転職体験談

転職体験談 case.108

profile

年 齢 30代後半
前 職 システム会社にてSE
現 職 電機メーカーにてSE

■転職を考えたきっかけ

メーカーのシステム開発を担うグループ会社に10年近く勤務し、近年ではプロジェクトリーダーを務めていました。手がけるシステムやプロジェクト内容にあまり変化がなく、「ずっと同じ仕事でいいんだろうか...。何か新しいことをしたい」と、以前から転職を考えてはいました。なかなか具体的には動き出せずにいたのですが、年始に「今年こそは!」と思い立ち、転職活動を始めました。

■転職活動の流れ

<転職活動開始>
「かわりばえのない仕事をしたくない」という思いが強く、給与ダウンを覚悟で、職種変更も念頭に置いていました。同じシステム開発職なら、1工程以上は上位からの仕事をしたいと考えていましたね。

転職サイトに登録し情報収集していたところ、何社かの転職エージェントが連絡をくださいました。自分の希望をお伝えしたら、タイズのキャリアコンサルタントの方からは10社ほどの候補先をいただきました。うち3社ぐらいに書類を提出し、その中の1社が現職の会社です。

<面接>
面接は1回でした。人事担当と、配属予定部署の部課長クラス、計3名と面談しました。同日に筆記試験もあり、遠方から受けに来た私には、ほぼ一日仕事。1回の面接で見極めるために、かなり掘り下げて詳しく聞かれましたね。当初は45分間の予定でしたが、結局90分にわたってお話ししました。

でも長かった、しんどかったという印象はなく、「めちゃめちゃ楽しかった!」の一言でした。思っていることを自然に話せて、あっという間に時間が過ぎた感じです。その面接では、経験やスキルを踏まえつつも、どちらかというと人柄を見ていたのだと思います。「ウチに入社したら、大コケするか大成するかのどっちかだね」と言われました(笑)。最後には「まだまだ話したかった」と言っていただけて、手応えを感じました。

<内定>
面接の翌週に、コンサルタントの方から内定の連絡をいただきました。手応えを感じてはいたものの、かなりの大手企業だけに、いざ内定となると「私なんかでいいんだろうか」と恐縮してしまいました。"棚からぼた餅"とはこのことだなと。それぐらいラッキーだったと思います。

■その企業に決めたポイント

最終的に現職の会社に決めたポイントは、やはり「面接していた時にすごく楽しかった」という点が大きいです。面接中に「何かちょっと違うな」と違和感を感じることもなく、逆に、入社後の仕事や職場の雰囲気がはっきりとイメージできました。

より給与の高い会社の選考も進んでいましたが、でも、自分にフィットする環境で働きたいという思いを、私の場合は最終的に大切にしました。

■転職活動で苦労したポイント

転職活動を開始した当初は、思うように書類選考が通らず苦労しました。今思えば、「こんな仕事をしたい」という希望と、実際の自分のスキルにギャップがあったのかもしれません。幸運にも良い出会いに恵まれたので結果オーライでしたが、最初に欲張り過ぎなければ、もう少し多くの面接へ進めたのかなと思います。

■転職して良かったこと

「まさしくここが、私の働きたかった会社やわ」と、入社直後から一目惚れ状態です(笑)。周囲の先輩や上司も心から尊敬できる優秀な人が多く、恵まれていると思います。「最上流からの開発にステップアップしたい」という希望が叶い、仕事していて毎日が本当に楽しいです!

■これから転職活動を行う方へのアドバイス

自分を磨く努力を怠ってはいけないと、転職活動を通じて思いました。私が持っている資格は何年も前に取得したものだったので、ある会社の面接では「ここ数年間、新たな資格を取ってないですね?」と指摘されてしまいました。ワンランク上の仕事がしたいなら、まず自分自身がワンランク上のスキルアップをするべきなのだと学びました。

■タイズのサービスで印象的だったこと

スキルより人物的なマッチングを重視してくれた現在の職場との出会いは、運もありましたが、やはりキャリアコンサルタントの方の力が大きいと思います。候補先の選定はもちろんのこと、面接に向けてのアドバイスも的確で、しかも非常にわかりやすく教えてくださいました。

内定通知が出た後も、前職の会社をスムーズに退社するためのアドバイスを親身にしてくださり、心強かったです。

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