転職者の声

case.4

profile

年 齢 30代前半
前 職 中堅上場化学メーカーにて研究開発
現 職 大手上場化学メーカーにて研究開発

■転職の経緯

前職では特に不満もなかったのですが、ある日、勤務していた研究所が廃止されることになり、図らずも配置転換を余儀なくされることになりました。会社全体の方針においても今までやってきたことがあまり社内で重宝されなくなっていくのを感じていたため、少し他の会社も見てみようという気持ちになり、インターネット上のスカウトサービスに登録しました。その後、タイズからスカウトのメールをいただいたことがきっかけで、タイズを利用することになりました。

■転職活動で印象的だったこと

志望する会社の過去の面接ケーススタディなども参考にしながら、合格のノウハウまで含めてサポートして頂けたのは非常に印象的でした。また、擬似面接は最初かなり躊躇しましたが、結果として担当コンサルタントの方に実施頂いて非常に良かったと思いました。「ここまでサポートして頂けるとは!」と非常に驚いたことを覚えております。実際の面接と比較しても、コンサルタントの方による模擬面接が一番厳しかったです。

また、コンサルタントの方がとても人間味溢れる方で、親身になって相談にのってくれ、本音で話して頂けたのがとても嬉しかったです。どのような担当コンサルタントの方に担当頂くかによって、求人案件の紹介から、どの会社に応募するか、面接での向き合い方、そして最終結果まですべて変わってくるということを今回の転職活動で強く感じました。私自身、今回の転職活動は担当コンサルタントの方に声をかけて頂けたおかげで成功したと思っており、非常に運がよかったと感じております。

■転職してよかったと思うこと

まず、転職活動そのものや転職したという事実によって、自分の置かれた状況を客観的に見ることができるようになりました。これまで所属していた組織がどういう組織だったのか、異なる組織に属したことで見えるようになり、自身の社会に対する視野が広がったように思います。

業務内容としても、これまで自分が培ってきたノウハウや知識が新しい組織でも通用したと感じることが多々あり、やりがいに繋がっています。特に一つの案件で、自分を信じて最初から仕事を任せてもらえていると強く感じることがあったのですが、それはとてもありがたいと思いました。

その他、給料がアップしました(笑)。たとえ少しでも、想像していた以上に心のゆとりと経済力がリンクしていることに気づきました。

■これから転職活動される方へのアドバイス

人間関係に悩み、転職を検討されるような方は結構多いのではないかと思います。しかし残念ながら、自分と合わない人間や上司、後輩はどこに行っても必ずいますし、今はいなくてもそのうち現れると思います。結局は自分の心の持ちようや、どこにフォーカスを当てるかという話になりますが、ネガティブな人間関係を理由に転職しても、転職先であら探しをするようなことになり、結果同じことが繰り返される可能性が高いと思います。ですので、転職は「こういう仕事がしたい」といった積極的な理由ですべきだと強く感じています。

もちろん、人間関係を問題として真剣に悩んでいる方もいらっしゃるとは思います。異動の可能性がなく、状況が好転する可能性が全く無いのでしたら転職を視野に入れるのも間違いではないでしょうが、「転職」という選択肢以前に「自分が変わる」や「諦めて嵐が過ぎ去るのを耐え忍ぶ」という選択肢もあると思います。それでもどうしようもない場合にのみ、そこまでの努力や経緯も含めて、人間関係が退職理由になるのではないかと思います。

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