転職体験談

転職体験談 case.45

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年 齢 20代後半
前 職 電機メーカーにて経理
現 職 化学メーカーにて経理

■転職を考えたきっかけ

前職の会社で勤務していた事業が、本社から離れて、分社化されることになりました。まず数年は出向扱いでしたが、その後に転籍になる可能性もあり、将来どうなるかわからないため転職を考えるようになりました。

■転職活動の流れ

<転職活動開始>
最初はどこまで転職に踏み切るかは決めてませんでした。まずは、リクナビNEXTやデューダに登録して、どんな求人があるのかという情報収集からスタートしました。それで、タイズのキャリアコンサルタントの方から、オファーメールをいただき、連絡を取りました。前職で経理を担当していましたが、まだキャリアが浅かったため、若手の未経験からでも応募できる経理職の求人を紹介してもらいました。約20社程、書類選考に応募し、5社の書類選考を通過して面接に臨みました。

<一次面接>
現職の会社の面接は2回でした。一次面接は、人事の方と経理部長が出て来られました。質問はどんな仕事をしていたのかと転職理由など一般的なものでした。それ以外は、私が会社の近くに昔住んでいたことがあったので、そんな雑談が多かったです(笑)。手応えは「良いかな」という印象でした。入社してから伺ったことですが、私のような30歳前の若手の人材を探していたそうなのですが、なかなかそういった応募者がいなかったので、面接が良い雰囲気で進んだそうです。

<二次面接・内定>
二次面接は、社長、常務、人事部長が面接官でした。質問内容は一次面接とほぼ変わらず、転職理由が中心で、経理関係の方が面接官にはいなかったため、仕事に関する質問もあまりありませんでした。

内定の連絡は1週間ほどでいただきました。選考もとんとん拍子に内定まで進みました。ただ、書類を提出して、1ヵ月くらい経って、忘れかけた頃に、一次面接の連絡があったので(笑)、少しやきもきしました。

■その企業に決めたポイント

勤務経験は7年でしたが、経理のキャリアは3年間。バリバリ経理をしていましたとはアピールできず、これから育てていきますといった求人がありませんでした。また、今回の転職では、関西圏で働きたいと考えていたので転勤のなく関西勤務の会社を希望していました。そうした希望に合ったのが現職の会社だったことが、入社を決めたポイントです。また、待遇も思っていたよりも高く、前職の会社と同じグループだったため、面接いただいた方々の雰囲気も前職に似ていたので、文化的にも馴染みやすいと思ったのも入社を決めた理由です。

■就職活動で苦労したポイント

前職では九州勤務でしたので、関西での面接を受けるには一日休みを取る必要があり、それで在職中は日程調整が厳しかったです。しかし、本格的に転職活動をしようと思い始めていたタイミングで転勤の打診がありましたので、それをお断りして退職しました。現職の会社の選考の時には、すでに退職していましたので、スケジュールの調整は必要ありませんでした。

■転職して良かったこと

とりあえず関西圏に住みたいというのが希望でしたので、それが叶って、生活の方は"暮らし甲斐"といいますか、張りがでました(笑)。休日が楽しいので、平日の仕事も良い方向に行っていると思います。

仕事のスケールは小さくなりましたが、その分、仕事の範囲が広くなったので、それが楽しいです。

また、異動のない会社なので、人間関係も良く、生粋の方ばかりなので、仕事について質問しても、すぐに教えてくれますし、みんな仲が良いです。

■これから転職活動を行う方へのアドバイス

今回、転職エージェントを何社か使いましたが、エージェントによって、若干担当している会社や同じ会社でも条件面の書き方が変わっていたりするので、何社かを併用する方が良いと感じました。また、担当者次第で進め方が雑だったり、逆にこまめにフォローしてくる方もいるので、いくつかのエージェントの話を聞いた方と思います。

■タイズのサービスで印象的だったこと

大手エージェントも活用しましたが、担当者が応募している面接官の方のことをあまり知りませんでした。私が九州で応募して関西圏への就職を希望していることもあったとは思いますが、タイズのキャリアコンサルタントの方は、どういう面接官が出てきて、どういった面接内容なのか、どんなことを聞かれるのかということまで把握しており、企業とのコネクションの強さを感じました。企業の採用担当者や面接官と会って直接話をしているんだなと感じました。

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