転職体験談

転職体験談 case.56

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年 齢 20代後半
前 職 電機メーカーにて開発
現 職 電機メーカーにて開発コンサルティング

■転職を考えたきっかけ

前職は専業メーカーでしたので、いろんな製品の開発に携わりたいと考えたのがきっかけです。いろんな分野の製品をつくっている会社へ転職したいと思いました。

■転職活動の流れ

<転職活動開始>
転職がよぎった時期から1年位、前職で仕事をしていましたが、やはり他の開発もやりたいという思いが強くなってきました。そこでリクナビNEXTに登録。タイズのキャリアコンサルタントの方からオファーメールをいただきました。その中に、もともと興味を持っていた企業の求人情報があり、「エージェントを経由した方が、いろいろと情報をもらえるかな」と考えて、返信を送り返し、電話面談を行いました。

基本的に現職の求人以外に興味はありませんでしたが、コンサルタントの方から提案された求人情報の中に1社興味が湧いたものがあったので、2社の書類選考に応募しました。

<一次面接>
現職の会社では、面接が2回とWeb性格診断、筆記テストの選考がありました。

一次面接の前にWeb性格診断と筆記テストを受けて、面接に臨みました。

一次面接の雰囲気は重々しいものではなく、軽い(笑)感じでした。面接官は部門の部長と課長でした。質問はオーソドックスなものと職務経歴に書かれていることに対して、質問を受けました。実は面接官の方々の自己紹介がなかったので、職位は入社してから知ったのですが、面接中は「この人、誰なんだろう」と思っていて、かなりフランクだったので、「課長かな」と思ったのですが、実は部長でした(笑)。

<二次面接>
二次面接は役員と部長が面接官でした。二次面接の方が、技術的に細かな質問を受けましたが、雰囲気は和やかでした。手応えははっきりとは分かりませんでしたが、面接では、お伝えしたいことをきちんと話せたので「これでダメだったら仕方ない」と思っていました。もう1社選考が進んでいる会社があり、最終面接は同日に2社行うダブルヘッダー(笑)となりました。一次志望は現職の会社でしたので、「内定なら、もう1社よりも先に結果を知りたい」とコンサルタントの方にお願いしたら、即日に内定の連絡をいただきました(笑)。その連絡をいただいて転職活動を終了しました。

■その企業に決めたポイント

現職は社内コンサル的な職務です。もう1社は前職と同じ開発職でした。開発職も楽しいから、よかったのですが、前職の開発でストレスだったのはこうした方が良いと思っても、時間や予算が取れないという理由でできなかったことです。だから、「こうした方がいい」といろんな製品のサポートや指導を行うこの仕事に魅力を感じました。

■転職活動で苦労したポイント

面接対策などの準備の時間を取るのに苦労しました。週末の土日や平日は仕事があるので夜11時くらいからやっていました。職務経歴書を作るのもすごく難しかったです。開発職をやっていましたが、前職の製品はつくることはできるけれど、では他の会社で自分は何ができるのか考えることが大変でした。普通はあまり考えることがないですから。

■転職して良かったこと

いくらかは自分が思ったようにはできることが楽しいです。開発職だと、基本的にトップダウンで「こういうのをやって」と指示された通りにしかなりません。現職では、決められた要求はあるもののやり方によっては、「こっちからこういう風にやりましょう」と自分のやりたいことに何とか持っていける環境があります。前からちょっとやりたいなと思っていたことを、「ここでやってやろう」ということができる感じがあります。

■これから転職活動を行う方へのアドバイス

現職でやりたいことをやっていますが、時には他にも可能性があったんじゃないかという思いがよぎることがあります。私の場合、現職1本に決めてかかって活動を行いました。時間や体力のことを考えると結果的には良かったかもしれませんが、何かもうちょっと調べたほうが良かったかなと思います。転職は何回もするものではないので、ある種いろんな可能性を広げるチャンスだったかなと思うこともがあります。即戦力を期待されるので、ある程度今までのキャリアを考えて活動しないといけないですが、逆にキャリアに固執しすぎるのは良くないかなと思っています。

また、エージェントに頼むと本当に楽です。日程調整もすべてやってくれました。履歴書や職務経歴書を自分ひとりで作るとなると締め切りがありません。そうしたら、やらなかったと思います(笑)。しんどい作業ですし、書くこともすぐに思いつかない。それだったら「転職しなくても良いかな」と思ったはずです。コンサルタントの方に期日を作られると、やらざるを得ないので(笑)、それはすごく良かったです。

あとは、コンサルタントの方に「面接で何を話しますか」と聞かれて、説明すると「偏り過ぎています」とアドバイスをしていただけました。私の思いが強すぎて、そのまま面接してたら、変な雰囲気になっていたかなと思います。こうした第3者からの意見をもらえたのも大きかったです。

■タイズのサービスで印象的だったこと

今まで転職コンサルタントの方と繋がりはありましたが、結構上から目線(笑)で、「教えてやる」みたいなイメージがありましたが、タイズのコンサルタントの方は全く違っていました。レスポンスも非常に早かったので、時間を有効に使うことができました。

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