転職体験談

転職体験談 case.112

profile

年 齢 30代前半
前 職 自動車メーカーにて開発
現 職 電機メーカーにて開発

■転職を考えたきっかけ

大学生の頃から将来こういう仕事がしたいという考えがありました。前職では、最初はそれに近い仕事をしており、社内には私が希望していた仕事もありました。昨年、異動があってその部署にいけるかなと思っていましたが、結局より遠い仕事内容の職場になりました。このままでいいのかなと考え始めて、結婚相手が関西にいたこともあり、思い切って転職することにしました。

■転職活動の流れ

<転職活動開始>
まずはリクナビNEXTに登録しました。毎日、いろんな求人案件のメールが来ていました。その時は、特に関西へのこだわりはなく、自分のやりたい仕事に近い求人があればいいなと思っていました。しかし、タイズのキャリアコンサルタントの方のメールに「関西圏に強い人材紹介会社」とコメントが書かれていたので、どうせ転職するなら婚約者のいる関西の企業の方がいいかなと考えて、コンタクトを取りました。

その時は、どうしても転職するというよりも、自分の市場価値をまず知りたいという思いの方が強かったですね。

コンサルタントの方に、自分の経歴を伝え、いくつかの求人案件を紹介してもらいました。コンサルタントからは、私の前職でキャリアにマッチした案件を勧められましたが、紹介してもらったいくつかの案件の中に私が希望している仕事での求人があったので、「こちらの仕事がしたい」とその求人に応募することにしました。

<一次面接>
一次面接ではいろんな事業部の部長が4-5名出て来られました。質問内容は事前に練習していたような志望動機や入社してやりたいこと、5年後にはどうありたいかといった一般的なものでした。雰囲気は終始和やかでした。転職活動で初めての面接だったので、手応えなどは正直分かりませんでしたが、合格の連絡をいただき、一次面接の翌週には、二次面接が行われました。

<二次面接・内定>
二次面接は役員の事業部長と人事部長の2名が面接官でした。質問内容は一次面接とは大きく変わりました。業務の専門性などに関しての質問はほとんどなくて、これまでどういうスタンスで仕事をしてきたのか、仕事をする上で一番大切にしていることは何かなど、考え方や志向に関する質問が中心でした。二次面接では、これは内定をいただけるかなと思いました。役員の方が私の前職の会社と取引があり、「どうしてあなたが働いている会社は、こうした件に厳しいのですか」と聞かれ「そういう文化で製品を作っているので仕方がないですね」とお答えしました。その時に役員の方が「私たちの会社ではそうした考えが染みついてないので、ぜひみんなに教えて欲しい」と話されました。現職の会社が新しい分野に本格的に参入して、その業界で働いている私のような人材を欲しがっているのだと感じたのです。二次面接を受けて、2-3日後には内定の連絡をいただきました。

■その企業に決めたポイント

前職の上司に、私が大学時代に研究していた製品の開発をしたいと話すと当社では作らない、現職の会社から調達することに決めているからと言われました。現職の会社には私がずっとやりたいと思っていた仕事ができること、それが入社を決めた理由です。

■転職活動で苦労したポイント

書類審査には何社か応募しましたが現職以外はすべて落ちました。現職が本命だったので、他社で事前に面接を経験してから、現職の面接に臨みたかったのですが、結果的に一発勝負になりました。その時には前職の仕事に対してモチベーションが下がっており、もし落ちたら、この仕事をしばらく続けていくしかないというプレッシャーで、面接日までの1週間前位は、吐きそうなほど(笑)精神的に追い込まれていました。

■転職して良かったこと

やっぱり自分が今までやりたいと思っていた仕事をして、会社に貢献できていると思えることが良かったことです。

■これから転職活動を行う方へのアドバイス

思い切りよく転職先を決めたのは良かったと思います。先延ばし、先延ばしにすることなく、転職するかどうかさっと決めて、決めたらすぐに動きました。それは良かったと思います。

■タイズのサービスで印象的だったこと

すごく褒めてくれました(笑)だから、とてもやりやすいと思っていました。

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