転職体験談

転職体験談 case.19

profile

年 齢 30代前半
前 職 アパレルメーカーにて生産管理
現 職 総合商社にて生産管理

■転職を考えたきっかけ

私の場合は、転職ありきで活動していたわけではなく、何気なくビズリーチに登録したことがきっかけとなりました。登録すると、エージェント数社からオファーメールが届きましたが、タイズ社からのメールには、私の志望にマッチした、転職しても良いかな、と思える求人案件が記載されていました。そのことに信頼を感じた私は詳しいお話を聞くためにタイズ社の事務所に出向きました。

■転職活動の流れ

<転職活動開始・面談>
タイズ社に伺って、キャリアコンサルタントの方にまずお話したのは、何が何でも転職しなければいけない事情があるわけではなく、もし良い案件があれば考えてみようかなと程度の気持ちだということでした。

それに対し、コンサルタントの方も、私たちも転職を決めることありきでは考えていませんと話され、信頼できるエージェントだと感じて、今までの職歴を詳しくご説明することにしたのです。

私が説明した職歴を元に、数十社の求人案件を見せていただき、その半分位に興味を持ちました。コンサルタントの方が「この数社で応募を進めていかがですか」と聞かれましたので、応募することにしました。

<応募書類作成・書類選考>
10社ほどに書類を提出してもらい、1、2週間後に、まずは1社から面接の声がかかりました。転職ありきの活動ではなかったので、何社も同時に面接を進めるというのも、仕事をしながらでは無理だったので、あまりスピード感を持っては活動していませんでした。

その面接結果が出る前に、タイズ社から新しい求人案件、現在の会社の求人を紹介していただきました。前職と同じ繊維関係で海外生産拠点と連携する仕事。この求人が一番今までの経験を生かせる。この会社で書類選考を通過し、面接に通ったら転職を本格的に考えることに決めました。

職務経歴書のベースは私が作成しましたが、コンサルタントの方に大幅に添削していただき、魅力的なものに変えてもらいました(笑)。

私の経歴におけるPRポイントというのは自分だけでは見つけられないですし、逆に私がポイントになると思ったことも転職にあたっては、プラスにならないといったアドバイスをいただきました。

模擬面接も2回ほどしていただきましたし、電話でも相談しました。私のキャラクターも理解いただいていたので、長所やアピールポイントを見つけてもらいました。

こうしたことはなかなか自分では気付かないし、見えない。コンサルタントの方から評価いただいたことは、職務経歴書の作成、面接の受け答えにもとても役立ちました。

<一次面接>
書類選考を通過し、一次面接は直属の上司となる課長と課長補佐、人事課長の3名と行いました。前職での経験や業務内容、海外工場でどんなことをしていたのかなど具体的な質問を受けました。コンサルタントの方からも面接の場でも他の応募者がいると聞いていました。一次面接の手応えは正直、自信はありませんでした。面接後にコンサルタントの方に連絡を入れましたが「自信はない。とりあえず行ってきました」と報告しましたね(笑)。

<最終面接>
一次を通過して、二次は部門長と人事課長との面接でしたが、短い時間で終わりました。一次面接でかなり具体的な内容をお話したので、それはすでに伝わっていたようです。規模は違いますが、同じ繊維業界だったので、部門長が前職の会社の役員と知り合いで「あの人は元気ですか?」といった内容のお話で終始しました。

かなり緊張して面接に臨みましたが、緊張して損した(笑)位に和やかでした。

その場で直接内々定と言われたわけではありませんでしたが、ぜひ一緒にやろうという雰囲気があり、一次よりはかなり手応えはありましたね。

面接を受けたその日の夕方に内々定の連絡をいただきました。

面接にも伺っていない段階では、その企業の情報はサイトか人づての情報だけですが、実際に面接に伺うと社員の方ともすれ違いますし、面接で直属の上司となる方ともお話ができて、会社の雰囲気が掴めました。また、業務をやれる自信もあり、収入も増える。年齢的にも良いタイミングだと思って転職を決めました。

