転職体験談

転職体験談 case.30

profile

年 齢 30代前半
前 職 設備メーカーにて電気設計
現 職 化学メーカーにて生産技術

■転職を考えたきっかけ

前職は設備メーカーでしたが、生産技術の方と接する機会が多く、設備を作るだけでなく、もっと全体を考えて計画できる上流の仕事をしたいと考えたのが転職を考えたきっかけです。また、外国人であることをもっと活用できる環境で働きたいと考えていました。

■転職活動の流れ

<転職活動開始>
1年前から転職を考えてはいましたが、仕事が忙しくて積極的な転職活動はできませんでした。それでもリクナビNEXTに登録。そこで、タイズ社のキャリアコンサルタントの方と出会いました。お電話でコンサルタントの方が、「もう少し職務経歴書を頑張って作れば、書類選考を通過できる可能性があると思います」と話されたので、添削いただいて提出しました。

<一次面接>
無事、書類選考を通過して、一次面接に臨みました。面接官は人事の責任者と担当者の2名。何名かの違う職種の応募者の方がいて、全員で会社の説明を受けた後、個別で面接を行ないました。質問内容は、志望動機や今までの仕事内容など定番的なもので、日本語のスキルについての質問も受けました。全体的に結構良い雰囲気の中で行なわれたと思います。

<二次面接>
二次選考の面接では、役員の方と、生産技術部長、人事の担当者が面接官でした。

質問は大体一次面接と同じ内容でしたが、「どういう装置を作ってきたのか」といった仕事内容に関する質問を多く受けました。また、私が作ってきた装置とは全然違う設備になるので、その説明も受けました。二次でも雰囲気は良くて、笑いながらお話ができました。

二次選考では、面接を受けた後、別の日にSPI試験も受験しました。

二次選考の1週間位後で内定の連絡をいただきました。ただ、私が中国での長期出張の予定が入っていたために、2ヵ月後の入社となりました。

■就職活動で苦労したポイント

3社目の転職。コンサルタントの方は苦労したかもしれませんが、正直今回はスムーズに転職できました。2社目はプログラマから電気制御設計へのキャリアチェンジだったので、経歴がまったく評価されずに、たくさんの会社に応募しましたが、なかなか内定をもらえませんでした。それと比べると本当にスムーズでしたね。

ただ、SPI試験には苦労しました。日本人なら、新卒の時に受験するので、勉強もしている方が多いのですが、私には初めての経験でまったく慣れていない。受験する前に、テキストを購入して1、2時間勉強しましたが、試験を受けた後、これは危ないなと思いました。キャリアコンサルタントの方にも「もしかしたら、落ちたかもしれない」と話しました。

結果的にクリアできたので良かったです。

■その企業に決めたポイント

正直、現職の会社のことは良く知りませんでした。ただ、求人広告にグローバルでトップシェアを目指すという言葉とチャレンジする人を待っていますというコメントがあり、そこに惹かれました。私自身新たな職種にチャレンジしたいと考えていましたし、現職の会社は海外展開に積極的で、社員も外国人の方が多い、グローバルな環境の中で働けるのも魅力的でした。

■転職して良かったこと

中小企業から大手企業に変わり、働くことだけを考えても良い環境があると感じました。福利厚生を含めて、前職とは比べられないくらいに働く環境は良いですね。また、グローバル展開もしっかりと確立されているところも良かったです。

仕事面では、生産技術に変わって、全体を見て計画する立場ですが、100%その仕事だけではなく、前職の経験が活かせる場面も多いです。装置を改造・改良する仕事も多く、まだ完全には慣れていませんが、前職とまったく違う仕事をしているという感じはありません。

■これから転職活動を行う方へのアドバイス

私の知り合いにも転職したいと話す人が意外と多いのですが、実際には動かない人が多いですね。自分が本当に変わりたいのであれば、書類の作成や面談など面倒なこともありますが、求人は早い者勝ちでもあるので、考えるだけじゃなく、早く行動に移すことをお勧めします。

■タイズのサービスで印象的だったこと

タイズ社のキャリアコンサルタントの方に送った職務経歴書は、今まで使っていた資料で、これまで利用していたエージェントだったらOKでした。だけど、タイズ社のコンサルタントは、実際にそれを見て選考する人の立場にたって考えて、2、3回修正してくれました。おかげで書類選考に通って、ありがたかったです。

結局、内定するまで一回も会えず、電話の面談だけでしたが、私のことをよく理解してくれて、対応してくれて良かったです。

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