転職体験談

転職体験談 case.63

profile

年 齢 20代後半
前 職 化学メーカーにて営業
現 職 化学メーカーにて材料開発

■転職を考えたきっかけ

もともと研究開発職の技術系の職務でしたが、会社の方針で営業職に代わったのが、転職を考えたきっかけです。

■転職活動の流れ

<転職活動開始>
まずはリクナビNEXTに登録しました。活動を進める中でタイズのキャリアコンサルタントの方からメールをいただき、電話でお話をさせていただいて、研究開発職の求人を案内してもらうことにしました。履歴書や職務経歴書を作成し、それを添削していただき、20社程の求人情報を提案いただき、その中から10社程、書類審査に応募しました。

<一次面接>
現職の会社の面接は通常2回のようですが、面接官の方々のスケジュール調整の都合から、コンサルタントの方の配慮もあり、計4回の面接を受けることになりました。まずは、人事課長と一次面接を行いました。一般的な質問に加え、転職して当社に求めていることを聞かれ、逆に私の方から前職では短いスパンで異動が続いたため、どの程度のスパンで異動が行われるか等をお聞きしました。面接というよりも面談に近く、ざっくばらんにお話をしました。

<二次面接>
二次面接では技術部門の部課長層の方々と、人事担当者計7名との面接でした。転職理由や志望動機といった一般的な話から、どういう仕事をしてきたか、技術的な仕事のやり方や考え方についてなどの質問を受けました。その他、「特許出願業務は大丈夫か」、「海外との関わりもあるが英語は大丈夫か」という質問もありました。ただ、転職理由に納得いただけなかった方がいたので、感触はあまり良くなくて、正直「落ちたかな」と思いました。しかし、次の面接を通過したとのご連絡をいただき、最終面接に挑みました。

<最終面接(技術)>
本来は配属予定の技術部門長と人事部長との面接が最終面接の予定でしたが、お二人のスケジュールが合うのがかなり先になるとのことで、タイズのコンサルタントの方に調整いただき、私の方からもお願いして、お一人ずつとの面接となりました。まずは技術部門長との面接でした。技術に関するご質問や「トラブルが起こった時、どんなことがあって、どんな風に対処したのか」といった質問を受けました。この時に具体的な事例をお話しすると、部門長から「良い経験をしたね」と声を掛けていただきました。

<最終面接(人事)>
最後は人事部長との面接でした。仕事の進め方などの質問がメインでした。最終確認という側面が強かったように思います。面接を終えて、別室で少し待っていると、人事課長から「内定です」と伝えられました。その後、処遇説明などを受けました。他社から内定を1社、その他の企業でも選考が進んでいましたが、辞退して転職活動を終了しました。

■その企業に決めたポイント

一番印象が良かったのは、最初の人事課長との面談をしている時の雰囲気でした。仕事もある程度まとまった期間、打ち込めることなどを誠実に話していただきました。面接でお会いした約10名の方々、筆記試験の対応をしてくれた方々も含めて、良い人たちだなと感じていました。

また、ご説明いただいた担当する業務も面白そうでしたし、処遇面も前職よりかなり上がることも分かりました。勤務地も問題ありませんでしたし、全体的にマイナスの要素はありませんでした。

■転職活動で苦労したポイント

最初の頃は、直接応募を中心に行っていましたので、オファーメールのやり取りや日程調整が大変でした。仕事中でメールに対応できないこともありました。面接も遠方で土日に設定できない時は休みを取る必要もありました。タイズのコンサルタントの方にお任せしてからは、応募先企業様とのやり取りがずいぶん楽になりました。複数社で選考が進んでいるときの進捗管理も、1社だけ先行して内定が出てしまって判断しないといけない状況にならないように、良い感じで足並みを揃えていただきました。

また、リクナビのオープンな求人情報には、受けようかなと思える求人が意外と少なく、表に出ていない求人を紹介していただいたことも大きかったです。

■転職して良かったこと

最初の面接で感じた通り、周りにすごく良い人が多いです。最初は人間関係がどうなるかと不安に思っていた部分もありますが、みなさんにすごく良くしていただいています。「もっと昔からいるみたいだ」と言われて、とても有り難いと思いました。

また、仕事では自分の手を動かしてモノを作り、検討できる喜びをかみしめています。前職の営業も、指揮者のようにいろんな人々を巻き込んで仕事を進めていくことは面白かったのですが、自分が思うことを実際に自分の手で試すというやりたかったことができていると実感しています。

■これから転職活動を行う方へのアドバイス

大手エージェントは大量の求人情報を持っていますが、その分、個別にいろいろとケアするのは得意ではないと思っていました。送られてくるオファーメールも、登録したレジュメを機械的に検索してひっかかったものに送られている感じがしました。(オファーも直近の職種である営業系がほとんどでした。)

やはり直接、お話しして、希望や人となりというのを言葉や文章にして、それに合った求人を探してくれるエージェントと活動することが必要だと思います。

コンサルタントの方とお話しするうちに、自分の考えとか希望とかがはっきりと見えてくることも多いと思います。

■タイズのサービスで印象的だったこと

結局、コンサルタントの方とは、内定が出るまで1度も直接会うことはありませんでしたが、まるで会っていたことがあるかのように(笑)、フランクに話ができましたし、気さくに接していただきました。顔が見えない中でそこまでやってくれるのかと感心しました。現職に内定後に、初めてお会いした時、私の中では、もう少し若い方かな(笑)と思っていましたが、豊富な経験をお持ちの方だと知って、少し驚きました。休みの日や昼夜を問わず、私に連絡をしていただき、話していてもパワーを感じ、すごくエネルギッシュな方だとの印象を持っていました。それが実は、エージェントのベテランで、かつ前線で働いている方と知り、良い意味で驚きました(笑)。

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