転職体験談

転職体験談 case.49

profile

年 齢 20代後半
前 職 空調メーカーにて機械設計
現 職 自動車メーカーにて機械設計

■転職を考えたきっかけ

今回の転職の前に、関東から東海地方に転職で引っ越してきましたが、妻が体調を崩したため、関東の実家に戻りました。私も家族と一緒に暮らしたいので、転職することを考えました。

■転職活動の流れ

<転職活動開始>
まずはリクナビNEXTとマイナビに登録し、それぞれのエージェントにも登録しました。リクナビNEXTを通じて、タイズのキャリアコンサルタントの方から、オファーメールをいただき、そのメールに興味のある企業の求人が書かれていたので、連絡を取りました。

コンサルタントの方と面談をして、メールに書かれていた企業の別職種の求人と他企業の求人も提案していただきました。その中から2社を選んで書類選考に応募しました。その他のエージェント経由で3社、リクナビNEXTから直接1社応募しました。

<一次面接>
現職の会社では同日に一次面接と二次面接を行いました。

一次面接では、現職の直属の課長との面接でした。質問はオーソドックスな転職理由や経歴、いつくかの専門的な質問、その他「残業もありますが大丈夫ですか」といった質問もありました。また、成功体験や失敗体験について教えてほしいという質問も受けました。特に失敗体験については突っ込んだ質問を受けました。

<二次面接・内定>
面接会場を出て、ロビーで10分ほど待っていると「一次を通過したので、このまま二次面接を受けてもらえますか」とのことで、二次面接に臨みました。面接官は部長と人事部長の2名でした。質問内容は一次と同じでしたが、視点を変えてさらに深く突っ込んだ質問が多かったです。

その他「クルマは好きですか」と聞かれて、「正直なところ、特にそうでもないです(笑)」とお答えしましたが「入社すれば、好きになるから大丈夫ですよ」と仰っていただきました。

面接はどちらかというと、きっちりしていて固い雰囲気でした。どこの面接でも最後に「何か質問はありますか」と聞かれたのですが、この時は聞かれず「これで終わりです」と言われたので、大丈夫かなと不安になりました。金曜日に面接を受けて、翌週月曜日にはコンサルタントの方に「OKです」と連絡を受け、翌日火曜日には正式な内定をいただきました。

■その企業に決めたポイント

妻の実家があるエリアが勤務地だったこと。そして、私のスキルに合っていたことが、現職の会社を選んだ理由です。私には機械設計ともう一つ専門分野の技術を持っていました。ただ、その分野は非常にニッチなので、そちらのスキルを活かせる求人はないとあきらめていました。ですから、タイズをはじめ他エージェントでも機械設計の求人を探してもらっていました。現職の会社でも最初は機械設計で応募し、書類選考通過後に「あなたの専門分野に合った求人が始まったので、そちらで応募しませんか」と言われたのです。

私にとっては願ったり叶ったりで、志望度がグンと上がりました。やりたい仕事ができる上に、大手企業で経営もしっかりしているということが入社を決めた大きなポイントです。

■就職活動で苦労したポイント

一番苦労したのは企業選びでした。私のスキルと勤務地、そして望む待遇が合致する求人がなかなかありませんでした。リクナビNEXTの求人も一杯見ていました。タイズのキャリアコンサルタントの方には、見落としていた求人や思いもしないアプローチで求人を提案していただいて本当に助かりました。

また、現職の会社の選考が最後でした。書類選考は5社受けてすべて通過しました。そのうち1社は筆記試験で落ちました。他エージェントで進めていた2社からは内定をいただいてからの選考だったのですが、エージェントの方と連携を行い、うまく調整を行いながら、無事内定まで進めることができました。

■転職して良かったこと

家族と一緒に暮らせるのが一番良かったです。

業務に関しても自動車メーカーなので、企業体質がしっかりとしているので、まだ日は浅いですが、ちゃんとした設計や高い品質のものづくりができることが見えています。仕事に慣れてくれば、もっと楽しくなると思っています。

■これから転職活動を行う方へのアドバイス

まずは、転職の目的をはっきりさせることが第一かなと思います。

何が不満で、それを解消するために、どういう会社に行けばいいのかを明確にする。

職務経歴書の作成に当たっては、自分に何ができるのか、自分の強みをしっかりと掘り下げて書く。そして、それを第3者のエージェントや友人に見てもらって、客観的に掘り下げていく。そのできることや強みをしっかりと記述し、面接で正直に話し、求人とスキルがマッチしていれば、面接はまず通ると思います。

当たり前に聞こえるかもしれませんが、自分のやりたいことを見極め、自分の強みを掘り下げ、それを論理的に説明していくことが、転職では一番重要だと思います。

本当に転職するのが良いのかどうかも含めて、目的をしっかりと考えてほしいと思います。

■タイズのサービスで印象的だったこと

タイズの他にもエージェントを利用しましたが、タイズのコンサルタントの方が一番きめ細やかでした。電話の回数も圧倒的に多かったです。それに間違いなく一番熱意を感じました。転職を本気で考える前に、タイズのコンサルタントの方にコンタクトを取って、「応募書類を確認してください」とお願いしました。正直なところ、そこまで転職に乗り気ではありませんでしたが、1時間半位「ここはこう直しましょう」と熱心に電話口で説明してくれました。「この人スゲエな、かなり熱がある」というのが第一印象でした。

それが私には合っていて、ダメなところはダメだとはっきりと指摘してくれる。それが非常に助かりました。「こう直して」というのを2~3回繰り返したことが、本当にためになりました。何回も何回も直しましたけど(笑)。私がお願いしたのです。「ダメなものは、ダメでいいのではっきりと言ってほしい」と。それで自分が内定をもらえれば良かったですから。

フォローの回数、進捗確認もとても多く、決して迷惑なわけじゃなくて、きめ細かくタイミングの良いしっかりとした連絡をいただきました。

また、コンサルタントの方は人間味があり、いろんな相談に乗ってくれました。

妻の実家に帰らなくてはいけないという私の事情にも相談に乗ってくれて、アナログというか人間として、人の一生を一緒に変えていく、人生の大きな節目にともに立ってくれているんだという印象を持ちました。

コンサルタントの方のこと、私は本当に良く言いますよ(笑)。

ご迷惑もお掛けしました。実は、一回「現職の会社は受けません」とお伝えしたのです。

現職の会社が通勤するには遠すぎる距離だったからです。他でいただいた内定の会社にしようと思ったのです。それで「通勤するには距離が遠いので、他社に決めようと思います」と相談しました。コンサルタントの方は「本当にそれでいいんですか?他に手はないですか?」と熟慮してたどり着いたのは「高速道路を利用するという手段があるじゃないですか」ということでした。その提案を聞いて、高速道路を使ってもそれ以上に給与が高いから大丈夫だと思い直したのです。

タイズのキャリアコンサルタントの方とは2か月間、転職活動に付き合っていただきました。信頼関係があったから、私も相談しましたし、コンサルタントの方からは、提案や率直な意見をいただきました。電話だけでしたが、こんな風に連絡を取り合って、ちゃんとした人間関係を作れたことが、一番印象的でした。

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