転職体験談

転職体験談 case.20

profile

年 齢 30代前半
前 職 中堅食品メーカーにて製造・品質管理
現 職 大手食品素材メーカーにて工場生産職

■転職を考えたきっかけ

転職を考えたのは、前の職場では休みが少なく、給与もそれほど高くなく、残業代も支給されませんでした。9年半ほど勤めたのですが、今後勤務を続けても、休みの面でも、残業の面でも、待遇が改善されないだろうと考えたのがきっかけでした

仕事や人間関係の面では特に問題はありませんでしたが、やはり待遇面が転職を考える大きなきっかけでしたね。

■転職活動の流れ

<転職活動開始>
リクナビNEXTにはずっと以前から登録していましたが、転職を本格的に考え始め、昨年の9月にレジュメに詳しく職務経歴を記入して活動を開始しました。しばらくしたらタイズ社からメールが来ました。そのメールに紹介されていた求人情報に興味を持ちましたので、返信をしました。その後、タイズ社のキャリアコンサルタントから「一度、面談しましょう」と返事をいただいたので、事務所に伺いました。

面談では、私自身がどんな人間かを知ること、転職される理由など実際の面接で聞かれるような質問を受けました。そして、最初のメールに書かれていた企業に応募したいことをお伝えし、自宅に戻ってから職務経歴書を書いて提出しました。応募先は前職と同じ食品メーカーでしたので「今までやってきた業務をそのまま書いてもらえればいいですよ」とアドバイスを受けました。

<一次面接>
書類選考を通過して、一次面接を受けました。出て来られたのは、人事の方と募集部門の部長。面接の雰囲気はとても穏やかで威圧的な感じはありませんでした。聞かれたのは、「これまで、どんなことをしてきたのか」という内容。特に言葉に詰まることもなく、答えることができました。「いろんな仕事をしてきたんだな」という目で見ていただきました。タイズのコンサルタントの方が、私の人柄だとか、職歴について事前に伝えてくれていたのだと思います。おかげで、とてもスムーズに面接が進みました。面接後、コンサルタントの方に連絡し、「自信はないですけど、受かっていたらいいですね」とお伝えしました。

<二次面接・内定>
無事、一次面接を通過して、二次試験へと進むことができました。二次は筆記と面接がありました。筆記試験は会社が作成した独自のものでした。ことわざの意味、たくさんの計算をすばやく解くような問題でした。

面接で一次の面接官に加え、事業部と人事の責任者が加わり4名の方が出てこられました。質問内容はほぼ一次面接と同じでしたが、時間は15分ほどのサラッとした(笑)面接でした。二次面接を終えて、数日のうちに内定をいただきました。

面接試験などは、平日の午前中などに行われましたが、うまく夜勤明けの翌日などにあたったため、日程変更をお願いすることもなくトントン拍子で選考を進めることができ、活動開始から1ヵ月ほどで内定をいただくことができました。

■就職活動で苦労したポイント

特に苦労はありませんでしたが、職務経歴を書くのは少し苦労しました。いろんなことをやってきましたが、一つひとつはそんなに難しいことじゃない。自分がやってきたことを振り返り、自己分析するのですが、私の経験・スキルが次の会社でどういう形でいかせるのか。それが出てこなくて苦労しましたね。

自分のやってきたことは、最後に自分に帰ってくる。振り返りながら、そんなに、たいしたことはしてないなぁ(笑)と思ったり、やったとしてもいろんな方々の手助けがあって、初めてできたということも多いですから。コンサルタントの方からは「やってきたことをそのまま書いたらいいですよ」とは言われましたが、やっぱり苦しみながら書きましたね。

■その企業に決めたポイント

タイズ社からのスカウトメールで最初に目にとまったのは、待遇面でした。それまで現在の会社のことはあまり知りませんでした。求人情報から興味を持って調べて、会社の安定性や収益の伸び、原料用食品食材のいくつかでトップシェアを持っているなどスゴイ会社だと知り、ここで働きたいと思いました。

■転職して良かったこと

しっかり、じっくり教えていただいています。前職と同じ食品業界ですが、作っているものが全然違うので、覚えることもたくさんあって大変ですが、新しい分野で働けている面白さを感じています。食品を作るうえで大切なポイントは同じですが、今までやってきたことが通じないので日々ショックを受けながら(笑)勉強しています。

■これから転職活動を行う方へのアドバイス

どういう会社に転職するにしろ、まずは自分がどういう人間であるかを分かっていないと、人に説明することもできませんし、その会社に合っているかを自分も判断できないし、エージェントや面接官にも分からない。だから、転職するなら自分がどういう人間かを一度見つめ直した方が良いと思います。

職務経歴書に自分がどういうことが得意かということも自分に返ってくる、私にとっては良い機会になったと思います。

■タイズのサービスで印象的だったこと

それまでいくつかのエージェントから連絡が来て、返したこともありましたが、向こうも忙しいのか、連絡が遅かったり、返って来なかったりしました。だけど、タイズのコンサルタントはすぐに返事を返してくれました。後は、実際にコンサルタントの方が会社を訪問されていて、「ここはこういう会社です」といった詳しい情報を教えていただきました。

また、私は自信満々でいくタイプではないので、面接の前日に電話をいただき「大丈夫ですよ」と何度も何度も励ましてもらいました。

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