと思いながらも環境マネジメントで面接を受けました。

一次の時に製造現場を見せてもらっていたので、その印象についての質問を受けました。その後、コンサルタントの方を通じて、内定のご連絡をいただきました。

■その企業に決めたポイント

一番高い待遇を出していただいたことです。最初の条件よりも、ずっと高い条件を提示していただきました。待遇が上がった理由は、職種が変わったからだと思います。かなりピンポイントの職種だったので、人材を探すのが大変だったのだと思います。

■転職活動で苦労したポイント

東日本から関西への転職で、仕事をしながらだったので、面接日程のやりくりが大変でした。でも、コンサルタントの方が一番大変だったと思います。1日で3社の面接を調整するなど、二次面接になると役員の方を揃えないといけないので、コンサルタントの方が「この日」と言ったら、仕事を放り出してでも(笑)、何が何でも行かないといけなかったので、遠方だったことが一番大変でした。また、飛行機だったので、交通費の負担も大きかったです。

■転職して良かったこと

試用期間の半年が過ぎて、正社員となったところです。正社員になるにあたって、役員の方との面接がありました。入社試験の時よりも緊張しました。

やはり全然知らない業種、前職よりも上流の産業に来てみて、文化、考え方、習慣、物事の捉え方、スピード感がまったく違っており、その中で自分に何ができるかなどについて、悩んでいるとお話ししました。

そうしたら役員の方が「そう力を入れずに頑張ってよ」と言われました。

その言葉で気持ちが楽になるとともに、懐の深さに驚きました。

今までどちらかと言うと、すぐに成果を求められる業界で仕事をしてきました。今日はどれだけ成果をだせるのという世界だったのが、数年タームで変えていこうというスケールの大きさ、懐の深さにたじろぎつつも、自分の経験をどう活かしていくか、楽しみながらこれからやっていこうと思っています。

■これから転職活動を行う方へのアドバイス

いろんな考え方があるとは思いますが、私は会社のネームバリューにとらわれるのではなくて、自分の一番良いところを引き出そうとしてくれる会社に出会えるかどうかが大切ではないかと思っています。これまでずっと総務・人事の仕事をしてきたので、そこにしかフィールドがないと思っていました。しかし、現職で「君はもともと理系じゃないか」と環境マネジメントをやらないかと提案されました。そこまで経歴を遡ってくれるのかと軽い感動を覚えながら、「そういえば、理系だったな」と自分の新しい引き出し、自分が忘れていたところを思い出させてくれる会社と出会えたことは幸運でした。せっかく転職するのであれば、新しい自分を見つけるのも楽しいと思います。コンサルタントの方も私の直近のスキルを活かす方法で活動を勧めてくれましたが。逆に募集企業から新たな仕事の提案を受けるのも転職活動の醍醐味だと思います。

■タイズのサービスで印象的だったこと

特に印象深いのは、タイズのコンサルタントの方の案件では、なぜか企業が私のことをすごく評価してくれました。他エージェントでは書類選考でも結構落ちたのですが、タイズではすべて通過して面接を受けた3社すべての会社から内定をいただきました。履歴書も職務経歴書もまったく同じものを提出したのに結果がまったく違う。コンサルタントの方のマッチングのセンス、書類に付け加える電話面談での印象の伝え方、その辺のスキルが違うのかなと思っています。

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