転職体験談

転職体験談 case.118

profile

年 齢 30代前半
前 職 化学品商社にて営業
現 職 重工メーカーにて営業

■転職を考えたきっかけ

前職の会社は大手企業の子会社だったということもあり、裁量権がどうしても限られていたため、もう少し大きなフィールドで仕事をしたいと思ったこと。また、規模的に取引額の大きな仕事をしたいと思ったことから転職を考えました。

■転職活動の流れ

<転職活動開始>
まずはマイナビとビズリーチに登録、タイズのキャリアコンサルタントの方から連絡をいただきました。自分でも1社応募し、タイズを通じて4社に応募しました。

<一次面接>
現職の一次面接は本社で行いました。面接官は副部長2名と人事課長の名でした。質問は応募動機や転職理由など、一般的なものでしたが、なぜ転職したいのかという点については結構深く聞かれました。当時、私が住んでいたアパートが、たまたま現職の会社のある事業所の真横にありました。履歴書でそれに気づいた面接官が「この住所ってすぐそばだよね」と話してから、「あそこの店、美味しいよね」と一気にくだけた雰囲気になって、笑いが溢れる面接になりました。

<二次面接・内定>
二次面接は関西にある工場での面接。本部長クラスの面接官が4名で、一次面接とは打って変わって、笑いも一切ない本物の面接という感じでした。質問は一次面接で聞かれた一般的なものに加え、「骨を埋める覚悟はあるのか」という質問を受けました。重々しい雰囲気でしたので「その覚悟で来てます」とお答えしました。

その日のうちに合格のメールをいただき、そこからはとんとん拍子で話が進んで入社に至りました。

■その企業に決めたポイント

他に一次面接を通過した会社がありましたが面接の雰囲気で少し違うと感じたので辞退しました。また、最終面接まで進んでいた会社がもう1社がありました。

現職の会社に決めたのは、まずは希望する海外営業職だったこと。そして重工業ということでビジネスの規模が大きく私のやりたいことと合致していたことです。

さらに一次面接の面接官の雰囲気が良くて、この会社の上司の方々が素敵だなと思えたことも大きかったですね。

■転職活動で苦労したポイント

面接はコンサルタントの方に事前にチェックしてもらうなど、手厚いサービスを受けていたので不安はありませんでした。

ただ、新卒の就活から随分時間が経っていたので、筆記試験対策を日々勉強する時間を作るのに苦労しました。対策方法などのアドバイスはもらっていましたが、各社で試験内容が違うので、勉強するのが大変でした。

■転職して良かったこと

結果的には大満足しています。最初はキャリア採用とは言え、まったくの畑違いの業界からの転職だったので、最初の数年間はペーパーワークばかりだよと言われていました。しかし、入社1ヵ月目に海外出張に出かけ、それからはほとんど日本にいない生活を送っています。ペーパーワークをやるより、出張に行って現場でものを覚えさせた方が良いという育成方針に変わったようです。まだ、ほとんど知識がないので、海外出張について行ってるだけという感じですが、周りの方も質問すればなんでも丁寧に教えてくれる環境があり、人間的にすごく温かい会社だと感じています。また、取引金額も前職とは桁が違うぐらいに大きい。これから自分自身でもっと勉強しなくてはなりませんが、取引先は100%海外。今はヨーロッパのプロジェクトですが、エリアも全世界。日々、海外とやり取りする、そんな仕事がやりたかったことで、それが実現しているので本当に楽しいです。

■これから転職活動を行う方へのアドバイス

最初はタイズではないエージェントを利用していましたが、そこから出ているのは、こちらが伝えた希望とはかけ離れた求人案件でした。電話で話していても全然親身になってくれている感じもありませんでした。今回の転職を通じて感じたのは、エージェント選びがとても大切なんだということ。私は本当に自分のことを思ってくれる転職アドバイザーに出会えて幸運でした。自分に合うアドバイザーを見つけることが大事だと痛感しました。

■タイズのサービスで印象的だったこと

職務経歴などの応募書類も添削やアドバイスが的確ですごく助かりました。志望動機の下書きを添削してもらった時は「全体の輪郭がぼやけているから、もっとポイントを分かりやすくした方が良い」とか「全体構成はこうしたほうが良い」などのアドバイスを受けました。そのアドバイスに沿って、修正したものは自分でもとても良くなったと思いました。面接対策では想定問答をもらって、模擬面接も行いました。

また、本当にこまめに連絡をくれて、面接直前にも「頑張ってください!」という激励の電話をくれました。本当に支えてくれてるなと感じていました。

例えばいくつか求人を紹介していただいて、「この会社に興味があります」と相談した時に、「一応出しましたが、あなたの今後のキャリアを考えると方向性が違っているかもしれません」と正直に言ってもらいました。何でもかんでもとにかく応募しろと勧めることはなく、私のことを考えた上でアドバイスがもらえるタイズで良かったと思っています。

前のページへ 一覧 次のページへ
PAGE TOP