転職体験談

転職体験談 case.29

profile

年 齢 30代前半
前 職 総合ビル管理会社にて設備管理
現 職 電気機器などの製造・販売・施工会社にて電気設備施工管理

■転職を考えたきっかけ

きっかけは単純にステップアップです。ちょうど、1級電気工事施工管理技士の資格が取得できたので、それを最大限に生かせる仕事をしたいと思いました。これまで、様々な資格を取得して、「何でも屋」としての経歴を積んできましたが、これからは電気工事の施工管理一本でキャリアを磨いていきたかった。それが転職を決めた理由です。

■転職活動の流れ

<転職活動開始>
もともと、大手のエージェントに登録していたのですが、対応があまり良くなくて、どうしようかなと思っていたのです。そんな話を友人にしたら、「タイズのキャリアコンサルタントは、いろいろと相談に乗ってくれるよ」と言われて、紹介してもらいました。早速、コンサルタントの方に電話をして、「転職したいと思っている」とお伝えすると「今度は会いましょう」と面談を約束。事前に履歴書と職務経歴書をお送りしていたので、「お会いした時に、ぜひ求人を紹介してください」とお願いしておきました。最初の面談では、8社からの求人を紹介されました。ただ、資格は取得しましたが、いきなり第一線で働く自信はなかったので、育ててくれる環境を希望し、その中から3社の求人に応募することになりました。タイズのコンサルタントの方が、私の書類をもって、売り込んでくれたおかげで、2社から書類選考通過のお返事をいただきました。これには「本当に助かった」と思いましたね。

<一次選考>
一次面接は、いきなり人事部長をはじめ、3名の部長の方との面接だったので、びっくりしました。経歴を説明し、前職で手がけていた仕事の内容をお話しました。上級職の方との面接でしたが、和気藹々とした雰囲気でしたね。人事の方が私を気に入ってくれたようで、「次も頼むよ」と声を掛けてくれたので、「これは通ったかな」と思いました。

<二次選考・内定>
次の二次面接では、部長職の方がなんと10名出てこられて、10対1の面接。紹介されましたが、正直誰が誰か分かりませんでした(笑)。また、「そんなに固くならないで」と言われましたが、この状況では無理だろうと心の中で呟いていました。質問内容は、一次面接と同じでしたが、どんな仕事の進め方をしていたのか、トラブルになった時にどう乗り越えてきたのかなど、もう少し掘り下げた具体的な質問を受けました。また、二次面接では面接のほかにも適性検査を受験。二次選考を終えて、控室で5分ほど待っていると、人事の方から合格を伝えられました。

■就職活動で苦労したポイント

大手エージェントでは、私が履歴書と職務経歴書を作成した後、「この企業に応募します」という申し込みもネットで行います。あくまでこれは私の憶測ですが、エージェントの担当者は、私の職務経歴書や履歴書を、企業担当者にメールで送るだけだと思います。「こんな人です」といった私の人間性などはまったく伝えていないと思います。だから書類選考も全然通らない。あげくの果てには、電気工事技士としてステップアップしたいという私の希望とかけ離れた、前職のビルメンテナンスの求人を紹介してくる。もう、わけが分かりませんでした。苦労したというより、腹が立って、イライラしたことですね(笑)。

■その企業に決めたポイント

面接の時に、非常にアットホームで、ざっくばらんな雰囲気でした。そんな社風に触れて、良い会社だなと思ったこと。また、教育体制がしっかりしているところにも惹かれました。工事会社で現場監督になりたいというのがもともとの希望でしたし、さらに自社製品を作るメーカーで、その自社製品を据え付けに行けるのも大きな魅力でした。

転職は今回で3回目。これで転職は最後にして、長く勤めようと思っていました。面接していただいた方々も良い人ばかりで、ここならうまくやっていける。そう思ったのがこの会社に転職を決めた理由です。

■転職して良かったこと

やっぱり教育がしっかりとしていました。試用期間の3ヵ月は現場でOJT教育。入社して4ヵ月になりますが、現在も研修中。関連の他部署を勉強してきてくれと言われて、別の部署で仕事を学んでいます。正式配属は、まだ2?3ヵ月先。こんなにやってもらっていいんですか(笑)と思っています。ここまでみっちり教育していただいて本当にありがたいです。

それに皆さん、とても優しい。面接の時に感じた印象そのままでしたね。

■これから転職活動を行う方へのアドバイス

やっぱり後ろ向きの転職はよくない。転職するにしろ、それなりの武器を持っておかないと結局同じような会社にしか転職できません。資格を取りなり、ひたすら人間性を磨くなり、何かの武器を持つことが大事。今の会社がいやだからという理由では、同じレベルの会社にしか行けないと思います。人と違うことをやり、人にはない武器があれば、いろんな会社にいける。私自身はそれを心がけていました。得意なところをひたすら磨いていました。今思うと、それはやはり間違いではなかったと思います。資格取得を勉強する時間がないと周りは言ってましたが、できないのではなく、やらないだけだと私は思っていましたね。

■タイズのサービスで印象的だったこと

やっぱり、人間性を見てくれていたのが一番印象的だったですね。コンサルタントの方から「うちはアナログでやってます」と聞いていた通りでした。直接会って話をしてもらい、いろんな求人を紹介してくれました。直接コンサルタントの方に聞いたわけではありませんが、多分私を売り込みに行ってくれてたと思います。それが伝わってきて、これはありがたいなと思いました。おかげで大手エージェントの時とは、打って変わって、書類選考も次々と通りました。本当に親身になってくれていたのが、ありがたかったですね。

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