転職体験談

転職体験談 case.64

profile

年 齢 30代前半
前 職 食品メーカーにて研究開発
現 職 食品メーカーにて研究開発

■転職を考えたきっかけ

今はオープンイノベーションの時代です。1社だけで革新的な製品をつくるのは難しく、前職で手掛けていた食品の特定分野の製品だけでは世の中を変えることはできないと思っていました。そこで私が経験を積んできた技術を、幅広い製品を作っている食品メーカーで生かせば、面白いものができると考えたことがきっかけです。

また、前職の会社は大手企業に買収され、私としては企業体質が変わることを期待したのですが、体制は変わったものの、社員マインドが変わらず、ほとんど変化しなかったことも転職の理由となりました。

■転職活動の流れ

<転職活動開始>
グーグルで「食品 研究開発」というキーワードで調べたところ、たまたま以前から興味を持っていた会社の求人がヒットしました。それがタイズのサイトに掲載されていた情報だったので、応募の申し込みを行いました。

<一次面接>
一次面接は研究所での面接で、副所長が出て来られました。志望動機など一般的な質問はされることなく、前職でどんなことをしていたのかなどをお話して、面接というより雑談といった感じでした。また、面接に際して、私が準備していたものがありました。前職で取引があり、どういう事業をしているかは知っていました。だから「前職でこういう技術を習得したので、その技術を御社の中で具体的にこんな風に生かすことができます」という内容をパワーポイントにまとめて、私の技術と御社の製品を融合して、新しい製品を作りましょうとプレゼンしたのです。

<二次面接・試験>
二次面接は本社で研究所長、役員、人事の方との面接でした。「何故当社なのですか」という志望動機の質問があったので、一次面接の内容が伝わっていないと感じました。そこで、もう1回同じ内容でプレゼンテーションを行いました。研究所長と役員の方には「ぜひ、やってほしい」と言葉をかけていただきました。

ただ、その後筆記試験があり、それには手応えがありませんでした。選考後にタイズのキャリアコンサルタントの方に「筆記がダメでした。すみません。」と謝ったほど不安でしたが、2日後に内定の連絡をいただきました。コンサルタントの方からは「試験も良く出来てたそうです」と報告を受けました。ヤマ勘で書いた答えが当たっていたのかもしれません(笑)。

■その企業に決めたポイント

もともと知っている会社で、面白い事業を展開していることも知っていました。また近年、業績が急拡大しており、新しいことに次々取り組んでいるんだろうなと思っていました。私は変化を求めるタイプなので、業績が伸びているというのは、新たな仕掛けをしているということなので、とても興味を持っていました。コンサルタントの方からも経営者が、かなり積極的に投資していると聞かされ、一緒にやってみたいと思ったことが現職を選んだポイントです。

■転職活動で苦労したポイント

正直なところ、あまりないです。しいて言うと、自分のやりたいこととか自分がこうなりたいということを改めて振り返り、問いただせたことが非常に良かったです。今までそういうことを考えずに仕事をしてきたので、考えを整理することができて良かったです。

■転職して良かったこと

面接のプレゼンで自分がこういうことをしたいと伝えた通りの担当にしていただきました。まだ入社して4-5ヵ月ですが、提案を研究所の中の最重要テーマにしてもらって、社長に直接プレゼンする機会もよくあります。重要なところを任せてもらい、大きなやりがいを感じています。

■これから転職活動を行う方へのアドバイス

一番大切なのは、相手が求めていることに対して、自分に何ができるのかをきちんと考えて、アプローチしないと受からないということです。

キャリア採用は特に「こういうことをやりたいから、こういう人材を採用する」ということがはっきりと決まっています。それを理解したうえで、アプローチしないと採用されるのは難しいと思います。

■タイズのサービスで印象的だったこと

連絡がかなりこまめだったのが印象に残っています。転職活動は初めてだったので、流れとかもあまり理解していませんでしたが、コンサルタントの方はその都度「ここはこうしましょう」といったアドバイスや面接の対策も教えていただきました。

細かく丁寧なコミュニケーションが印象的でした。

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