■就職活動で苦労したポイント

最初の面接の時に、私自身、転職に対して強い動機があったわけではないので、熱意が伝わらないなと感じました。ダメだったら今の会社で続けていこうと心の中で思っていました。その辺の動機付けは一人でやっていたらとても無理でしたね。

人事担当の方は、数多くの面接を経験しているプロなので、すぐに見抜かれていたと思います。その動機付けの段階から、コンサルタントの方にはしっかりアドバイスをもらいました。面接の前にも背中を押してもらい、ちゃんと転職したいという人に見えるようにしてもらいました(笑)。現在の会社の時には、本当に転職したかったのですが、前職の会社と規模が違いすぎて、本当に採用してくれるんだろうかという思いが私の心のどこかにありましたね。

また、前職の会社を嫌になって辞めるわけじゃなかったので、退職を言い辛かったですね。みんな仲がいい会社で、上司にもすごく良くしてもらい、若いうちから海外にも行かせてもらいました。いつ誰に言えばいいのか、どう話したらいいのかが分かりませんでした。それをコンサルタントの方に相談しました。こんな風にスマートに話しましょうと教えてもらい、その通りに申し出たら、驚かれはしましたが、引継ぎを済ませて、希望の2ヵ月後に退職することができました。

■その企業に決めたポイント

これまでの職歴が生かせる仕事だったこと、企業規模が大きく収入が上がることもポイントでした。

また、私は海外に携わる仕事をしてきたので、現在の会社に入れば海外出張などの機会も多くなるとの印象がありました。前職では、海外駐在後は海外に行くことはまったくなくなりました。仕事も難しいものではなく、どちらかと言えばルーティン業務がメインで物足りなさも感じていました。このままずっと同じ担当で、中堅クラスで終わるのかなという思いもありました。現在の会社ならば、扱う案件も大きくダイナミックな仕事にスピード感を持って携われるんじゃないか、そんな期待感もあり、入社を決めました。

■転職して良かったこと

入社してまだ半年なので、まだ大きな業務に関われるわけではありませんが、今のところは給与が上がったことと、きっちり残業が機械的につくところですね(笑)。就業時間はメールの立ち上げとPCのシャットダウンで自動的に記録されています。前職の会社でも静脈認証をしていましたが、7時になると認証してから残業するみたいなところがありました。現在の会社は、そんなところがなくてスマートな感じです。何ごともスマートな会社だと思います。

■これから転職活動を行う方へのアドバイス

転職は大きな決断で、一人でやっていると思い込みとかで判断を結果的に誤ってしまうことが多くあると思います。

周りの転職経験者や先輩にこういう理由でこう思っているということを話して、意見を求めるほうがいいと思います。

また、転職活動は一人でもできますが、タイズ社のようなエージェントを通して行うと職務経歴書の作成や面接対策などのアドバイスをもらえるのはもちろん、事前にプロフィールなどを事前に企業側に送って説明してもらえます。

タイズ社などのエージェントはこれまで転職を紹介させてきた実績があります。そのエージェントが自信を持って推薦する応募者は、看板のない個人の応募者よりも有利に選んでもらえると感じています。

相談できるメリットもあり、選考上有利になるメリットもあると思います。

だから、信頼できるエージェントを見つけて、そこを通して活動する方がいいですね。

とにかく、全部一人ですることは止めたほうがいいと思います

■タイズのサービスで印象的だったこと

すごく一人ひとりに合ったサービスを提供してくれたと思います。転職エージェントは実績を作るために、応募者の意見は二の次で、ここ受けて、ここ受けてとエージェントが主導して機械的に進めるイメージがあります。しかし、タイズ社のコンサルタントは一人ひとりの意見や意向をよく汲み取ってくれて、私もこの会社はちょっと違うといった意見を言いやすかったです。一人ひとりにあった機械的じゃない総合的なサービスを提供していただきました。

面接の前後の緊張しているタイミングを見計らって、コンサルタントの方から電話がかかってきたり、今思えば、とてもありがたかったということがたくさんあります。

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