転職体験談

転職体験談 case.116

profile

年 齢 20代後半
前 職 金属加工メーカーにて生産技術
現 職 機械メーカーにて生産技術

■転職を考えたきっかけ

理由は2点あります。1点は、1月付で転勤の辞令があったことです。転勤は仕方がないと思いましたが、転勤先の業務がこれまでの生産技術ではなく、生産管理に近い業務で、私のやりたい仕事ではありませんでした。もう1点は、業績が思わしくなく、結婚も控えており、将来的に前職の会社にずっと残るかどうかということについて以前から考えていたことです。

■転職活動の流れ

<転職活動開始>
まずは会社四季報で会社を調べて、興味の湧いた会社のホームページを見て、求人をチェックすることからスタートしました。転職活動をする中で、タイズのキャリアコンサルタントの方からメールをいただき、応募書類を見ていただき、電話で2度ほど話をして、最終的に6社程の求人の書類審査に応募しました。

<一次面接>
現職の一次面接はまず勤務地となる関西の工場で受けました。面接官は直属の上司と人事の方の2名。質問内容は退職理由や入社してやってもらいたい業務など、職務経歴書に沿った質問が中心でした。雰囲気は特に悪くもなく、突っ込んだ質問もありませんでした。この時点で他社の面接も受けていましたが、返答待ちで合否が出ておらず、面接が良かったかどうかは分かりませんでしたが、2-3日で一次面接通過の連絡をいただきました。

<二次面接・内定>
二次面接は、本社で行われました。生産技術部長と製作所長、人事部長の3名が面接官でした。二次面接では質問よりも、「何か聞きたいことはありますか」と言われて、私が質問する時間の方が長かったです。約1時間、「買収した会社を自社のカラーにどうやって染めていきますか」といった質問をしました。印象的だったのは面接官の方々が「自分が入社した時には、この会社がこんなに大きくなってグローバル化するなんて思ってもなかった」と言われたことです。翌日には正式内定のメールをいただき、詳しい雇用条件もそのメールに記載されていました。

■その企業に決めたポイント

現職の最終面接の前日に、他社からも内定をいただきました。年末だったので、正月休みの間に内定をいただいた2社のどちらに行くかを少し考えることにしました。現職の会社に決めたのは、二次面接を通じて、自由な雰囲気で自分のやりたいことがやれそうだという印象を受けたこと。そして、企業規模や雇用を大切にする風土などを重視しました。

■転職活動で苦労したポイント

最初は我流の応募書類で、今一つ内容が薄かったため、書類審査で落ち、面接に進めませんでした。また、書類審査通過の連絡は遅いのですが、不合格の連絡はすぐに来るので、結構焦りました。タイズのコンサルタントの方に応募書類を添削してもらってからはスムーズに選考に進めるようになりました。

■転職して良かったこと

希望していた職種で仕事ができていることが一番大きいですね。現在も生産設備の設計をしていますが、前職とは大きくは変わりません。違いは前職では単一の製品を高速で作っていましたが、現職ではいろんな部品を組み合わせていきます。その仕事の面白さも感じています。

また、工場はコテコテの大阪の雰囲気と聞いていましたが、自分としてはそんな感じはなかったです。特に私が所属している生産設備の部署はキャリア採用の方が多くて、馴染みやすかったです。

■これから転職活動を行う方へのアドバイス

やはりアドバイザーというかタイズのコンサルタントのようなプロの方からアドバイスを受けた方が良いと思いました。活動当初は一人で情報を集めていましたが、やはり情報量が少ない。業界の現状だとか外からは分からない企業の内情をある程度知っている方からお聞きする話はとても役に立ちました。

■タイズのサービスで印象的だったこと

別のエージェントも利用しましたが、そちらは面談に出向かないといけませんでした。タイズは大阪で私は活動中、関東にいたのでメールと電話のやり取りで最初は大丈夫かなと思っていましたが、現職の会社の情報や転職に関するアドバイスなど、電話でも十分なフォローをしてもらいました。特に現職の会社とタイズには太いパイプがあったようで、それもかなり助かったと思います。

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