転職体験談

転職体験談 case.16

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年 齢 20代後半
前 職 電機メーカーにて生産・在庫管理
現 職 電機メーカーにて海外生産関連貿易事務管理

■転職を考えたきっかけ

前職の会社の経営不安が、転職を考えたきっかけです。新卒で入社したのですが、入社後10ヶ月ほどで、経営危機が表面化しました。その時は新卒入社で1年も働かずに退職するのもどうかという気持ちもありましたし、そもそも社会人の経験が浅くて、転職するということ自体、思いもつかなかったのです。入社した会社で定年まで働くのが当たり前だと思っていましたから。

それで3年間勤務しましたが、経営環境は好転せず、逆に悪化の一途を辿っていたので転職を考え、タイズ社に登録しました。3年間で仕事も覚え、キャリアに少し自信がついたのも大きかったですね。

■転職活動の流れ

<転職活動開始>
まずは、リクナビNEXTに登録することからスタートしました。登録した途端、スカウトメールがたくさん来ました。それらのメールを読んでいて、私の目に留まったのが、タイズ社からのメールでした。そのメールに書かれていた求人内容が、私が手がけてきた国内外の生産拠点の生産・在庫管理をサポートするという仕事内容に一番近かったのです。また、3社の求人募集の記載があり、その3社とも転職を考えていない時期から、いい会社だなと思っていました。それで、タイズ社に登録しました。

<面談>
早速、タイズ社のキャリアコンサルタントから電話連絡をいただき、「実際には、もっと求人があります」とのことで、その他の求人情報も紹介していただきました。その中から、メーカーで自分の希望する職種の案件を10社ほど選んで応募書類を出すことにしました。

<書類選考>
コンサルタントの方からは「書類選考の通過率は大体3割位です」と言われていたのですが、結果7割ほど通過して少し驚きました。「書類選考を通過した企業様で希望順をつけてください」と言われて、希望順をお伝えすると第1志望の会社との面接をセッティングしていただきました。

<面接>
転職活動は初めての経験だったので、面接で何を聞かれるのか分かりませんでした。それでコンサルタントの方にちょくちょく電話させてもらって、アドバイスをいただき、実際に予想される質問や模擬面接なども行いました。コンサルタントの方からは、「転職理由」「現在の業務内容」「志望動機」については、必ず質問されるということで特に力を入れて対策を行いました。

一次面接は人事の方と現場のリーダーの方。二次面接はそのお二人に人事課長が加わりました。二次面接は基本の質問は一次面接と変わりませんでしたが、お答えしたことに対して、さらに深く掘り下げて、奥の奥まで質問を受けました。それに四苦八苦しながら何とかお答えしていましたね。面接の感触は、一次も二次も良かったのか、悪かったのかは分からなかったというのが正直な感想です。

<内定>
面接はタイズ社から紹介された会社ともう1社受験しました。リクナビNEXTで直接スカウトメールをいただいた会社です。こちらの面接は1回だけでしたので、先に内々定をいただき、その10日ほど後に第一志望の会社から内定をいただきました。受かって嬉しいというより、次に働ける場所が見つかったことに、ホッとしたという気持ちの方が強かったですね。

■就職活動で苦労したポイント

やっぱり四苦八苦しました(笑)。転職活動のことがまったく分からない。中途採用の面接で何を聞かれるのか、その対策も分からなかったです。志望動機については、コンサルタントの方に助けていただきました。国内外の生産拠点の生産・物流管理業務でさらなるスキルアップを目指したいという気持ちを伝えるにはどうすればいいのかについて、いろんなアドバイスをもらいました。

転職理由については、先行き不安というネガティブな言葉は避けた方がいいとのアドバイスをもらい、どんな言葉に置き換えればいいのかをかなり考えましたね。

また、7月末に面接が始まり、正式な内定をもらったのが8月20日。そこから退職交渉を始めたのですが、人員も減っており仕事も回っていない状況でしたので、すぐに辞めるわけにはいかない。入社するまで3ヵ月ほどかかりました。入社時期もタイズ社のコンサルタントの方に調整していただいて感謝しています。

■その企業に決めたポイント

募集している職務内容が、前職での海外生産拠点と連絡を取り合って仕事を進めるという業務に近かったことが一番のポイントです。また、前職と同じ電機メーカーということで親和性も高かった。また、国内電機メーカーが揃って不況だった時期も堅調な業績だったこともこの企業に転職した理由の一つです。

■転職して良かったこと

先行きの不安を考えることなく、仕事に取り組めることは良くなりました。給与も賞与も上がり待遇面も良くなりました。

仕事面では、海外生産拠点とコミュニケーションを取って仕事を進めるという点では同じですが、前職で行っていたのは完成品の納期管理で、今は新製品を出すまでの各部門のフォロー。各国から担当する生産拠点に設備や部品を考えて送る業務で、自分にとって新しい業務にも取り取り組めるのでステップアップできる環境があると思っています。

■これから転職活動を行う方へのアドバイス

転職をやるもやらないも本人の考えだと思います。 何が正しいのかも人それぞれ違う。 私自身、転職活動には漠然としたアレルギーを持っていました。 でも、踏み出してみると意外と自分にマッチした求人案件がある。 悩んでいるのであれば、まずは踏み出してみる。 それが結構大事だと、今は思いますね。

■タイズのサービスで印象的だったこと

親身だったこと。模擬面接も内容が充実していて、退職交渉のフローを事前に教えていただき、そのフォローもとても良かったですね。

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