転職体験談

転職体験談 case.35

profile

年 齢 30代前半
前 職 電機メーカーにて経理
現 職 電機メーカーにて経理

■転職を考えたきっかけ

前職の会社の経営危機で、若手社員や私の同期もどんどん転職していき、私自身もそのまま在職してていいのかなと迷っていました。入社して同じ事業所に長く勤めていたので、先輩社員をはじめ他部署にも公私共に仲の良い方たちがたくさんいましたので、すんなりと辞めようという気にはならなかったのです。しかし、状況も悪くなり、家族と相談した上で、転職を決意しました。

■転職活動の流れ

<転職活動開始>
前職の職場に同期がいて、彼が転職活動を行なって、転職先が決まったとの報告を聞いて、私も活動を開始しました。まずは、リクナビNEXTにエントリーに登録。そこでタイズのキャリアコンサルタントからオファーメールをいただきました。それに返信した後、コンサルタントの方から直接お電話をいただいたのです。電話で話が発展し、いろいろな企業の求人を教えてもらいました。私自身、最初は絶対こんな会社や仕事が良いという要望はなくて、良いところがあればという漠然としたイメージしか持っていませんでした。それでも15社程、具体的な求人を提案していただき、その中から約10社の書類選考に応募しました。

<書類選考>
書類選考は要件が合わなかった1社を除いて、ほとんど通過しました。当初、第一志望だった求人は、私の地元が勤務地。また、業績変動の激しい事業だったことが、前職の会社の経営危機を招いた要因の一つだったので、10年、20年という長いスパンで受注生産する事業だったことに惹かれました。そこで面接を受けたのですが、取引先が官公庁中心なので、事業所や面接いただいた方の雰囲気が、これまで自分が経験してきた職場環境と違っていて、少し自分とは合わないなと感じましたので、辞退させていただきました。

<セミナー+面談>
同時並行で選考が進んでいたのは、前職と同業界の会社。結局、こっちの方が自分自身に合っているかなと(笑)。

現職の会社では、面接は1回のみでした。面接の前に、セミナー+面談会が開催され、そちらにまず参加させていただきました。現職の会社では社内カンパニー制を導入しており、各カンパニーと本社部門と面談させていただきました。面談後、4カンパニーから「次の面接に進んでください」とのご連絡をいただきました。面接の順番をまずは決める必要があったので、最初に連絡してくれたカンパニーから面接を受けました。

<最終面接・内定>
面接では雰囲気も良くて、採用担当の方の人柄もとても好感を持ちました。面接はマッチングの最終確認といった内容でした。職務経験や志望動機に加え、中学・高校時代の部活についてなど、ちょっと飲み会でお話しするような内容でしたね(笑)。

かなりフランクな内容だったので、面接直後は「これで良かったのか」と不安になりました。良くできたという手応えを感じる場面がありませんでしたから。午前中に面接を受け、その日の午後に内定の連絡をいただきました。

同時に進んでいた他社の面接もありましたが、こちらに入社することを決めて、転職活動を終えました。

■就職活動で苦労したポイント

スケジュール管理が難しかったですね。面接は平日の設定となるので、平日の中で時間をやりくりしないといけない。可能なところはできるだけ、土・日にしていただいたりしましたが、前職の業務との兼ね合いに苦労しました。

■その企業に決めたポイント

私が選んだカンパニーは、BtoBのビジネスで、業績が安定しており、会社の中でも今後重点的に売上拡大を目指して、投資も拡大していく事業で、力を入れていることが一つ。そして、採用担当の方がすごく親切で、対応が良かったことですね。

■転職して良かったこと

やはり、同じエリアの同じ業界のメーカーということで、社風や会社の文化がすごく似ている部分があって、溶け込みやすかったです。同じ部署の方をはじめ他部署の方も親切に対応していただけます。やっぱり、この会社にして良かったなと思っています。

■これから転職活動を行う方へのアドバイス

転職は誰もが経験することではないと思います。でも、今の会社に入って「転職という経験を一つクリアするだけで、私のようにずっとその会社で働いている人間とは、一線ちがうね」と言われたことがあります。「本当にそうなのかな」と感じている一方で、周りからそういう目で見られて、評価されているという実感もあります。

また、転職活動を通じて、いろんな会社に触れることで、自分の価値観や考え方がすごく広がったな、とも感じています。

もちろん転職にはリスクもありますが、自分の幅を広げるという意味では、挑戦することにすごく意味があったなと思います。

■タイズのサービスで印象的だったこと

タイズのほかにも1社エージェントを利用していて、そことの比較になりますが、他エージェントとのやりとりはメールがメイン。メールだと伝わる部分と伝わらない部分がありますし、形式的というか、大人数いるうちの一人という対応だと感じました。紹介の数をこなしたいんだろうという印象を受けました。

だけど、タイズのキャリアコンサルタントは、何かあればすぐに電話をかけてこられました。コンサルタントの方は私だけではなく、他の求職者も一人ひとりをきちんと見て対応しているんじゃないかと思います。そういうところからコンサルタントの方に対する信頼感や人間関係の構築ができ、私にとっては初めての転職で分からないことを電話でいろいろと相談させていただけたことがありがたかったですね。

前のページへ 一覧 次のページへ
PAGE TOP